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カメラマンになるには個性が必要!個性を知る 簡単な方法はコレです! [カメラマンになるには]

カメラマンになるには、どうしたらいいでしょうか?
コンテストなどで、審査員の評を読んでいますと、
「個性」とか「センス」とかいうコトバがよく出てきます。
個性ってなんでしょう?個性を見つける簡単な方法は?






「最速・独学戦略」の概略



今回は、年頭に言いました

「最速・独学戦略」

の内容に入っていきたいなと思います。


戦略などというコトバは、ちょっとイカメシイ感じですが、

「経営戦略」などと言う時に使われるコトバと

同じだと思って下さいね。


企業は、日々熾烈な戦いをしています。

他社との厳しい闘いに勝たなければなりません。


そのためには、まず大ざっぱ計画が必要です。

それは、さらに細分化されて、細かい戦略となっていきます。



写真をマスターする場合にも、同じように計画を立て、

それをさらに、深く掘り下げると、非常にやり易くなってきます。


九州から北海道へ行くのに


歩いていく人は、多分いないと思います。


行ったことのない人は、まず、日本地図とか、鉄道地図とか

開いて見ることでしょう。

続いて、列車の時刻表なども、買ってくるかもしれません。

そうして、「費用」「日程」「服装」・・・など

いろいろ考えていくことになります。


「最速・独学戦略」 


は、写真マスターしていく上での「地図」だと

思って下さい。


建築で言えば 「設計図」 に当たります。



それでは、

「最速・独学戦略」

の内容をもう一度確認しておきたいと思います。



 <内容>


① ブレインダンプして分野を絞る。
  「脳(brain)の中の情報を吐き出す(dump)」

 調査をする。

③ 設計図作る。 

 その道のプロになる(絶対やれるという分野を創る)

 スケジュールを手帳やノートに書き留める。
  (漠然と過ごさず、書くことの効率の良さを知る)



以上が大体のアウトラインです。


途中、多少の修正、変更があるかもしれませんが、

今のところ、大きな骨格としては、

この順序でいきたいと思っています。



自分の個性を知る最初の段階



① ブレインダンプをする

  
これは、自分の個性を知るための方法です。

最近よく使われるコトバですので、あなたも

ご存知かもしれません。



・ブレインは = 頭脳

・ダンプ = 吐き出す


の意味です。


つまり、今自分の頭にある

「思い」
「願望」
「強味」
「得意」
「好み」・・など


プラス面で頭の中にあるものをすべて吐き出してください。

そして、ノートに書き留めて下さい。


コレは、いわば、お店などがやる「棚卸(たなおろし)」です。

初めは、「50個」 ぐらい、書きだしてください。


例えば

「旅行がしたい」
「英語の資格をもっている」
「水泳が得意だ」
「山へのぼりたい」
「夕日が好きだ」
「ラーメンが好物だ」
「海がすきだ」
「サーフインがやってみたい」

・・・・等々、自分の頭に浮かぶものを、

すべて、書きだしてほしいのです。

これが、「ブレインダンプ」と言われるものです。


コレは、「自分の・個性」を知る有力な「カギ」となります。


書き出すために、1冊のノートを用意していただければ

と思います。


ただ、頭の中で思い出すだけでは、ばくぜんとしていて、

はっきりしません。


記憶されたものを、明確にして、ノートに

書き出すのです。


50個できたら、次は100個までしてみて下さい。

初めはなかなか出てきませんが、なんとか絞り出して下さい。

そのうち、出てくるようになります。


小さなノートでかまいませんので、ぜひ1冊買ってくださいね。


これが、あなたの 「個性」 を見つける最初の

段階の、もっとも簡単な方法になると思います。


1日では難しいかもしれません。

3日、4日、あるいは1週間かかってもかまいません。


ボクは、今でも、よくやります。

不思議なもので、次から次と出てくるものです。


試しに、ぜひやってみて下さい。

ひょっとして、意外な自分を発見できるかもしれません。









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カメラマンになるには? 宗教をテーマにプロ写真家になる執念! [カメラマンになるには]

カメラマンになるには,どうしたらいいでしょうか?
宗教をテーマにした写真を撮りたいと執念を燃やす青年!
プロとして独立するという夢への道程を考えてみました!



福島菊次郎.jpg
(生涯のテーマ「原爆と平和」に
賭ける福島カメラマン=93)



こんにちは。


長らくぶりです。

がんばっておられますか?

1ヶ月程、リンパ障害で入院していたのですが、
先月(2月)末に退院してきました。

今、自宅療養していますが、体力回復のため、
「ウン~ウン~」 歩いています。(笑)



28歳の男性 「OT」 さんから、自らの 「作品を撮るカメラマン」 になるには、
どうしたらいいのか、迷っているとの、ご相談メールを、いただきましたので、
皆さんにご紹介しますね。


この方は、3年ほどカメラマンとして、
会社に勤務したあと、半年間、海外を旅して
写真を撮ってきたというお人です。


相談内容で考える重要ポイントは、「テーマ」です。


このご相談内容は、皆さんにも、きっと、
参考にしていただけると思いますので、ご一緒に
考えてみてみてくださいね。




ーーーーここから(抜粋です)


「・・・・・・・

海外はチベットやイスラエルなど
聖地と呼ばれるところを周って来ました。

去年の10月に帰国して、

写真でお金を稼げるようにならなければと思って、

雑誌や広告を撮っているカメラマンのアシスタントに
なったのですが、やっぱり自分の写真が 撮りたいと思って、どうするべきか悩んでいて、メールをさせていただきました・・・・


”その後、やっぱりバイトしながらでも
自分の作品を撮り貯めて行こうと思い”


アシスタントは次の人が見つかり次第
辞めることにしました。

今後は国内の神事や民俗の写真を撮って行きたいと 思っています。


僕は社のカメラマン仲間しか知り合いがいなくて、


作家 を目指すにあたってどういう行動をして行けばいいのか
よく分かりません。

何かアドバイスいただければありがたく思います。

・・・・・・・・・・」



ーーーーー (ここまで)


ゆくゆく、カメラマンになりたいという皆さんのなかにも、
同じ様な悩みを抱えている人がおられるように、感じていますが、
どうでしょうか?


とりあえず、

私が感じた「OT」 さんの問題点を、あげてみます。

お話が 2~3回 に及ぶかもしれませんが、
ご辛抱下いね。



① テーマ(OTさんの)= 宗教・民族 
② 現在 = 雑誌・広告写真家のアシスタント
③ 希望 = 自分の写真(宗教・民族)を撮りたい!
④ 生活 = 独立するまでの生活費は?
大体この4つ考えられると思います。


カメラマンとして、非常に大事なのが、テーマです。

OTさんのテーマは「宗教」です。


坊さん4.jpg


今、書きながら思うのですが、 独自の 「テーマ」 こそ、

「OT」さんにとって、最重要課題ではないかと思います。

さらに、その 「テーマ」 に対して、自分の何を表現したいのかを
徹底して、考え抜くことが非常に大事かと思います。


例えば、
「無神論」の国であるロシアのカメラマンと、
雑多な宗教が存在する日本のカメラマンとでは、
おのずと、宗教のとらえ方は異なると思います。

同じ日本のカメラマンであっても、個人の体験や考え方は、
違っているはずです。

そんな中でも、自身の心を、より深く探っていけば、同じ宗教であっても、
個々のとらえ方や表現は変わってくると思います。


「自分独自の作品」 を撮るために、まず、しなければならないのは、
前述したように、思考を徹底して深めることだろうと思います。

頭抜けた才能に恵まれた人なら別ですが、そうでなければ、
とにかく、さまざまに深く思考できるよう訓練してみることが
必要でしょう。



私の拙い経験から言いますと、

「瞑想」 トレーニングは、イメージ力や、思考力
ふかめてくれます。

私は、ある雑誌の 「フォトノンフイクション賞」 を受賞したことが
ありますが、それは、まさにこの「瞑想訓練」のおかげでした。



冒頭に挙げた写真の福島菊次郎さんは、
一生を 「広島原爆と平和」 にかけたカメラマンでした。


今回の 「テーマ」 に関して、素晴しい実例となる
カメラマンです。


今後、カメラマンのプロになりたい人、
あるいは、
カメラマンとして、独自の作品に取り組みたい
と考える人には、必須の課題でありましょう!

「思考を徹底して深めること」
を心掛けてみて下さい。



それでは、次回でそのあたりの考察を、少し掘り下げて、
お話したいと思いますので、どうぞお待ち下さいね。






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カメラマンになるための、2か月の勉強。 [カメラマンになるには]

いよいよ、カメラマンになる為の独学を始めました。
まず、独学の戦略と計学を立てました!
夏休みの2か月間、一心不乱の読書を始めたのです!



こんにちは。



 熱生熱死 」

これは、前、前回取り上げた 「Y」 さんの言葉です。


熱く生き!熱く死ぬ! (生涯熱く生き抜く!)という意味。


「Y」 さんは、あちこちで、独学について、講演をされていたのですが、
その時は、必ず、生きる姿勢として、自分で作り上げた、
100の語録のうちのいくつかを、披露されています。

働くサラリーマンやОL にとって、独学する上で、

 熱生熱死 」 は、

会場の多くが、感動 した言葉だったのです。


私も、そのうちの一人でした。


私は、もともと、意志の弱い 「ダメ人間」 なんです。(笑)


何かで、自身を励まさなければ、独学でカメラマンになるなんて、
とても、とても・・・。


挫折しやすい、やわな、人間なんです。  ほんとに!


「熱生熱死」 は、私の座右の名となりました!



● <独学を始める為の戦略と計学>




一学期を終えると、早速、写真をマスターするための
計画を実行に移しました。


 写真がどういうものかの基礎を知る。

 カメラマンとして、目指す方向を決める。

 実技を訓練する。

 写真コンテストで成果を試す。


コレはおおざっぱな計画です。



まず、

 写真の基礎を知るということ。
  
   私は、学校の図書館を利用する事にしました。


夏休みの 2ヶ月間、 朝9時から、夕方4時まで、
写真関係の書物を読むことにしたのです。


ここで、読む本を徹底して選びました。
期間は、2か月ですから、必要な物だけにしぼりました。
つまり、直接、写真、カメラに関係ないものは、いっさい省いたのです。

写真概略」 「写真評論」 「カメラ技術」 「カメラマンの動向」 「現代カメラマン
カメラ雑誌」 「美術誌」 「カメラの種類」 ・・・・・・等々。


書棚から、必要なものを、20冊ぐらい引き抜き、小脇にかかえて、
机上において置きます。

これを、カタッパシから、読んでいきます。

この時はまだ  「速読の方法」 というものを知りませんでしたから。

ひたすら、集中して、読んでいきました。

読みながらでも、不必要と思われたところは、ドンドント飛ばしました。


ただカメラマンになるために、必要最低限の知識だけを
選んで読んだのです。


20冊読み終えると、次の20冊を持ってきます。
これを繰り返しました。



そんな中で、「重森 弘淹(しげもり こうえん)」 という人の

評論は、面白く、つい時間のたつのも忘れて読みふけりました。

この人は、現在の 「東京綜合写真専門学校」 の創始者であり、

美術大学などでも、教授として教えた写真界の重鎮だったのです。


カメラマンを目指す者にとって、専門学校の中でも、
東京綜合写真専門学校」 が、かなり有名な理由が、
この時わかりました。


ともあれ、こうして約 2ヶ月の夏休みを、終えた時、私は、外に出て、
思いっきり、上に手をのばし、空をあおいで、せのびをしました!


「やっと終ったあ!」。 と、さけびました。


何か、大きな自信のようなものが沸いてきて
妙に、不思議な気持ちになったものでした。 (苦笑)


いよいよ 2学期 が始まり、授業に出た時、
なんと、今度は、先生や、生徒のいうことが、
まるわかりになっていたではないですか!


いやあ、ホントに、我ながら驚きました。 (笑)

これは、決して、自慢をしているわけじゃないんです。


私は、あの 「Y」 さんの 「独学」 の真似をしただけなんです。

それが、思った以上の結果が現れたものですから、

正直、それに、驚いてしまったんです。


やって、よかったです!

さわやかな、達成感を、満喫しました!








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