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風景画像①.jpg

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篠山紀信・モデル激写!死の谷で人間の本質に迫る! [篠山紀信・モデル激写]



  篠山紀信が、既存の写真にあきたらず、モデルを連れてアメリカへ!
  死の谷といわれるデスバレイで、彼のカメラ魂を爆発!
  話題になった「激写」の記事にどれほど刺激を受けたかわかりません。



こんにちは。


篠山紀信は、3人モデルを連れてアメリカ西部の 「死の谷=デスバレー」
に向かったと、報道されて大変話題になったことがありました。
私が、カメラマンの駆け出しの頃のことです。

篠山10,4.jpg

(古い新聞からのものです。見にくいですが、ご了解下さいね)



現在、篠山紀信といえば、週刊誌や、雑誌のグラビアで、
おなじみですが、その写真は、ほとんどが、女性モデルを
撮ったもので、多くの人は、篠山紀信を、
女性専科のカメラマンと思っておられるかもしれません。

確かに、モデルは女性が多く、特に最近は、女性タレント
がめだつようです。  

特に、「激写」 という言葉が出て以来、

芸能人女性をヌードモデルとして、いわば、
かなりキワドイ写真も撮っています。

まさに激写といってもよいほど、次々と撮っています。


しかし、篠山紀信の若い頃は、女性モデルに限らず、
どんな被写体でも、こなす貪欲なカメラマンとしても、
知られた存在でした。


特に篠山紀信が歌舞伎を撮った華麗なな写真は、
多大な注目を集めたものです。

歌舞伎.jpg


歌舞伎の「女形・玉三郎展」では、
芸術選奨の新人賞まで受賞しています。

篠山紀信は、学校(日大写真科)を出た後、広告写真のスタジオにいたようで、
広告部門の賞である、APA賞を受賞するなど、若くしてその才能を、
発揮していたようです。

冒頭に書いた、篠山紀信が、モデルを連れて、
アメリカ西部の死の谷(デスバレー)に向かった
というのは、広告写真に、あきたらなくなったからのようです。

sino女①.jpg


被写体にヌードモデルを使い始めたそのころ、取材した記者に向かって
篠山紀信は、次のように語っています。


「身につけている装身具や服装によって、その人(モデル)の
嗜好が出てくる。

そういうものを取り去り、人(モデル)そのものの中に、
ハイって行く、どんどん入って、人間の本質に迫っていく、
そのことに、非常に ”生きがい” を感じる」 と。


そういう理由で、間もなく、3人のモデルを連れて、
死の谷と呼ばれるアメリカ西部の デスバレイ に赴き、
大自然の中で、

”ヌードモデルと自然の調和”

を撮ったというのです。

これが篠山紀信の激写そのものだったのです。

新しい形のヌードとして、当時、大変な注目を集めました





私は何度もこの記事を読みながら、その溢れる熱気に圧倒されました。

この記事を早速切り抜き、フアイルに貼り付けました。


今日は、
「切り抜きフアイル」から 若かりし篠山紀信を、
ご紹介してみました。


まだ、カメラマンとして、ホヤホヤだった私には、
この時の篠山紀信がとても、輝いて見えました。

大きな刺激を受けました!

















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