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フォトコンテスト、今や随一の有名カメラマン! [フォトコンテスト、今や随一の有名カメラマン!]

趣味で、たまたまフォトコンテストに入選した人が、プロカメラマンになるなど
夢物語だなどと、当然かのように話す人があります。  実に無責任なコトバだと思います。
趣味や独学で始めて、プロカメラマンになった多くの人に私は、会ってきました。
次のカメラマンもそのお一人です!



はちすか.jpg
(蜂須賀秀紀氏=プロカメラマン)



蜂須賀秀紀氏の評判は



蜂須賀秀紀さんと言えば、その世界で知らぬ人がないぐらい
有名なプロカメラマンの一人です。

種々のカメラ雑誌でお目にかからぬことがないぐらい
出ておられるので、皆さんもよくご存じと思います。


私は、初めて写真を始めた頃、先輩から「日本カメラ誌」
のバックナンバー数年分をいただいたことがあります。

それらを、つぶさによみこなしているうちに、
月例コンテストに、毎月確実に入選している
「ツワモノ」 に出会いました。

その人が「蜂須賀秀紀」さんだったのです。

雑誌 「日本カメラ 」の編集部は、
当時の「蜂須賀秀紀」さんのことを、

月例フォトコンテストに人生を賭けたカメラマン」 

とよんでいたそうです。

蜂須賀秀紀さんは、そのぐらい「月例フォトコンテスト」
利用したカメラマンだったのです。

今、思えば、私自身もスゴク納得できますね。

当時のカメラ雑誌のどれかで、何かの形で載っていたからです。


もちろん、月例コンテスト常連の大ベテランですから、
月例コンテストを標的にしていた初心者のわたしにとって、 は大先輩ともいえる存在だったのです。


蜂須賀秀紀さんの歩み



蜂須賀さんは、最初、記念写真を撮るぐらいの人だったそうです。

中学の頃、それとなくフォトコンテストに応募した写真が、
たまたま入選してしまい、

以来すっかり写真にハマッタと言います。

それからは、蜂須賀さんは日曜たんびにカメラを持って出かけます。

歩きながら目についたものはなんでも撮りました。

人、家、山、川、犬、猫、夕日、朝日・・等々。

思うにまかせて、手当たり次第撮りまくったようです。

そのころ月例フォトコンテストに入選した写真を見れば、
その様子がわかります。


彼の入選写真は、私の愛用の 「切り抜き帖」 に、
なん枚か貼っていたのですが、淡路大震災でなくしてしまったので、
ここで、皆さんにお見せできないのが残念です。

いずれにしても、蜂須賀さんの場合、撮ることそのものが
楽しくってたまらないという印象がありました。


蜂須賀さんの記録によると、
高校卒業後ある楽器会社に勤務していたといいます。


前述のように、 写真にハマリ、 写真に憑かれ、 
写真ざんまいの生活が続いたようで、

月例フォトコンテスト上位に入選し始めた頃、
遂に、31歳で、会社をやめることになります。


会社を退社する直前、上司の方から、

「 お前は、会社をとるか? 写真をとるか? どっちや?!」

と一喝されたそうです。


それから、 紆余曲折を経て、大家 「秋山正太郎=故人」 の
アドバイスなどを受けたのはこの頃のようです。

「秋山正太郎」 といえば、女性写真の大作家で、女性雑誌の表紙などは
ほとんど、撮っていたといってもいいくらい売れっ子カメラマンでした。


今では、有名どころで、篠山紀信などが多いようですが。


ともあれ、蜂須賀さんは、さらに、試練をへて、
個展を開き、写真集も出版するなど
飛躍的な活動を展開していきます。


そして、遂に、押しもおされもしないプロ写真家へと、
歩をすすめることになるのです。


蜂須賀秀紀氏の最終ステップ



皆さんもよくご存知だと思いますが、現在では、アマチュア指導や、
各地で撮影会などを開いたり、雑誌等の撮影、
月例フォトコンテストの審査など、大変な活躍ぶりです。


発売中のカメラ雑誌 「フォトコン」 1月号にも審査員として、
参加しておられます。



目下のところ、「カメラマン」 として、
成熟の域に達せられたかに思える蜂須賀さんは、
次のように言っております。


「私の写真を撮る目的は、営利目的のコマーシャル写真ではなく、 作品として認められる “芸術的作品” を撮ることです。」  と。


さらに続けて、

「それには被写体から、感じたものを, どのように、個性的に表現するかにかかっています」 と。


皆さん、この最後の言葉に注目して下さい。

この個性ある写真が撮れて初めて、
「真の写真作家」 として認められるようになります。


究極、そのために、アマチユアも、プロも日々
努力を積んでいるのではないかな?
と私は感じています。


不遜な言い方かもしれませんが、わたし自身もやはりそうでした。


結局、生涯をかけて、自分の魂をいかに伝える写真
撮るか?

それを、求めていくようになるのではないかと思います。   


これも実は、以前書きました愛用の 「切り抜き帖」

に登場する多くのカメラマンが、私に、教えててくれたように思います。


蜂須賀秀紀さんは今73歳。

今後、どのような作品を創っていかれるのか、
いよいよ写真家としても、芸術家としても
熟成の時期かと思える今、ヨリ素晴らしい
作品を期待したいと思います。




よろしかったら、参考にしてみて下さい。 

それでは、ガンバッテ下さい。   

心より応援しております。





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