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風景画像①.jpg

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米美知子:撮影術の超ポイント!長靴でザブザブ!感動の切り取り術! [撮影術の超ポイント]

米美知子さんの撮影術の超ポイントは、「切り取り」です。
つまり、「フレーミング」なのです! 納得できなければ、
水の中でも、長靴でザブザブすすんでいきます。
これが、「風景・必殺」の撮影ポイントなのです!



こんにちは。




>>風景・必殺5つのポイント<<





風景写真を撮影する時、米美知子さんが、注意する5つのポイントについて,
挙げたいと思います。

次に、彼女が、その中でも一番気をつけている
撮影上のポイントについて説明します。


  
   <ポイント>


 切り取り(フレーミング)
 形の面白さ
 色に注目する
 光を生かす
 脇役を考える


以上がポイントの5つですが、中でも、米美知子さんが、
よく口にするのが、①の「フレーミング」です。


普通、構図レンズ配置遠近・・・等々、
いろいろなポイントを挙げる人が多いのですが、


その中でも「米美知子さん」 が最も強調するのが、
「切取る」 ことなのです。

つまり、「フレーミング」 なのです。



米美知子の 切り取り術!




では例をあげながら、説明してみましょう。


米美知子さんは、「切り取る」というコトバをよく使います。


「絵になる被写体に出会っても、構図やポイントを
意識して切り取らないと、印象が薄くなる」 と、言っています。

ここで言う 「切り取る」 というのは、フレーミングのことであり、
構図のことでもあります。

米美知子さんが 「切り取る」 というコトバをよく使うのは、
いかに構図を、意識しているいるかが分かります。


かつて、3年間ひたすら月例コンテストにうちこんできた彼女は、
風景を撮るたびに、カメラを覗きながら、「どう切取るか」 を
まず、考えた様子がうかがえます。

写真を撮るとき、誰でも、切り取る 「枠」 をどこにしようかと、
あれこれ考えるわけですが、米美知子さんは、特に、
そのことに、神経を使っていたようです。



仲間講習.jpg
(撮影会参加のみなさん)



以前、「フォトコン」誌主催の 撮影会 に参加したおり、
講師の米美知子さんは、手の人差し指と親指を「輪」にして、
時々、風景をその輪で覗き込んでいるのです。

これは、経験のあるかたもいると思うのですが、
指で作った 「フアインダー」 を覗いているのです。

風景を「どう切取るか」を調べているわけです。

米美智子さんは、このしぐさを頻繁に繰り返しています。
歩きながらでも、やっています。


カメラ雑誌のコンテストの入選作の評を見ていますと、時々、
「あまり、構図にこだわるな!」 という審査員がいます。

それは、自由な発想がさまたげられるからでしょう。

しかし、やはり、構図はスゴク大事です。


構図にこだわらないというのは、
基礎をたたきこんだうえでのことでしょう。


ともあれ、米美智子さんは「切取る」ことを「大事なポイント」として、
非常に重要視している撮影術なのです。


下の写真をご覧ください。



米美智子さん1.jpg
(フォトコン誌より)



この写真は米美智子さんが、説明のために、
ご自分で撮ったものです。(フォトコン誌より)


写真の説明には次のようにあります。

 緑の森にクリンソウが美しく咲いていたので、
ピンク色をアクセントにして、華やかさを表現している。

葉は、キレイだが、それだけでは単調になるので、
左上にツタをまとった木を配し、その右横に
2輪の花をポイントとして、配した。

ここで一番意識したポイントは、その2輪の花の位置。


この説明によって米美智子さんが、何を考えながらこの写真を
「切取った」 かがよく分かりますね。


フレーミング(切り取り)について、「音楽」を例に、
次のような説明がしてありました。


「 楽譜には強弱や速さなど様々な記号が書かれています。
それらの記号を無視して、どんなに性格な演奏をしても、
単調で抑揚のないつまらない演奏になってしまいます。

フレーミングも 同 じで,ただ<キレイ>だからと、
漠然と撮影するのではなく、そこにアクセント的な要素や感動

被写体の特徴などをウマク入れることで、メリハリ
きいた作品になります。

それは、決して目立つ作品ということだけでなく、
見るものに、想像させる印象深い作品となるのです。


元音楽の先生をやっていた人らしい説明ですね。


非常に説得力があるように思うのですが、
皆さんはいかがですか?


今回は、風景の人気カメラマン米美知子さんの最も
重要視する撮影術のポイントの一つを取り上げてみました。











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