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激写で知られる篠山紀信・木村伊兵衛賞作品がワカラナイとこぼす!




激写で知られ,時代を撮るという大家・篠山紀信さん!
審査した木村伊兵衛賞の受賞作品がワカラナイとこぼす!
その写真は、26歳の女性が受賞した写真です。



(木村伊兵衛賞受賞者)
高木こずえ.jpg
「高木こずえ」さん(26)


この写真は「解せない」という篠山紀信!

(篠山紀信さん・76)

篠山紀信さん.jpg



先日写真仲間が集まって、例の如く
写真の話に花がさいておりました。


この時は、知り合いのプロカメラマン「B」さんが加わわり、
「木村伊兵衛賞」についての話をいろいろ
語ってくれました。


その中で

木村伊兵衛賞を受賞した写真についての話は皆
驚いて聞いていたようです。

多分、以前にも、少し触れたことがあると思います。


もう皆さんは

「木村伊兵衛写真賞」は、ご存知だろうと思いますが、

参考までに、ちょっとかいてみましょうか。


日本の二つの最高賞として、

①木村伊兵衛賞
②土門拳賞

があります。


文学部門で最高賞として、

③芥川賞
④直木賞


の二つがありますが、写真賞 ①② は、

文学部門の ③④ と比較して、いわれることが
多いようです。


例えば、
「木村伊兵衛賞」を文学の「芥川賞」のようなものだ
というふうに。


いずれにしろ、写真界では、①②の写真賞は「最高賞」
と言って差し支えないと思います。



数年前、「高木こずえ」 さんという女性が、
この「木村伊兵衛賞」を(26)歳の若さで
受賞したことがありました。


(受賞作の一部)「テーマ=生と死」


yjimage.jpg


kimura①.jpg


kimura②.jpg


審査員の一人、篠山紀信さんは、

「受賞者 ”高木こずえ” さんの作品が分からない !」

と、おっしゃったというのです。


ちなみに、この時の選考委員は、

・篠山紀信氏、 
・藤原新也氏(作家&写真家) 
・土田ヒロミ氏、 
・都築響一氏

の4人でした。

有名な方ばかりです。


中でも、激写の「篠山紀信」といえば、おそらく一般の人でも、
知っている人が多いことでしょう。


女性週刊誌を含む、各雑誌などの表紙やグラビアなどでは、
お馴染みの女性写真の大家です。


受賞作は、「GROUND」と「MID」 という2冊の写真集。

① 「GROUND」 は、フォトコラージュ を主とした写真集。
② 「MID」 は、 ストレートなスナップ写真集。

(コラージュ = 原義は、さまざまな素材を貼り付ける、また、その技法)

① も ② も、「生と死」 が、テーマになっていると言います。



上に挙げた写真は、
ほんの一部ですが、皆さんはどう感じますか?

日本を代表する「木村伊兵衛賞」の受賞作品を見て、

審査員の一人 「篠山紀信」さんが、

「この写真はワカラナイ!」

と言ったというのです。


こういうことは、「芸術」の世界では、決して
珍しいことではありません。


審査員の個性によって、起こり得る現象だと
私は思っています。



目を転じて、私がおススメしている「カメラ雑誌」の

「月例写真コンテスト」でも見られることなのです。


審査員が、1年のうちに、交代制を取るというのも、

「公正」を期してのことだと思います。


この辺を、一度考えてみるのも、良い勉強に
なるのではないでしょうか?


それでは今日は、この辺で・・・・・・。





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