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風景画像①.jpg






意図して撮る写真(テーマ性)と偶然撮れた写真(偶然性)の価値は? [テーマ]

カメラマンにはテーマを持ち、自分の思いを伝えたいと
意図的に写真を撮る人が多いのが普通だろうと思います。
ある風景に、たまたま光がさし込んで、傑作になる写真
ができる場合も、時にはありますが・・・・・・・。




私が初めて入選したとき!





「・・・何をどう撮るのか、よく考えて撮ろう・・・」

よく、言われることですよね。


たくさんの「カメラ雑誌」が出ていますが、

開けば、必ずこんな言葉に出会います。




私は、学校の最初の授業で 


「これから外に出て好きなものを撮ってこい」


と言われた時、

他の生徒たちと、外へ出たのはいいけれど、

それから、いったいどうしたらいいか、途方に暮れたのを

おぼえています。



しかたなく、おとなしそうな女学生のあとを、

知らないふりをして、数メートルぐらいあとを

ついていったことがあります。(ストーカーみたいですねえ)苦笑!


以前にも、書いたことがあると思うのですが、

その時の私は、ホントに、何もわからず、

その女学生の撮っているものを、マネして、

撮ってやろうと内心では、思っていたのでした。



私の最初の撮影はそんな出だしから始まったのです。

このブログに書くのもはばかられるような


「写真音痴」だったんです。 (苦笑)


そんな私が、やがて、独学に切り替え、最初、

「見よう見まね」で「カメラ雑誌」を頼りに

必死で、撮る練習を続けました。



しかし、応募をするようになってからは、どうしても、

最初、入選しませんでした。

入選どころか、一次予選さえも通らないのです。



「なぜか?」 「なんでなんだろう?」



私は、真似た「入選写真」の評をもう一度見直しました。

何度も何度も見直しました。



そして、また街中に撮りに出ました。

すると、いい天気でしたが、少し雲行きがあやしくなって、

風が出てきました。

行き交う、歩行者があわてだしました。

その時、私のすぐ前に2~3歳ぐらいの坊やが

落としたおもちゃを拾いに走って来たのです。

コロガルおもちゃを止めて拾った瞬間の


「その子の笑顔!」


わたしは、夢中でその子にカメラを向けました。

シャッターさえ押せばよいように設定してあったので、

5枚ぐらい連続で撮っただろうと思います。



なんとその写真が、カメラ雑誌のスナップの部で

「1位」 に入っていたのです。

その時の写真は、今はもうありませんが、

こんな感じに似ていました。



台風の橋1位.jpg


この写真は、前にも使わせていただいたものですが、
設定としてはよく似ています。(原画はハッキリでています)

不鮮明ですが、通行人が急な風に吹かれて、帽子に手をやったり、
うつむいて、前かがみになっている様子が伺えると思います。


この写真の一番手前あたりに、子供が走り寄って来たのでした。

なんとかイメージしてみて下さいね。


今考えれば、これは、偶然のなせるワザでしかありません。

おそらく、風がふいていなければ、子供がおもちゃを

落とすこともなければ、追いかけてそれを拾うことも

なかったでしょう。


ということは、その子を撮る機会もなかったということです。

いわば、みな 「偶然の所産」 といえるわけです。



それ以前も、「森山大道」とか「アラーキー」とか

話題のカメラマンが、


「・・・写真なんて偶然なんだ・・・」


と物議をかもしていたことがあったように思います.


もしかすると、他のカメラマンだったかもしれません。


私自身も、私なりに、

「写真の偶然性と必然性」 については、

それ以来、考えることが多くなりました。



しかし、前回の 「長野重一」 さんのように、

次の写真を激賞して、


niwatori①.jpg



こういう写真が取れた時は


nagano①.jpg



「至福」 だとまでおっしゃるのには、


正直驚いたものです。



以来、ボクは「偶然」というものを改めて

考えさせられました。


今でしたら、上の 「空中散歩」 という「ニワトリ」の

写真が 「1位」 になったことに、それほどの

驚きは感じません。

「なるほど、それもありやな~・・・」 と思います。


いや、そう思える 「感覚」 が少しは、養われてきたのかもしれないな

と思います。


なんか、こんなことを言うと、キザナ感じがするかも知れませんが、

そうではないんです。



何度も、何度も言いますが、写真に全く無知で、

興味すら持ったことなかった私が、「カメラ雑誌」 のみを頼りに、

闇のなかを、てさぐりで「ヨチヨチ歩き」に進んできたのです。


「やれるだろうか?」 「こんなことでプロになれるんだろうか?」


もう、「不安」 だらけでした。


そんな私が、


前々回取り上げました写真 「空中散歩」 を以前(十数年前)、


niwatori①.jpg


初めて見た時、「なんでこれが 1位 なん?」 

ふとそう思いました。


しかし、


「長野重一」さんは、最後にこう述べています。

その部分をもう一度、掲載してみますね。



 写真を撮るとき、

いつも私がこころがけていることがあります。

それは、私が、発見したものの中に、偶然にとびこんでくる

プラス・アルファの現象を、表現にとりこむということです。


そうすることで、その表現は、私の発見した表現を越えて、

より豊かな意味をもったものになります。


そうした写真を撮れた時が、私にとっての


” 至福 ” の時です。」



この気持ちが、今の私には、ものすごく分かるのです。

誤解を恐れずに言えば、

「これも 長野重一 さんの持ち味なんです。

個性といってもいいでしょう。」


私は、そう理解しています。


あなたは、どう思われるでしょうか?



   < 関連 記事 >

 写真コンテスト・ 応募必勝法・私の場合! 









タグ:テーマ 意図
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写真コンテスト1位!偶然のなせるワザ!一方それはダメとプロが言う!

カメラ雑誌の月例写真コンテストで「1位」を受賞した写真は、
とても偶然性に近いものでした。 それこそ写真の醍醐味だと
評されていました。しかし、あるプロ写真家はそれを良しと
しません。 果たして偶然撮れた写真は、ダメなのでしょうか?



この写真のどこがいいの?




次の写真をご覧下さい。


①「空中散歩」(白黒の部=日本カメラヨリ)
niwatori①.jpg





この写真は、カメラ雑誌「日本カメラ」のバックナンバーで

見つけた写真です。


月例写真コンテストで「金賞(1位)」を射止めた写真です。


あなたは、この写真を見てどう感じられますか?


私は、 「なんでコレが 1位 なんや?」


コレを見た当時の私にはどうしてもわからなかったです。

入選なら、まあいいかな?なんて、内心感じていたのです。


家並みを見ると、どうも農家が多い集落の一部を

撮った写真でしょう。


農家には「鶏・ニワトリ」を飼っている家はけっこう

あります。


私も、子供の頃、住んでいたのは田舎の家で、

ちょうどこの写真で見るような「鶏」を数羽飼っていました。

エサをやるのは、子供である私の役目だったのですが、

たまに、外へ出してやると、嬉しいのか、はしゃいで

走り回っていました。

時には、飛び上がるような恰好をするのもいました。


そんな記憶があったからか、この写真の「ニワトリ」が、

宙を飛んでるような姿も別にそれほど感じるということは

なかったのです。


ただ、

「なんで、屋根の上にニワトリがいるんやろ?」

という素朴な疑問が沸いて、その理由を頭のなかで、

しきりに考えていたのです。


「想像力が貧困だからだよ!」


なんて言われそうな気がしますが、この写真が

1位になるほどの「良さ」が、どうしても、わかりませんでした。


それでは、1位になった理由を審査員の「評」から

みてみましょう。


評者は、「長野重一」 というドキュメント畑の

有名な写真家です。


nagano②.jpg


映画にも関わり、カメラマンとして、

参加したりもしています。

賞としては、「伊奈信夫賞」を受賞した写真家でもあります。


カメラ雑誌によく登場するカメラマンとしては、

・英伸三
・山内道雄
・北島敬三

などが同じ受賞者として、一般に知られているカメラマンですね。


それでは、評にうつってみましょう。



「 真昼のひとけのない住宅地の空を 鶏 が飛翔しています。

まるで夢の中のできごとのような現実離れした光景です。
こんな光景を見たことがありません。
白昼夢とでもいうのでしょうか。 




・・・・・・めったに出会えない一瞬を、作者は巧みに表現に

結びつけました。

白い空を活かした優れた構成も、表現を夢にあるゆたかなものに

しています。

丹念な、プリント仕上げも素晴らしいです。 」


ーーーーここまで



どうでしょうか?

「うん、そうか?」 とうなづく人。

「偶然、飛び上がったニワトリに出くわした幸運か?」

と思ったひと。


「自分も分からん」 と感じた人。


他にも、いろいろな感想を抱かれたことでしょう。

ベテランの方なら

「ああ、オレは、この感じよくわかるよ!」

とヒザを打つ人もあろうかと思います。


では、審査員の長野重一さんは、どんな思いで

この写真を1位に押されたのでしょうか?



偶然の一瞬の醍醐味!!



次の写真は、審査が一段落して、一息

入れておられる「長野重一」さんです



nagano①.jpg



それでは、冒頭の1位になった写真に触れておられるところを

抜粋してみましょう。



・・・・この状況は、絵や文章を使って表現しようとしても、

この写真程鮮烈なイメージを表現することは、困難でしょう。

・・・・偶然の一瞬が作り出す時間空間の意味をとらえ、

それを表現に結び付けるという、写真表現だけができる

” 醍醐味 ” を味合わせてくれる一枚です。



とあります。



これを読んだ時、私は、とっさに

「絵なら、できるのでは?」

と思いましたが、よく考えると、絵を描く人の側に、


そういう「発想」が浮かんでくるかが問題ですよね。



「長野重一」さんは、最後にこう述べています。


 写真を撮るとき、

いつも私がこころがけていることがあります。

それは、私が、発見したものの中に、偶然にとびこんでくる

プラス・アルファの現象を、表現にとりこむということです。


そうすることで、その表現は、私の発見した表現を越えて、

より豊かな意味をもったものになります。


そうした写真を撮れた時が、私にとっての


” 至福 ” の時です。 」



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初心者が写真の撮り方を速く会得できるのは人物写真!その理由は? [人物写真]

初心者が写真の撮り方をマスターする場合、人物写真
から始めると速く技法を会得できます。風景写真と
比較しながらその理由を書いてみたいと思います。



初心者が風景写真を撮るとしたら?




前回、初心者の方が、写真技法をマスターするには

「人物写真」 が速いとお伝えしましたね。

もちろん、これにはハッキリした理由があります。



● 「風景写真」 は、作品といえるところまでレベルアップ

するには、カメラ操作も含めて、多くの技法をマスター

する必要があります。

つまり、時間がかかります。



  

<実例> でみてみましょう。


写真① はカメラ雑誌「フオトコン」誌掲載の写真です。

月例コンテスト「ネイチャーの部(中級編)」 に入選したものです。

中級で入選する腕前は、相当なものです。

プロの域まで、もう少しと言ったレベルといえるでしょう。




① タイトル=「春流」
takisyasinn1.jpg



<データ>は、

・カメラ =ペンタックス645、
・レンズ =150~300
・三脚使用。



この写真は、ネイチャーの部ですから、

もちろん、「風景写真」 です。


この写真は、「カメラ」をみますと、

「ペンタックス645」 

となっていますから、

「中判用のカメラ」 です、つまり、普通使用されてる

一眼レフカメラより、少し、画面が大きく撮れます。


風景のばあい、「画質が良い」 と言って中判用の

カメラを使用する人が最近増えているようです。


人気カメラマンの「米美知子」さんも、カメラを持って

大分 要領が分かってきた頃、「ペンタックス645」 を

ほしいと思ったそうです。

ところが、その時の彼女にとって、あまりにも「高価」で

手が出なかったと言っております。



それは、さておいて、

この写真① において、技術的な難しさをあげるなら、



① まず「フレーミング」。

② 雪解けの水カサが増した時を狙っている。(時期の判別)

③ 滝の流れをシャッター速度を変えて調節する。

  (速度を変えることで滝の流れの印象が全く異なってきます)


④ 画面 中程 に咲く 「フキノトウ」 をいかに強調するか?



主な点を4つあげてみましたが、初心者の方は、

このような「完成度の高い写真」は、とても

撮るのは難しいと思います。


よくいって、1~2年。

働きながら独学を続ける初心者の方なら

ガンバって、「3~4年」 は、

ゆうにかかるのではないでしょうか。





初心者が人物写真を撮るとしたら?



さて、それでは初心者の方が人物写真を撮った実例を

ご覧ください。




kodomotati①.jpg
(入選)



歩きながら、たまたま「出くわした」光景でしょう。

カメラを構えてシャッターを押すだけ。

狙いは子供たちの楽しそうな「表情」「姿」です。


ウマくいったようですね。

バックもアジサイが色どりを添えていい感じですね。


何よりも、嬉しそうな子供の表情が、なんともいえません。

シャッターチャンスの勝利です。


この写真は、「ふれあいフオトコンクール」

に応募したものです。

大津市が、募集したもので、応募されたのは

「448点」 です。

初心者の方は最初は、こういう

「小さいコンクール」 に応募して、腕試しをしてみて下さい。

もっと小さいコンクールもあります。



いずれにしろ、「入選」 した時の感激は、

一生忘れられない程素晴らしいものです。


実を言いますと、私は、初心者の方に、

この「感激」を速く味わってほしいのです。

このことが、「自分でも撮れるんだ!」 という大きな自信に

つながるからです。


技術的にも、「オート(自動)」で撮るわけですから、

シャッターチャンスに集中するだけです。



「風景」と「人物」を比較して、その撮り方の違いを

簡単に述べました。



人によれば 「そんなに安易にいくものか!」

という人もあろうかと思います。



たしかに、深く考えれば、そう簡単に比較

できるものではないかもしれません。


しかし、ここでは、ごく一般的なことをお話し

していますので、そんなに難しくかんがえないで、

とにかく、撮ってみて下さい。


「人物写真」 をとっているうちに、カメラ操作も

いろいろ知るようになってきます。

これは、誰もが経験するところです。



そのうち、「風景」も撮れるような技術的なことも、

ダンダン身についてくるものです。


とりあえずは、近くの写真展や、写真コンクールを

探してみて下さいね。


ナカナカ見つからない地方の方は、

「写真グループ」とか「写真クラブ」なども

探してみて下さいね。


仲間がいると、「上達」 は速いですからね。




それでは、今日はこの辺で・・・・・・・。




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写真撮影:初心者が撮るコツ!ドライバーより写真を選んだ男性! [初心者]

写真撮影にあたって、初心者さんが、撮るコツとは何でしょうか?
右も左も知らないズブノ素人だった私は、速くプロになる為、どう
したらよいかを、何日も徹底して考え続けました。その結果・・・!



ドライバーになるか、カメラマンになるか?




リストラにあった20代半ばの「R」さんから相談メール

が届きました。

私が、証券会社のサラリーマンから、カメラマンに転職した

人間であることを知って、メールを送る気になったそうです。


それまでは、10トンの「トラックドライバー」になろうかと

考えていたと言います。


torakku1.jpg



先月(6月)、テレビで「トラックドライバー」の

ドキュメントリー番組が、放映されました。

ご覧になった方もあると思います。



長距離のドライバーは、会社を離れると、1か月ぐらいは、

トラックの中が、住居でもあり、仕事場でもあります。


違法なことさえしなければ、全く自由です。

そして、報酬も、サラリーマンに比べれば、

かなり良いといいます。



テレビでは、中年ドライバーの一人が、

「 小さい子が二人いるので、大学行かせて、

ちゃんと就職させてやりたいです。その時のために、

今の内に、貯金しとかなきゃと思ってね。」


取材に、そう答えていました。


torakku③.jpg



いずれにしろ、「自由」で「お金になる」 というのが、

取材された人の、ドライバーを続けている理由でした。



冒頭に挙げた「R」さんもテレビを見て、

そこに魅力を感じたらしいのです。


ところが、同じ頃、偶然、私の「ブログ」に出遭い、

こんな生き方もあるのかと、「トラック」と「カメラ」を

テンビンにかけたと言います。


そして、考えた末に選んだのが 「カメラ」 だったのだそうです。


実は、私もバイトで「トラックドライバー」を何度か経験

しましたが、たしかに、報酬はいいです。

バイトとして、一時的にやるのは、良いかもしれませんね。



初心者が速く写真に上達することは可能!



素人が「プロカメラマン」として、生活できるように

なるためには、大体、7~8年ぐらいかかっているようです。


写真専門の学校を出ても、スグにはプロになることはまずできません。


著名なカメラマンのアシスタントを務めても、

そのあと、すぐカメラマンとして生活するのは

至難のワザでしょう。


私も多くのカメラマンと接してきましたが、

率直に、そう思います。


しかし、速く「カメラマンになる方法」も無いとは、

言い切れません。


速くプロになろうと思えば、それなりの「戦略」を

考え、その計画に沿って、忠実に努力を重ねていけば、

道は、開けると、私は思っています。


「ええっ? ホント?」 (???)


と思われるかもしれませんが、ホントですよ!

これまで、何人か、そういう人を見てきましたし、


かくいう私も、幸い、短期間で「プロ」として

働けるようになった一人です。


決して自慢して言ってるわけではなく、

よく、計画を練って、ガンバレば、「写真で生活」

できる「入口」までは到達できると思っています。


そのあとで、実践を続けながら「力」をつけて

いけば、いいのじゃないでしょうか。

私の場合はそうでした。


かメラ雑誌の「月例コンテスト」(あるいは他のコンテスト)

で入選するまで力をつけ、その作品を持参のうえ、

「写真を扱う企業」に応募するのです。

写真を扱う企業なら、出版社でも、広告会社でも何処でもままいません。

大中を問わず、これはと思ったところへ、まず連絡を取ります。


「そういう流れ」を、私は 「R」さんに、繰り返し

話しました。




「写真について速く上達する方法」 については、

そのうちに何とかまとめて、ブログに投稿していければと、

今思案中です。




初心者が速く写真を撮れるようになるコツ!



初心者の方が、写真をウマく撮れるようになったかどうか、を

知るには、その道のちょっとウマイ「アマチュアカメラマン」

などに、見てもらうのが早道です。


しかし、なかなかそうもいかない人は、いろいろ探して、

小さな「写真コンテスト」に応募するのが良いと思います。



さて、それでは、写真をウマく撮れるようになる

コツをお伝えしましょう。


すべてを一度にお伝えすることは無理ですので、

そのうちの一番 「キモ」 になるところを、

一つお伝えします。





1) カメラについて、


安くていいですから「一眼レフカメラ」を用意して下さい。

難しい操作はしないで、


● 「オート」  で撮って下さい。

もちろん、「オート」以外でとってもOKです。



「オート」なら、シャッターを押すだけで済みます。

「オート」 で撮った写真でも充分、コンテストに通用

しますので、心配しないでくださいね。


カメラ雑誌など開くと、「オート」で撮った写真が

いくらでも入選しています。



● レンズ は、広角(28ミリか35ミリぐらい) か、

      中望遠(100ミリ=200みりぐらい)


を使用(ズームであれば1本ですみます)

理由はあとで、書きますね。





2) 何を撮るか?



ズバリ、「人物」です。


人物の、

・「表情」

・「姿・格好・しぐさ」


コレに絞ります。





3) 撮り方



撮り方はスナップ(多くの人が撮っている方法)


ほぼ、瞬時に、手軽くシャッターを押す方法です。



●  以上この「3点」を基本にして、撮って下さい。



それでは、「実例写真」 を挙げてみましょう。



kao①.jpg




kao2.jpg



kao③.jpg



人物を撮る場合、最近は、「肖像権」 とか言って、相手から「文句」

を言われたりする場合もあり、以前に比べれば、

とても、撮りにくくなっています。


そこで、撮りやすい方法をで撮って下さい。


撮りやすくするには、次の方法をとるとよいでしょう。



● 1、 「ちょっと撮らせてね!」 とか声をかけて

     コミュニケーションをとりながら撮る。

     主婦などは、大体これを使っているようです。


● 2、 人の多い雑踏の中でなるべく気づかれずに素早く撮る。

    ほとんどの人が使っている手法です。



● 3、 非常に親しい、近所の人などを撮る。

     又は、あらかじめ親しい関係を作って撮る。

    
    この手法で印象に残っているカメラマンがいます。

    以前に取り上げたことのある 「豆腐屋」 さんです。

   この人は、商売柄、近所の人たちと、非常にしたしく、

   暇なときには、遊びに行って、勝手に家に上がり込んで、

   しゃべっていきます。

   こういう交流の中で撮った写真は、相手がカメラを意識しないので

   非常に、自然なふだんのままの主婦や子供を撮ることができます。

   
   ●●
  ちなみに、カメラ雑誌の月例コンテストでは、のきなみに、

   「1位」入選 を獲得していました。


  のちに、この人は、個展を開き、プロカメラマンとなりました。   

    
さて、

初心者が、速く、簡単に写真を上達するための方法を書いてきましたが、

分かっていただけたでしょうか?

コレは、私が実践してきたものに、他の「アマチュア」や「プロ」が行っている

手法をくわえて書いたものです。

急いで書きましたので、ひょっとして、書き落とした部分もあるかもしれません。

それは、

書き足すか、別記事で投稿するかしていきたいと思っています。


それでは、

実際に雑誌 「文芸春秋」 に載ったプロのグラビア写真

をご覧ください。



piano①.jpg




piano②.jpg




piano③.jpg



上の ④⑤⑥は、世界的ジャズピアニスト「上原ひろみ」さんを撮った写真です。

この人は、手だけでなく、「腰や背筋、足」 など、全身で奏でる

情熱的「ピアニスト」として知られているそうです。


カメラマンは、文芸春秋者の専属カメラマンですが、④ ⑤など

は、「上原」さんの特性をつかんで、とても「迫力」ある写真に

なっているのが分かりますよね。

あの、大きく開いた口を見て下さい。

カメラマンは、その瞬間をジーッと息をころして狙っていたことでしょう。

私には、その時のカメラマンの姿が、マザマザと見えるようです。




それでは、今日は、この辺で、・・・・・・・・。





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カメラ雑誌「アサヒカメラ」などの技法構図記は事参考になるの? [カメラ雑誌]

カメラ雑誌「アサヒカメラ」とか「日本カメラ」などについて、
技法や構図の解説記事は、参考になりますか?と問うてる人が
いました。カメラ雑誌でプロになった私は驚嘆してしまいました。



「カメラ雑誌」は役に立つか?



kamerazassi①.jpg




ネット上で次のような一文を見つけて、私は、

「えっ?」 と驚いてしまいました。


その一文の抜粋を挙げてみますと、



・・・ カメラ雑誌の ”アサヒカメラ”や”日本カメラ”の

技法 や 構図 の解説記事って参考になりますか?

記事を書いている人たちも一流のカメラマンとは思えない。

ライター上がりの人も多いし、作例写真が下手すぎる。

よくこんな写真載せるなと思う。・・・・・





と書かれていました。


これを読んで、あなたはどうおもわれましたか?



私は、もう「開いた口がふさがらない」

と言うほど、驚いてしまいました。


これを書いたご本人は、無記名でしたので、どんな人が

書いたのか、知る由もありませんが、


あたかも

「カメラ雑誌」など役に立たないのではないか?

と言っているのと同じじゃないですか。


「一流じゃない」 とか 「ライターあがり」とか、


かなり誤解されているのではないか?

と思います。

「カメラ雑誌を読んで、おっしゃっているのだろうか?」

とさえ思います。



カメラ雑誌は、独学の初心者にとって最高の教材!




「カメラ雑誌」は、独学でプロになることができた私などには、

最高の教材だと思っています。


もっと言うならば、あの巨匠

「土門拳」 でさえ、

月例コンテストの審査の中で、

「月例は、最高の学校だ・・・・」

という意味のことを、言っています。



前にも書いたことですが、風景写真では、おそらく

一流と言っても過言ではない 「竹内敏信」 氏も、

「カメラ雑誌の月例コンテストは、通信の写真学校だ」

と言っているのです。



上述の人を仮にKさんとすれば、


kさんは、「カメラ雑誌」 の内容を吟味された方が

よいのではないかと思うのですがどうでしょうか?


「カメラ雑誌」については、これまで、何度も書いてきましたので、

ここでは、書きませんが、


働きながら、独学で写真を学ぶには、「カメラ雑誌」は、

「格好の教材」だと思います。



写真関係の、大学や専門学校で、

「カメラ雑誌」 に登場してくるプロカメラマンを

そろえるなどは、おそらく不可能ではないでしょうか?



「M」さんに、お願いしたいのは、もう一度、

「カメラ雑誌」 を読み直されて、認識を

新にされては? と切に願っております。


もし、疑問をお持ちでしたら、ネット上に投稿するなり、

メールを下されば、出来る限りご返事させて

いただきたいと思います。



それでは、今日は、この辺で、・・・・。





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藤井四段30連勝ならず完敗!良かったじゃん!天狗にならずに済んだ! [藤井四段]

藤井4段30連勝なるかどうか? 日本中が注目していたこと
でしょう。 結果は完敗に終わりました。 私は良かった
と思いました。 天狗にならずにすんだじゃないですか?




藤井四段、劣勢続き完敗へ!




テレビでは、一方で東京都議会選挙を報じていました。

同じスタジオで、藤井四段と佐々木五段の対局も同時放送。

都民フアーストの大躍進に沸いたスタジオで「ミヤネ」アナウンサーは、

それを報じるのにコメンテーターたちとのやりとりに懸命でした。


しかし、藤井四段の対局も気になり、加藤ひふみんの所へ

駆けつけます。


ご存知、ひふみんのあの行きつ戻りつの「語り口」。

じれったいなあ!と思う「ミヤネ」さんも、ガマンの子。

藤井四段は、どうも「劣勢」らしい。


コマーシャルの時間を別のアナウンサーが告げるも、

なかなか「対局」の解説が終わらない。


ひふみんさんの話が、切れるや、CMが勢いよく流れてきました。


結局、藤井四段完敗に終わりました。

30連勝は、なりませんでした。


hujii③.jpg



がっかりした人も多かったことでしょう。

でも、これで、良かったんじゃないですか?!

14歳の藤井四段、落ち着いて見えても、そこはやはり、

中学生!


勝っていたら、顔に出さなくとも、内心はきっと

「天狗」 になっていたに違いないとおもうのですが・・・。

(ゴメンナサイ。 これは私の独断と偏見ですので)



hujiikamera.jpg



ところで、大ぜいのカメラマンたちは、藤井四段に

カメラを向けていましたが、終わったとたんに、

一斉に、勝った「佐々木五段」の方へレンズの向きが

変わりました。



もし、私があの場所にいたら、藤井四段の表情を 追い続けたことでしょう!


それでは、この辺で・・・・。




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