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風景画像①.jpg


         

写真上達のための検証:この作品を実例として学ぼう! [写真撮影]

    



こんにちは。


今回は、「技術」 に関して、

2枚の実例を鑑賞しながら、考えてみたいと思います。


次の写真をご覧ください。



nobuzohaikii.jpg




森自転車.jpg




続きは、

下をクリックしてください。


ナカナカ入選しない原因とその克服法:それは技術見直しが必須!













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写真撮影:こんな撮り方もある!即効の着想でカメラもいらない! [写真撮影]

こんにちは。



前回、ご紹介した「90歳のアマチュアカメラマン」は、

どうでしたか?



「思いつきで撮る」
「楽しんで撮る」
「初歩的技術で撮る」


という感じで、


おばあちゃんカメラマンは、写真を楽しんで
撮っております。



特に「仲間」としゃべることが大好き。

しゃべりながら、興が乗って来ると、テンションも
上がってきます。

頭の回転も速くなってくるようです。

すると次第に知恵やアイデアも沸いてくるようです


言いかえれば、
エンジンがかかって、アクセルを少しづつ
踏み込んでいる状態に近いのではないでしょうか?


自撮りも、そんな感じで始めたようなのです。


しかし、「技術」 的には、
至って簡単な操作しかおこなっていません。




自分でも、


「年が年だから、ややこしいことは苦手・・・」


とおっしゃるように、複雑なカメラ操作はありません。



特に「自撮り」の場合は、それほどカメラ技術に
こだわらなくとも、撮れますからね。


つまり、おばあちゃんカメラマンにとっては、
「自撮り」 という撮り方は、
「うってつけ」 だったということが言えます。




  < 自撮り写真が入賞 >




以前にも、 「自撮り」をした女性カメラマンを
このブログで取り上げたことがありました。


覚えておられませんか?

その時は 「セルフポートレイト」 として、

ご紹介したと思います。




当時、彼女は女学生で、卒業課題を提出できなくて、
作品づくりに悩んだあげく、
思いついたのが
「自撮り」でした。



特殊なメイクをして、ウイッグ(かつら)をかぶり、
お気に入りのフアッションで自分を
被写体にして撮るというスタイルです。


彼女の場合、街の「自動証明写真機」で撮る
ことを思いつきました。


あの「免許証用」の自動写真機です。


電話ボックスのような箱型の建物を
今でもよく見かけるじゃないですか。


あれで撮れば、備えつきのカメラが自動で撮って
くれるわけです。



こうなると、カメラ操作は一切いらない。
それどころか、自分のカメラさえいらない
ということになります。


こういう手法で彼女が撮った自撮り写真は、

当時キャノンの「写真新世紀・特別賞」

受賞したのです。


たしか、この賞はその頃の「若者向け・写真家」への

「登竜門」

といわれていたように思います。



作品は、
女学生、花嫁、旅館の女将(おかみ)、コンビニ店員、
モデル・・・・・等々。
すべて自作自演の 「セルフポートレート」



その写真の一部が次の作品です。




2澤田.jpg





沢田木村②.jpg




澤田1.jpg
<写真①②③は婦人公論バックナンバーと
    ヤフー検索より引用しております>




では実際どのようにしてして撮っていたかを記憶をたどって、
その様子を再現してみましょう。



彼女の名は 「澤田知子・42」 という女性カメラマン。

現在は、母校で教鞭をとっているようです。
また、各地における講習会やセミナーでの講師なども。



私が、彼女の存在を知ったのは、「婦人公論」 という
女性向けの月刊雑誌でした。


彼女は一連の「セルフポートレート=100以上の集合体」で


「木村伊兵衛賞」


を受賞したカメラマンでもあったのです。
それと知って、私は非常に驚きました。
自分の写真を自分で撮って「木村伊兵衛賞」まで

受賞してしまう写真って、どんな写真?

内心、興味と不思議な思いが錯綜していました!

「自分で自分を撮った写真で 木村伊兵衛賞 ってどんな写真?」


私は、持っていた「婦人公論」誌を食い入るように
何度も繰り返して読んでいました。
そこに、載っていたのは、上の ①②③ のような、自作自演の写真でした。

こういう写真の集合が注目されたらしいのです。

中でも、あの 「篠山紀信」 が、受賞を強くおしたそうです。




それでは、ここで、参考までに
彼女が自分を撮るときの様子を述べてみますね。





ーーーここから




ある立体駐車場に備えられた「自動証明写真機」でのこと。

駐車場のトイレで、着替えをします。
そのたびに、メイクやかつらも替えていきます。


「こんな服を着た人はこんな髪型をしているだろうな!
 そしてこんな顔をしてるんじゃなかろうか?」


などと次々浮かんだイメージを形に変えていく。

前述したように、

いろんな姿、‥アナウンサー、女学生、ギャル、女僧侶、

喫茶店員、作家、女優、女ボクサー、刑事・・等々。

思いつくまま、次々と姿を変えていく。


衣装やかつらをそろえるのが
実に大変なことだったようです。


でも、撮る人物像さえ想像できれば、
あとは、イメージ通りに撮っていく。

この繰り返しが続く。


「自動証明写真機」 以外でも基本的には同じ。


撮るカメラが決まれば、操作は簡単。
三脚使って、シャッターも自動なので
撮影は、素人でも ОK。



ーーーここまで



どうでしょうか?



これなら、カメラ「技術」はほぼいりませんよね。

場合によっては「カメラ」さえ無しでいけるというわけです。



こういう撮り方もあるということですね。


「カメラ技術」 と言っても、これ程簡単なら、
ほんとに、誰でも撮れますよね。

ただ、写真内容がどうなのかが問われます。



澤田さんのばあい、撮る対象を思いついたまでは
よかったようですが、そのあとが大変だったようです。


どういうことかというと、


撮った写真の「意味」や「思い」など、
そこに至る「思考過程」を自分なりに、構築するための
作業が、続いたからです。

何故、多くの「自画像」を撮ったのか?


「被写体はすべて自分。 しかし外見は、他人」
「外見と内面の関係がすごく気になるんです」

とインタビューで、話していたようです。



ある専門家は彼女の写真を観て、

「 作品は奇抜に見えるが、
   自分を客体にして従来の女性像を
       見直す正統派の女性写真家だ 」

と述べたそうですが、私には、どうも「意味深なコトバ」に聞こえます。

これを機に、もう少し彼女の写真と彼女自身について
調べてみたいなあと思っているところです。




「カメラ技術の重要性」

をお話しする前に、実は、こんなに簡単な「カメラ技術」で
撮る 「事例」 もあるのですよという意味で


「おばあちゃんカメラマンの自撮り」
「澤田知子さんのセルフポートレート」


について取り上げてみました。

参考にしてみて下さいね。




それでは、今日はこの辺で終わりますね。







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写真撮り方のコツ!思いつきで撮る!最高の楽しさ感じます! [写真撮り方]

こんんにちは。



前々回から、続けて

「大事なのは、テクニックですよ!」


と書きましたところ、高校の生徒さんから
メールが届きました。

Ⅾさんという北海道の生徒さんです。


なかなか熱心な生徒さんで、以前にも長い
メールをいただいたことがありました。



正直なところ、これまで、

「個性」や「感性」についてその「意味」とか、
「育て方」とかを、私は、ヒツコイ ほど書いてきました。

小説家のコトバを引用してまで、それらの重要性
を書いたりもしました。



にもかかわらず、ココに至って、

「コンテストに入選するには技術が大事だ」

と言ったものですから、


「・・何事だ!・・・」

と違和感を感じる人も多かったかもしれません。


案の定、それは当たっていました、


先ほどの生徒「Ⅾ」さんが、そのお一人だったのです。




そこで、「個性」や「感性」と「技術」について、

それらを、小学生にも分かってもらえるように、

極めて「簡潔」に「シンプル」に

もう一度確認しておきたいと思います。




① 「個性」&「感性」 = 「思いつき」

② 「技術」   =   「カメラは機械」



ごく普通の人(凡人)にとっては、コレに尽きます!


これ以上の説明はこれまでの「記事」を読んでいただければ、
理解していただけるのではないかと思いますので
ここでは省略しますね。



ただ、① の 「思いつき」 について、

「えっ?!」

と思う人がいるかもしれませんので、

トビッキリ 分かりやすい「実例」で 説明しますね。




ーーーココから



今年(,18年)の秋、カメラ雑誌「アサヒカメラ」で
日本の  「スゴイ女性写真家」 を紹介する
特集記事が組まれていました。


そこには、日本の優れた女性カメラマン17人が、
紹介されていました。


その中で、

「梅佳代」「米美知子」「ヨシダナギ」などは、

このブログでも何度か取り上げましたので、
覚えている方も多いかと思います。


私は、何よりも、「アサヒカメラ」誌を開くなり、

グラビアのトップの写真に

「ワーッ!!」

ビックリしてしまったのです。


天下の「アサヒカメラ」のトップを飾るのが

この人なん?・・・・・。



その人の写真がコレです。




白鳥自撮り②.jpg

(アサヒカメラ誌バックナンバーヨリ引用)





分かりますか?


そうなんです。



以前にもご紹介した

熊本に住むおばあちゃんカメラマン

西本喜美子(90)さんです。



自撮りを楽しむカメラマンとして、ゴミ箱になったり、
物干しざおにつるされた自分を撮ったり、
バイクでころんでみたり、

コッケイというか、ユーモアというか、
見ていると、つい「吹き出しそう」になってしまう。


海外でも話題になったという90歳の現役カメラマンです。

フアッション誌に載ったり、ⅭⅮジャケットを撮ったり、
テレビでも話題沸騰!



そんな、おばあちゃんカメラマンの傑作写真の「秘密」が


” 思いつき ”


なんです。


 
難しいことはわからない。

カメラ操作も、正直、細かいことはわからない。


「 じゃ、写真を楽しもう!」 



「・・・写真仲間と ワイワイ・ガヤガヤ 面白おかしく
おしゃべりしているうちに思いついたことを
何でもやってみる・・・・・


ああでもない、こうでもない、そうこうしているうちに
考えがうかんだり、ふと思いついたり・・・・・。」




ーーーここまで





どうですか?   おもしろいですねえ!



上写真の横には



「よくわからないから、

       写真は、楽しく、おもしろく!」


とありました。



90歳のおばあちゃんカメラマンは、こんな風に
撮っているんですよ。


あまり、難しく考えないで、「思いつき」 で
やっていいんです。


思いつくってのは、結局その人の思いつきですから、

これは、その人自身の 「個性」 なんですよね。



この思いつきを今度は、「カメラ(機械)」で

アーでもないコーでもないといろいろ考えながら
試していくのが

「技術」

というわけです。



あとは、ちょっと、

長くなりそうなので、「技術」については
次回でお伝えしますね。 

お待ちください。



それでは今日はこれで・・・・。




  < 関連 記事 >

89歳・構図・フレーミングおかまい無しの超面白写真!



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写真コンテスト入選しない原因!感性よりも技術にありました! [カメラ技術]




こんにちは。



写真仲間が集まったその日、女学生と若者に
混じって、元気な70代の年配者が3人。

約10人ほどが仲間の家の広間に
集った時のことです。

暑い日でしたので、半年ぐらい前の夏の
さかりだったと思います。



いつものことですが、ワイワイガヤガヤ、談論風発。

持ち寄ったみんなの キャビネ版(ハガキ大ぐらい)の
写真を並べて感想を話し合います。


風景あり、人物あり、飛行機あり、昆虫あり、
いろいろな写真が並びます。


ほとんどが、市内か、遠くても、
電車で1時間以内。


まあ、近場で撮った写真が多いです。


それらをここでは載せていませんが、

私が見たところでは、何人かは、けっこういい線まで
いってるな! と思うものがあります。

でも、入選までは、・・・ちょっと・・
・・といった感じですね。


地元(伊丹市)で行われているコンテストには、
入選した人もいるにはいるんですが・・・・。



実は、前回お話した、


「雑誌のコンテストは、ナカナカ入選せんなあ」


と茶目っ気な声で、ため息ついたのが

70代のBさんでした。


Bさんは、定年後写真を始めて約

「10年」 

になります。

地方の「コンテスト」や、兵庫県のコンテストには、

何回か、入選した経験をもっております。

カメラ雑誌にも挑戦したこともある、
言わば、仲間内ではベテランアマチュアなのです。



でも、「カメラ雑誌」の月例コンテストは、全国版です。
日本中から、「つわもの」 が応募してきます。

その数、1000人を超えるのが普通でしょう。

そこへ、割り込むのですから、

「入選」

は並大抵ではありません。



では

「 何故入選しないのでしょう? 」


ハッキリ言って、それは、

「技術の問題」

と言っていいでしょう。





< テクニック の重要性 >





前回 「ナカナカ入選しない」 原因を調べる
という記事を書きましたが、それは、今に
始まったことではなく、

私は、かねてから、ことあるごとに、
検証を続けていたんですね。



前回、どんな内容の検証をするかを挙げました。

もう一度出してみますね。


① これまでメールを下さった写真志望の人。
② 自分が主体になって集めた写真仲間たち。
③ 地元で関わる「写真クラブ」仲間たち。
④ 実際に現地で撮るお手伝いをした経験。
⑤ カメラ雑誌に載るいろいろな体験記事。


さらに、

⑥ 自分自身の「プロ」になるまでの
  「写真コンテスト」への応募体験。


以上です。



だいたい この ①~⑥ ぐらいの思いつく事柄を
私は、念入りに調べてみました。


何度も何度も調べてみました。


これまで、このブログに書いてきた記事も、
読み直してみました。



それでも、ナカナカ分からないのです。


あなたは、どう思われますか?


・・・・・・・・・・・?

・・・・・・・・・・・?


「 叩けよ! さらば開かれん!」


何かにありましたよね?  (苦笑)



そして、とうとう見つけました!


「・・ナカナカ入選しない理由」。



それは、

「カメラ雑誌の使用」

にありました。



先月、私が作った「写真仲間」以外のクラブ
に参加したときのことです。


Kさんという中年女性の提出写真の
感想を述べていた時、私は


ふと、

「カメラ雑誌を何か読んでおられますか?」

と聞いてみたのです。


「えっ? うん、時々・・・」


という返事が返ってきました。


それを聞いたとき、

このブログを始めてからの様々なことが
私の脳裏を一瞬にして駆け巡りました。


「そうか、そうだったのか・・・!」


私にとっては、「カメラ雑誌」 は日常茶飯
のことで、それを、見ない日は、マズありません。


これが、落とし穴だったのです。


あなたは、毎日「カメラ雑誌」を
読んでおられますか?


「イエス?」 それとも 「ノウ?」


「ノウ」 と言う人はこれからでも
いいですから、ぜひ読んで下さい。


独学者にとって、コレは、もう生命線です!!



そこで、「カメラ雑誌」について、
読者の方の 「写真」 をお借りして

もう少し突っ込んだ話をお伝えしたいと
思いますのでお待ちくださいね。



それでは、今日は、この辺で・・・・。




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風景写真の撮り方:感性と共にテクニックも超大事です!

こんばんは。




忘年会時期ですねー。

私も1か所参加させてもらいました。

ぜんざい、カニ料理、他諸々のゴチソウ!

しかし、残念ながら、食べるのはまだ無理なんです。


えっ?  じゃ何食べてんの?


ウッ・・・・油抜きなんですよ・・・・(苦笑)



粗食なんて言っても怪訝な顔されるばっかり!


「玄米採食かなあ・・・」


はあ???   


ほとんど高校の学生さんだから分からないのも
当然でしょうね?


クラブ顧問の先生はさすがに知っておられました。


まあ、それはともかく、私は、ジックリ
写真の話を聞いたり、しゃべったりすることに専念。


その中で私が意外に思ったのは、


先だっての彼らの「写真展」で、書いた「感想」
についてでした。


私は、感想の中で「小説」「物語」「ストーリー」
という表現をけっこう遣っていたようなのですが、
それが、彼らには、新鮮だったようです。


特に、「小説」 が出てきたのには、

「ちょっと驚いた」 という生徒がいました。



あなたはどうですか?



「カメラ雑誌」の月例コンテストは、たぶん
多くの人がご覧になっていると思います。


入選作には、「物語性を感じる」というような

「選評」 も時々見ますよね。



あの風景写真家の「米美知子」さんが、

撮影するときの思いとして、


「 切り取った風景の枠をこえて、その向こうに
広がる何か”物語”のようなものを
想像をしてもらえたらな・・・・」

というようなことをよくおっしゃる。


プロの中にはこういうカメラマンはケッコウ
多いように思いますね。



私の場合は、いつも言いますように、

「サスペンス」が大好きです。

小説はもちろん、「テレビドラマ」 や「映画」も
ずいぶん見てきました。

今でも、好きな作家のものは録画してみますね。(笑)


そのせいなんでしょうね。

「感想」に物語とかストーリーとかいうコトバが
出てくるのは。





 <テクニックの経験を積むことが超大事>




「テクニックが大事」 などと言うと、

別のプロから、お叱りをうけるかもしれません。

実際、私もそういうプロの気持ちはよく分かります。


ところが、この1年ほどの間に数か所の写真クラブ
の方と接触しているうちに、かなりの写歴のある方
でも、


なかなか写真コンテストに入選しない


とコボス人が多いんですね。


皆さんはどうですか?



私は、その理由を本気で探し始めたんです。


やっぱり、写真をやるからには、
「ウマク」なってほしいですもんね。

いやあ、ほんとに、そう思いますよ!



そこで、


① これまでメールを下さった写真志望の人。
② 自分が主体になって集めた写真仲間たち。
③ 地元で関わる「写真クラブ」の人たち。
④ 実際に「撮るお手伝い」をした経験。
⑤ 「カメラ雑誌」の体験記事。


さらに、自分自身の「プロ」になるまでの
「写真コンテスト」応募体験。


これらを資料として、念入りに分析し、
考えなおしてみました。



私は、働きながら独学で写真を学ぶ人を
応援したいとの思いでこのブログを
立ち上げました。


学校へ行かずとも、自分で学ぶことは
充分可能だということを
知っていただきたかったのです。


私のようなチンプンカンプンの
写真オンチでズブノ素人が、
プロになれたということも、
立ち上げた要因の一つになるかもしれません。


しかし、プロになってみて、写真関係の学校
に行かなくても、働きながら独学でプロ
になったカメラマンがいかに多いかを
知ったからなのです。



ところがですよ。

実際に写真を趣味としている
人たちに接する機会が多くなるにつれて、

それらの人の「写真の上達」が私が思っている
ほど、成果が上がっていないようだなと
気づいたのです。


それは、前述した通りです。


何故だろう??


そこで、私は、その「原因」を真剣に
考えざるを得なくなりました。


そして、その対策も、考えました。


すると、どうでしょう。

そんな時に、タイミングよくいい名案
提供してくれた人が出てきました!



次回では、それをお伝えしたいと思います。


楽しみにしていてくださいね。








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写真撮影:高校生のユニークな発想に一条の光を見た写真展! [写真展]




こんにちは。



昨日、伊丹市(地元)の中学・高校の合同写真展を
見てきました。


この1か月ほどの間に3か所での写真展に
出かけました。


聞くところでは、どうも秋から年末にかけて、
写真展が地元では恒例になっているような気がします。


ココに「写真展」の作品を掲載できないのが、
とても残念でしかたないですねえ。



これまで観てきた写真展は撮影禁止のところが
多いようで、ただ1回 「撮影ОK」 
のところがありました。


まあ、それもこちらから「ぜひとも」といって
頼んでのことでしたけどね。



いずれにしても、今回は、大きな収穫がありました。



これまで見てきた種々の 「カメラ雑誌」
に掲載されるコンテスト入選作品とは、少し
趣がちがう表現の作品に出会えたことです。



一言で言えば、


作品が非常に新鮮でした。

月並みな言い方ですが、「若者の初々しさ」
というような、今にも「芽が引き出しそうな」 そんな感想を持ちました。


発想が、カメラ雑誌で見るそれとは、
かなり違うんですね。


「なにか、物語や、イメージ」が作品から、
立ち上ってくるのです。


これまでだと、

街中のスナップとか、
田舎の生活風景とか、
動物の変わった姿を撮った物とか、
祭りや公園のイベント・・・・など、

又は、よく見る「滝や川」の流れとか、
ボケを効かせた「花」とか、大体見慣れた、
類似作品が多かったように思います。



学生さんの「作品」にはそういうのは少ないんです。



前回にも書きましたように、
ミステリー作家「横溝正史」の小説を彷彿と
させるような作品が多いのです。

「横溝正史」といえば、「金田一耕助」ですよね。

サスペンスが好きなわたしにはどうしても
こういうイメージがわいてくるのです。



他には、こんなのがあります。


数人の少女を点景として、みな違った
姿をしているところを撮ったもの。


ダンスをしているような女の子、
走る格好の女の子、
上を向いた女の子、
寝転がってる女の子、


服装もいろいろで、

撮影場所は、ちょっとした草むらのような広場。

バックは建築現場。



女の子たちそれぞれの統一感はないけれど、

離れてみると、全体として妙なリズム感を
かもし出していて、

建築現場と少女たちの、対比が、なんともおかしな
雰囲気をつくりだしているのです。


草むらは、ある劇場の「ステージ」や
「舞台」 を想像してしまいます。

フワーっとそのままみんな空に舞い上がって
いきそうな、そんな感じでした。


言葉でウマく表現できないのが残念ですが、

この作品などは、私はずいぶん見とれてしまいました。


一人一人のポーズから、

「その子の生活は?」
「夢は?」
「おいたちは?」


・・・・等々、次々と聞いて見たくなりそうな
衝動に駆られてしまうのです。


時間のたつのも忘れてしまいそうな作品でした。



こうして挙げていけばキリがありませんが、

とにかく「発想」がユニークなのです。


プロがよく語るように、

「物語性」が強く出てくる、「ストーリー」を想像させるような
作品が、今回の写真展で多く見られました。


ただ、技術的には少し不足なところがあって、
発想を表現にまで結びつけることが
できていないのですね。



「発想がユニーク」だというのは、


私が思うには、

最近、「スマホ」 とか「ネット」とか、

「動画配信」さらには、「マンガ」など

の影響があるんじゃないでしょうか?

マンガについては、これまでもも出版されてきてはいるのですが、

最近は、
その「内容」に変化があらわれてきているようなのです。




今では、小学生ぐらいから、パソコンをやる子が
増えていますし、スマホも、必需品になってきてる
感じですから、映像も含めて様々な情報を得ている
子が多いと思います。


中学、高校になると、何をかいわんや!でしょう。


そう言う事情のもとで、若者の写真事情も
大きく変わりつつあるのではないでしょうか?



今回は写真展で感じたことを、お伝え
してみました。



さて、

読者のみなさんに何とか、速く写真レベルを
上げていただくにはどうしたらいいのか?

これまで何度も考えてきましたが、

次回は、そのことについて、書いてみたいと思います。



それでは、今日はこのへんで・・・・・。




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スナップ写真のコツ:ウルトラC撮影にプロも脱帽です!


こんにちは。





一昨日、地元の「高校生」の写真展を
観てきました。



いやーっ!  


写真部のみなさんの奮闘ぶりが
見えるようで、つい自分の学生
時代を思い出してしまいました。


・ ポートレート
・ ペット(猫)
・ 雲
・ 親子
・想像写真


・・・・等々。



フアインダーを覗きながら、

「ここ、もうちょっと右へよせようか?」
「これでいいかな・・・?」

などと、それぞれの思いを表現しようと

している学生さんの懸命な姿が浮かんできます。



初々しいというか、すがすがしいというか、

普段、「プロ」や「ベテラン」の写真ばかりを

雑誌などで見ているせいか、新鮮でした。



ココに表示できないのがちょっと残念・・・。




そんな中で作品の前で、しばし、見入った写真
がありました。



その作品は、

黒を背景に、写真中央を白いバネ状の針金が
左から右へクルクルと走っているのです。


その物体中央に、着物状の白衣を着た
少女らしきモノか人形? が両手を左右に
挙げたまま、ボンヤリと浮いて見えます。


下を向いているかのようにも見えますが
輪郭がハッキリしないのです。



今思い出そうとしても、アイマイ模糊
としてボンヤリと頭に浮いています。


写真、下の方にもなにやら、先のバネ状の
針金がもう一つ左右に伸びていたようでした。


何分、中央の白衣姿の物体に気をとられ、

「何だろう・・・?」

とジーット考えていたので、周囲の記憶が、
すこぶるアイマイになっています。



ちなみに、タイトルは

「 天使の羽 」

となっていました。


撮った生徒さんは、そんなイメージを
思い浮かべながら、撮っていたのでしょうね。


全体が「暗い色調」でしたので、


見た一瞬、私は、ミステリー作家「横溝正史」の
一連の 「怪奇小説」 を次々と思い出していました。


「金田一耕助(きんだいちこうすけ)」

といえば、人気ドラマ にもなりましたから、
みなさんもすぐ分かっていただけるのではないかなあ
と思うのですが・・・。


オドロオドロしい謎に包まれた怪奇小説です。

この小説家の 「世界」 です。




私は、写真を見るなり、そんな小説の

内容を思い出していたのです。



しかし、タイトルをを見て驚いてしまった
わけです。


撮った生徒さんは、白衣の少女を
「天使」 に見立て、 白を強調するために
バックを黒にしたのではないかな と思いました。


もしそうだとすれば、私は、むしろ
その真逆な印象を受けてしまったことになります。


でも、私はこの写真一枚でずいぶん楽しませて
もらいました。

「幸せなひとときでした」 (笑)

作者は、女性のようでしたが、この「発想」を
大事にしてほしいなあ と内心応援したくなっちゃいました。(笑)


この生徒さんの、他の作品も見てみたいなあ

と思いつつ、会場をあとにしました。



ところで、展示された作品は20点ぐらい
あったかと思うのですが、ほとんどが

「スナップ写真」でした。


そこで、今回は、「スナップ写真」の
達人と注目された人を取り上げて

「スナップのコツ」

を別ブログで書いてみましたので 
ご覧ください。


http://hidebou.xyz/




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