So-net無料ブログ作成



風景画像①.jpg








スポンサーリンク




          
風景写真家 ブログトップ

風景写真家:20年北海道に通い続け遂に家族ごと移住した有名写真家! [風景写真家]

風景写真を撮りたいと20年北海道に通い続けた写真家!
遂に家族ごと大阪から北海道に移住した有名写真家!
風景美に魅せられて、ひたすらそれを追い続ける写真家。
そんな風景写真家「中西敏貴」カメラマンをご紹介します。





こんにちは。



カメラ雑誌「風景写真」最新号に紹介された
中西敏貴カメラマンを皆さんにも
ご紹介します。


風景写真家の一人として、最北の地で、
エネルギッシュに活躍するカメラマンです。


私は、正直これまで中西敏貴カメラマンについて
あまり知りませんでした。

時々、名を見る程度でした。


ただ、美瑛(北海道)の風景に魅せられて、通い続け、
とうとう北海道に家族ごと移り住んだという
「独学の写真家」 として、関心だけは持っていました。


風景を撮っている方も多いと思いますので、
今日は、独学で、風景カメラマンとして独立した
中西敏貴カメラマンについてとりあげてみたいと思います。




注目される風景写真家



「一瞬の光を永遠に、という想いで」 北海道の「美瑛」地で
風景を撮り続けている写真家です。



中西敏貴.jpg
(風景写真家=中西敏貴)ヤフー検索ヨリ


1971年生まれの45歳。

関西外語大に入って、写真部に入部したのが、
写真との出会いです。

合宿で北海道へ言った時、「美瑛」の美しさにすっかり、
ハマったそうです。


そこで、「光」 「大気」 「水」 の演出による

「鮮烈な瞬間の神秘さ、儚さ(はかなさ)、不思議さ」

に魅せられたそうです。


「自然の中から、造形的、色彩的な美を引出し、

カメラを介して絵画的表現へと昇華し、

普遍的な美しさを社会へ伝えたい」


との思いを持って撮り続けていると言います。


大学を卒業後、市役所に勤務し、働きながら、独学で
写真を会得していきます。


その間も、遠路、北海道に足を運んでいます。


北海道という所は、カメラマンにとっては、
どうも 「魅力」 のあるところのようです。


私も、北海道の風景を撮りたいというカメラマンを
これまで、何人か見てきました。



中西敏貴.jpg
(中西カメラマンの写真集ヨリ)



naka風景②.jpg (中西カメラマンの写真集ヨリ)


彼らは、風景が ホントニ素晴らしい
と言います。


2007年36歳の時、 単独で北海道に拠点を置いたそうなのですが、 この時、すでに結婚しており、小さな子供もいたそうです。

奥さんは、働きながら子供の世話をしているため、 彼だけが、行くことになったとか。

そして、5年後の2012年春、41歳のとき、 市役所を退職して家族ぐるみで北海道に完全移住します。

同時に、フリーランスのカメラマンとして出発することに なったのです。

詳細は分かりませんが、生活に大変だったようですね。

独立したのは、やっと 「食べていける」 という見込みが、 ついたからでしょう。

しかし、独立したからといって、すぐ大きな収入が入る 保障はありません。


今では、女性写真家として、大御所的存在と言える 大石 芳野(72)さんは現在大学の教授をしておられますが、

日大の写真科を出て、すぐフリーランスとして独立された 有名カメラマンのお人です。

この人も、独立後、注文がなくて、営業にかけずりまわった 経験をお持ちです。


飢えをしのぐために、公園で水をガブガブ飲んだと、ある雑誌かなにかに 書いておられたのを思い出します。


特に、風景写真の分野は、それだけで生活できるまでには、 相当の覚悟がいると思います。

中西敏貴カメラマンの場合も、独学とはいえ、
20年近くかかっています。

風景写真を目指す人は、「技術」 「感性」 共に、

ジックリと着実に進まれるのが良いかと思います。
時間をとって、
絵を見てください!
   本を読んで下さい!
  写真の個展を観て下さい!

たまには、日曜にテレビの芸術番組もご覧ください。
前述の 大石 芳野 さんは、テレビで
絵画の紹介番組に出ておられました。


インタビューに対して、絵についての感想を
語っておられました。


それでは、中西敏貴カメラマンのプロになるまでの
過程について、また改めて書いてみたいと思います。

それでは今日はこの辺で・・・・・・・・・。

nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

風景写真家:有名、無名を問わず、光の使い方で傑作を撮る醍醐味! [風景写真家]

風景写真家には、有名な人でも独学者が目立ちます。
無名であっても、傑作を撮るカメラマンは枚挙に暇がないです。
素人であっても光をウマク使った傑作の醍醐味をご覧下さい。



こんにちは。


b6.jpg



昨夜、見た新春の「サスペンスドラマ」で
すばらしい風景写真を見ました!

上の写真は、その風景によく似た写真です。
(カメラ雑誌から引用しました。)

ドラマでは、手前が青い湖になっていて、名画の雰囲気が
漂う、哀愁たっぷりの傑作でした。

テレビでこんな風景に出会うのは久しぶりでした。(笑)



さて、それでは、

昨日の続きに移りましょう。


次の「nobozu」さんの写真に何ををどう感じるか? でしたね。




いしだたみ.jpg




この写真は太陽光を非常にウマく取り入れています。

最近、人気のある女性カメラマンの「米美智子」さんなどは、
とても、「光」 にこだわる写真家の一人です。

もし彼女が審査員なら、入選に選ぶかもしれません。

ただし、ピントがバシッと合ってる場合に限りですが。



この写真では、手前の上部に森を思わせるシルエットの枝葉が
青みがかった空にバランスよく入っています。

左に見える丸い街燈もこの場を引き立てるポイントになってますよね。


よく見ると、街燈の下の少し左遠方に海が見えますね。

ひょっとしたら海ではないかもしれませんが、私には、
海に見えます。

とすれば、こちら側の風景は海沿いに造られたちょっとした
散歩道を想像させられます。


海、ベンチ、かわいい石畳の通路、ボンボリのような街燈、

それらに呼びかけるようにこちらに向かう太陽光。

もし、ベンチに男女のアベック姿がみえると、

これは、非常にロマンチックなストーリーができそうな
写真ですねえ(ニコニコ)


下の黒い部分を少しカットすれば、空の広がりが多くなり、
全体のバランスがもっとよくなるだろうと思います。



この写真を撮った「nobozu」さんという人のブログには、

以前の写真に 「夕方のクレーン」 を撮ったものがありました。



クレーン.jpg





現場仕事が終わったあとで、ぽつんと、静かにたたずむ
クレーンの姿でした。


その説明に

「・・・仕事を終えて機械も休むよ、って。

という風な一文が添えてあったのが印象に残っています。


私は、「ハッ」としました。

「この人は、無機質な機械を人に見立てて、”自分も休もう” 

擬人化してるじゃん!」



そうなんです。  

これが、感性といわれるものだと思います。

このクレーンを,人と見ることによって、そこに

一つのストーリーができたりします。



人によっては、クレーンが、
「怪物に見えるかも知れません」
あるいは、「動物に見えるかもしれません」

これは、その人の感性によって変わってきます。


皆さんはどうですか?



今回の ① の写真 にも、とてもストーリー性を感じました。


もし何も感じられない方は、こじつけでもかまいませんので、
何かを考えてみて下さい。


例えば、

「枝葉の下を少女が泣きながら歩いていたら?」
「もし、ドレスの花嫁が血みどろで走っていたら?」

など。

他のカメラマンなら、また別の見方をするかもしれません。


まあ、これは、写真の見方のほんの一例です。


参考にしてみて下さい。



     ● < 感性は情報の多さに比例する>


以前、ある「美術研究家」の「感性と情報」 の話をしましたが、

多くの情報を取り入れたら、それに比例して感性も増すという話です。

コトバは情報です。 

コトバの多い人は感性も豊かになるというようなことを
「美術研究家」が言っていましたね。


①の写真の例にもそれが言えると思います。


こじつけでもいいから、

「枝葉の下を少女が泣きながら歩いていたら?」
「もし、ドレスの花嫁が血みどろで走っていたら?」

と言いましたが、この場合も自分の持つ情報(コトバ)
を思い出して、むりにこじつけようとしたわけです。

そこから、また別の想像が生まれる可能性があるわけですね。


小説家は、1枚の絵を見て、一つの小説を
書くことができると言います。


「自分はなかなかイメージが湧かないとか、想像力が貧困だ」

などという人がありますが、今書いてきたようなことを
実行されるのも想像力をやしなう一つの訓練になるだろうと思います。


えらそうなことを、いってるようですが、私も最初の頃は
よくやったものでした。


余談ですが、趣味として、私は、「瞑想」 をやってきましたので、

これが思考やイメージを深めるのに、
けっこう役立っているように思います。



話を①のしゃしんに戻しましよう。

この写真の太陽光の取り入れ方は、有名、無名を問わず、

多くのカメラマンが行っていますが、
取り入れ方で、写真が映えてきます。


「nobozu」さんもこの方法をマスターされると、

いいですね。

とてもいい感じだと思いますよ。



では、とりあえず、今日は「nobozu」さんの
写真の感想を言わせていただいて終わりにますね。



それでは又・・・・・・・。



■ < 関 連 記 事>


カメラマン:独学で 感性、創造力、を簡単に発揮する方法!
写真家(カメラマン)の簡単な感性の磨き方!超意外で驚きました!




nice!(0)  コメント(2) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

風景写真家へ!どうしてもなりたい34歳!アシスタントや弟子入ダメ? [風景写真家]

風景写真家への道はきびしいです!
それでもなりたいという人がいます。
アシスタントや弟子入りしてでも!


(日本カメラ誌から転載させていただきました)
huji1.jpg
(富士山撮影第一人者=大山行男さん)



こんにちは。



数日前、年度賞1位の主婦について、書いていた記事の続きが、
そのままになっておりますが、もうしばらくお待ちくださいね。


実は、先日、鹿児島に住む、34歳の「M」さんという方から、
メールをいただきました。

将来「風景写真家」として身を立てたいと、切に願っておられる方です。

最初、個人的に、メールでご返事するつもりでしたが、、

私の写真グループでも、是非、ブログで公開してほしいという仲間が、
多かったものですから、ブログ上で、M さんへの、返事もかねて、

更新してみようと思います。


Mさんと似たような考えを持っておられる人も、
けっこうおられるように、見うけられますので、

そういう方にも、参考にしていただけると思い、
ブログに更新することにしました。


このブログを読んで下さっているかたにも、

お役に立てば、幸いだと思います。 (^^)




(Mさんからのメール抜粋)


ーーーーーーーーここから



私は鹿児島在住の34歳です。

写真に出合ったのはここ2,3年で、

・・・・・・・

プロの風景写真家の方々のホームページの
写真や出版活動を見るにつけ、

自分も ① 風景写真家になりたい!と強く思うように
なりました。

現在は働いておりますが、
風景写真家になるためなら、② 移住も厭いません。

・・・・・・・・・・

といいますのも、
日本全体を活動の場とするのであれば、
九州南端の立地は不利であると考えております。


ブログ(このブログ)ではフォトコンでの実績作りを薦めて
いらっしゃいますが、

③ 弟子入り(アシスタント)という選択肢についてどう思われますか?

⓪ はっきり言ってセンスや感性なんて持ち合わせてないです。


④ 努力でしか道は切り開けないですし、

とても厳しい道であることは承知しております。


弟子入り(アシスタント)先については、プロ写真家
の先生方に連絡を取り弟子入りをお願いする、

その繰り返しかなとも思っております。


⑤ すでに年齢的(34歳)にも厳しいと思われますか?


現在の出版業界の状況を踏まえますと、

⑥食っていけるかどうかという現実的なことまで

含めて考えないといけません。


⑦それでも「風景写真家」になりたいです。



ーーーーーーーここまで


以上です。




メールの番号は、私がつけたものです。

お答えする項目として、つけてみました。


① 風景写真家になりたい
② 移住も厭いません。
③ 弟子入り(アシスタント)という選択肢についてどう思われますか?
⓪ はっきり言ってセンスや感性なんて持ち合わせてない
④ 努力でしか道は切り開けないですし
⑤ すでに年齢的(34歳)にも厳しいと思われますか?
⑥ 食っていけるかどうかという現実的なことまで
⑦ それでも風景写真家になりたいです。


大体、こういうご質問だと思います。

このご質問にお答えする前に、


これらの、項目に、少し、当てはまるカメラマンがいますので、
まず、そのカメラマンのお二人をご紹介してみたいと思います。


個々の質問に加え、私自身の経験や、思いも、書いていこう
と思っておりますので、長くなるかもしれませんが、
きっとお役に立てると思いますので、どうぞ、ご了承くださいね。(^^)


それでは、次回から、数回にわたって、風景写真家への道
について、述べてみたいと思います。


次回でお会いしましょう・・・・・・・・。





nice!(1) 
共通テーマ:趣味・カルチャー
風景写真家 ブログトップ

スポンサーリンク


< トップへ戻る >