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ピカドン!日本のウソを暴く報道カメラマン! [ピカドン!日本のウソを暴く報道カメラマン!]


ピカドン(原子爆弾)の恐ろしさを追求し続けたのは、
執念の報道カメラマンと言われた福島菊次郎さんです!  
自身も戦線で爆弾を背負って突撃の命をうけたこともある
戦争体験者でした。



福島菊次郎.jpg
(福島菊次郎=93・報道カメラマン)




戦争に対する自身の思いを写真で訴えつづけてきた
独学の報道カメラマン福島菊次郎さん(93)について
お伝えします。


昨日は、「原爆の日=8月6日」 つまり、「ピカドン」 の日nano
です。

私は、地域の誘いで、ある社団法人の集会に、
参加してきました。

終戦の日にちなんで数名の戦争体験が語られていました。

戦争を知らない私は、「原爆体験」 を語る人の、
一言、一言に、言い知れない恐怖と、戦争への憎しみを
覚えずにはおられませんでした。

原爆体験者の録音も公開されていましたが、
聞いていて、私は、胸が、痛くなるほどでした。


その一部を、少し、再現してみましょう。



ーーーーここから


「・・・ 原爆(ピカドン) が投下された時、
人々の身体は、全身ただれて、

手や足などは、皮がむけたり、背が溶けたり・・・・

目玉は飛び落ちて、転がっていました。

手足の指もちぎれ、無くなっていました。


泣き声とも、うめき声とも、わからない声が、
怒号のように、耳にこびりついてはなれません!・・・。


投下された一瞬、
いろんな、ドラマやマンガなどでも、あるように、

キーーーーン とか、ウイーーーン いうような

独特の音が響きます。
思わず、身がすくんでしまいました。

ホントニ恐かった!

もう二度とあんなことは、あっては、いけない!

思い出しただけでも、身が振るえ、涙が出てきます!



ーーーーここまで


どうでしょうか、皆さん?


これだけでも、ピカドン「原爆」 の恐ろしさが、
伝わってくるようではありませんか?


報道カメラマンの福島菊次郎さんは、一貫して、原爆=ピカドンの
恐ろしさ、悲惨さ を執拗に訴え続けてきました。


93歳の高齢で体が不自由になった今、 今度は、「ペン」 でもって、闘っているのです。


マスコミによると、
「・・国家の嘘を写真で暴いてきた報道カメラマン福島氏。・・・・・
保守化する日本に絶望してカメラを置いたのちは、自給自足の生活を選び、
その後がんを患い、 執筆活動 に専念した・・」
と語っております。


編集者のインタビューに、福島菊次郎さんは、
「戦後、70年 たとうとしているのに、いまだに最高裁で被爆者の訴訟が続いている。 一体何という国だろうと思います。」と。


死を免れた報道写真家の誕生!



魂の叫びともいえる不滅の写真の数々は、写真集「ピカドン~」として
注目を集めました。

その後も、
戦争の被害者を追い、核廃絶、戦争反対を訴え続けてきたのです。


福島さんが、このような反骨の報道カメラマンとして、
写真にかける情熱は、彼の戦争体験と密接につながっている
ことが伺えます。


福島さんは、24歳の時、2度目の招集を受けて戦場へ、
かりだされています。

この時は、爆弾、を背負い、自爆兵士として、敵の戦車に飛び込む
ために掘った穴に待機していました。

7月末、場所は、九州・日南海岸でのこと。

その待機中に、終戦(8月15日)になったそうです。

もう少し戦争が長引いていたら、福島菊次郎さんは、
この世から姿を消していたかもしれないのです。

この体験は、まさに、
戦闘機で敵船に突っ込む「特攻隊」と同じじゃないですか。


このような生死の境をくぐってきた体験は、今後の生活に
大きな影を落としてきたようです。

戦後、「民生委員」などの社会事業に参加したのも、
その表れでしょう。


復員してからは、家業として、時計屋を始め、

「写真の現像」 などもおこなっていたそうです。

写真を始めたのはこの頃からで、もちろん独学で、
一人コツコツと勉強したようです。


手記などによると、

当時、
「カメラ(CAMERA)」という
カメラ雑誌の月例コンテストに応募していたようです。

今では、大御所的存在の「木村伊兵衛」「土門拳」
審査員を務めていたと言います。 

39歳の時、
それまでの10年間、「広島の原爆被災者」の取材を続けてきた
作品で、「写真評論家協会」の「写真特別賞」を受賞。


これを機に、翌年、福島さんは、
家族共々、上京してプロの「報道カメラマン」となったのです。


これが、「反骨の報道カメラマン・福島菊次郎」 
の誕生ということになります。



福島菊次郎さんの現在



93歳になる今、

国から受ける 「国民年金」 は、返上しているとのこと。

福島菊次郎さんの、
その徹底振りに、「反骨の報道カメラマン」 として、

なお、注目されているのです。

福島菊次郎さんの活動は、写真集 としても発表され、

その後、映画、ドラマ、本などでも、高い評判を呼んでおります。


ピカドン は、もはや、報道を超え、私たちの魂に悲痛な叫びを、
全霊で訴えかけてくるのです。

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