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カメラマンになるための最速・独学戦略の落とし穴に気づきました! [カメラマンになるため]

カメラマンになるための最速の方法として独学でマスター
する方法を「最速・独学戦略」と題してお伝えしようと、
進めてきましたが、途中、「ハッ」と大きな落とし穴に
気づき、どうしても投稿の手がにぶってしまいました。




「最速・独学戦略」の大きな落とし穴とは?




「 ”最速・独学戦略” の大きな落とし穴とは?」

なんて、いったいどういうこと?


と不審に思われたかもしれませんね。


簡単に言えば、「体調」 のことなんです。


私は、カメラマンになる為に、独学を決めてから、計画を実行すべく、

ただ、それにのみ、「一心不乱」 でした。


と言えば、カッコいいですが、実際は、なかなか思うように

いかず、時間を細切れに使う方法を考えて、一つのことを

大体「2時間」ごとに切り替えるように工夫しました。

飽きっぽい性格でしたから、その方が効率が

良かったのです。


これまで、プロになるまでの経緯について、

少しづつ書いてきましたので、ここでは、繰り返しませんが、

一日の過ごし方は、どんな風だったかを、

簡単に書いてみますと、



① 学校の方は、夏休み以後、授業はでませんでした。

② 朝から夕方5時まではバイトです。

③ 食事を摂って、そのあとは、数冊のカメラ雑誌を

  順不動で読み込んでいきます。

④ 幾つかのスナップ手法の練習を繰り返す。

⑤ 撮影場所の下見に行きます。

⑥ 日曜は、昼間、バイトの時は、夜の撮影。
  夜のバイトの時は、昼間に撮影。


⑦ バイトは、バイト料の高いところを狙っていく。

⑧ 横浜港に停泊する貨物船の船底の清掃はよく行きました。
  黒人なども多かったですね。 バイト料がいいものですから、
  徹夜作業もよくやりました。

⑨ 睡眠時間は、平均3~4時間ぐらいでした。

⑩ ほとんど動いていましたので、眠気は、あまり感じませんでしたね。



ホントに、大ざっぱですが、大体こんなところかなと思います。

まあ、こんな調子でしたので、健康がどうのこうのと

気を使うことなど、まずありません。

若かったせいもあるのでしょうが、食べるものも、普通に

食べていました。

しいて言えば、甘い菓子パンなどが大好物でしたね。(笑)

3食、「菓子パン」 でも平気でした。



ところが、そんなある日、バイト先で倒れてしまいました。

ちょっと目まいがするなあ? と思うと、そのまま

床に崩れてしまったようです。


医者では、「睡眠不足と過労」 ということでした。

こんなことが、2~3か月あとにも起こりました。


それまで、「睡眠不足」とか「過労」とか

全く無頓着でしたので、今思えば、もう少し注意した方が、

よかったなあと思いますね。


コレを書きながら動物カメラマンの「宮崎 学」さんのことを

思い出しました。

この人は、中卒でありながらも、「独学」でプロになった

カメラマンでした。

土門拳賞をはじめ多くの写真賞も受賞されて、

今でも大活躍されています。

ただ、この方も、写真に夢中なって、「肝臓」を

患い、たしか3年ぐらい闘病されたことがありました。



結局

「過ぎたるは及ばざるがごとし」

ということでしょうか。


振り返ってみますと、私の場合、この時の「不摂生」が

その後の 「カメラマン生活」 にカゲを落としてしまったようです。

何年かのち、「プロ生活」 を中断することになったのも、

いま、考えると、やはり、

この時の不注意がタタッテいたと思います。



さて、冒頭の「最速・独学戦略」を止めようと思ったのは、

こんな経緯があってのことだったのです。


やはり、「健康」 あってのことですからね。



「最速・独学戦略」を止める必要はない!



以前にも時々私たちの地域写真グループに

来て下さる先輩(現役写真家)から、昨日

「やめる必要はない!」

と電話がありました。


それだけではなく、読者のかたからも、

「・・続けてほしい・・・・・」

というメールが、届きました。



私は、驚きました。

そして、つくづく

「ありがたいな・・・」

と思いました。


私のような者のブログでも、そんな風に言って

いただけて、ホントに書いてきたかいがありました。


あらためて、お礼を申し上げます。


少し、日にちをいただけますか?


もう一度、考えなおしてみたいと思います。


やるか、やらないかについて、もし、希望なり、

ご意見がありましたら、コメントでもメールでも

かまいませんので、「一言」おっしゃっていただけたら、

嬉しいです。



では、今日はこのへんで置きたいと思います・・・・・。






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最速・独学写真マスターの落とし穴!思案のうえ伝達を止めました! [最速]

最速で写真を学ぶ「独学戦略」を、年始に計画しました。
独学で頑張る人に、役立てて頂きたいと考えたからです。
しかし、それには落とし穴がありました。ズーッと思案を
続けた末に、私は、その計画を中止することにしました



「最速・独学戦略」は止めることにしました!




「最速独学戦略」と題して、今年の最初に、計画を立てました。

働きながら学ぶ独学のあなたに、少しでも役立てていただけたら

という、私の独断からです。

しかし、いざ始めてみると、私の脳裏に、さまざまな思いが

交錯し始め、計画をお伝えしてから、ズーッと考え続けてきました。


「期待している・・・」  との


メールも、何通か、いただきました。


正直、私自身、普通の人でも、この方法を実践すれば

必ず早くマスターできると確信を持っていました。


カメラ雑誌のコンテストに入選できるまでには、

個人差はあっても、やはり、ある程度の月日がかかります。


1年たたずに入選する人もあれば、2,3年の人もあります。

年度賞受賞者の社歴をみると、5年や6年は、早い方です。

10年、15年かけて、やっと入選するようになったと

言う人もいます。



ここで、自分のことを言って申し訳ないのですが、

決して自慢しているわけでは、ありませんので、

そのへんは、ご理解下さいね。



私は、正味1年で、フリーのプロカメラマンとして、

出版会社に勤務できるようになりました。

独学を始めた時点から、言えば、「9か月」でプロに

なれました。


報道写真がメインでしたが、下のようなスタジオ写真も

時には、撮っていました。


sutajio①.jpg
(スタジオ風景)



一度社会人として働いたあとで、方向転換したものですから、

その遅れを取り戻して、1日でも早く「プロ」になろうと考えました。

独学を始めてからは、「最速でプロになれる方法」 を徹底して、

考え抜きました。


その計画を立てた後は、やるだけです。


もともと、意志の弱い人間でしたので、自分を

励ます方法を見つける必要がありました。


それは、これまでも何度か書いてきた「切り抜き帖」でした。


それを座右に置き、計画を一つ一つこなしていきました。


そして、先に書きましたように、1出版社に「プロ」として

働くことになったというわけです。



ド素人で、絵ごころもなく、子供のころから

花を見て「キレイ」なんて、センスは

これっぽっちも感じたことがありません。

hanagazou①.jpg


そんな私は、は、とても、未知の写真の世界で、

やっていける自信はミジンもなかったのです。


ただ、

「もてる自分の力を何かに、精一杯かけてみたい」

そういう「やる気」だけは持っていたようです。


まあ、それが、「プロ」になれた原動力だったと

思います。


そして、この私の体験を、まとめれば、読者の方も

「写真を最速でマスターできる」

のではないかと、考えました。


しかし、その方法には、思いがけない大きな

「落とし穴」 があったのです。


この度、「最速・独学戦略」 の

伝達を止めさせていただいた理由です・・・・・・・。


「落とし穴」とは何だったのかについては、



次回でお伝えしますね・・・・・・・・。





タグ:写真 独学 最速
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カメラ雑誌;初心者&中級者共におススメ!内容構成面白さ抜群! [カメラ雑誌]

カメラ雑誌を選ぶ時、初めはいろいろ迷いますよね。ここでは、
初心者にも中級者にもおすすめの本をご紹介します。 内容は
もちろん,構成・面白さも、他の雑誌の追随を許しません!



おススメのカメラ雑誌は「フオトコン」誌!



前回、「広告写真に挫折した」 とメールを下さった

女性Aさんの話しをさせていただきました。

私は、彼女にもう一度やりなおすことを提案しましたが、

その時に、彼女におススメしたのが

カメラ雑誌 「フオトコン」 でした。


広告写真は、ある意味「特殊分野」に入るかも知れません。

とすれば、普通の人物とか、風景とかを、ごく一般のアマチュアとして

一からやり直すのが良いと、私は思いました。

それには、「フオトコン」 が、初心者も含め、中級者まで

カバーできる「カメラ雑誌」だと私は思うます

(人によって好みがあると思いますので、ここでは、私が良いと
思ったカメラ雑誌だと考えて下さい)



honiroiro①.jpg



本やにいけば、多くの「カメラ雑誌」が出ております。

やや、専門的なものとしては、


「カメラについてだけ書いたもの」
「撮り方についてだけ書いたもの」
「技術に絞ってだけ書いたもの」
「構図について書いたもの」


というような本が出ております。

一人のプロなり、専門家が、各タイトルについて、

事細かく、説明しております。 


初心者の方は、何も知らないわけですから、

そういうタイトルを見るとすぐ飛びつくようですが、

読みながら、途中で放り出してしまうことが多いようです。

要するに、説明ばかりが並んで、変化が乏しいために、

すぐ飽きてしまいがちなのです。

なので、初心者の方には、私は、あまりおすすめしません。

むしろ、以下の「カメラ雑誌」を、初心者の方にはおススメしております。


俗にいう「カメラ雑誌」については、


価格が

500円~800円前後の比較的安いもの。(若者とか初心者に向けたものが
                     多いように、見受けます。)

1000円前後のもの。

2000円を超えるもの。


大ざっぱに言えばこんなところでしょうか。


私自身は、カメラ雑誌の類(アサヒカメラ、日本カメラ、

フオトコン、風景写真・・・等々)

は、大体、毎月目を通してきたように思います。

もちろん「絶対」ではありません。

他の、初心者用に書かれた、前述のような易しい「専門的」な本も、

まあアレコレと読んできたかなと思います。



そこで、冒頭に書きましたように、女性Aさんに

おススメしたのが、「フオトコン」 誌でした。


また、他の初心者の方にも、中級者の方にも、

おススメしたいのは

やはり、

「フオトコン」  

誌です。



kamerazassi①.jpg



では、何故 「フオトコン」 なのか?

その理由を次に挙げてみたいと思います。




カメラ雑誌は「フオトコン」をおススメする理由!




まずカメラ雑誌を選ぶ基準をあげてみましょう。



1) そのカメラ雑誌独自の「月例コンテスト」があること。

      写真が今よりウマクなるには、必須項目だと感じています。


  「月例コンテスト」というのは、1年間そのコンテストに
  応募を続けて、「12回分」の成績を点数で合計して、
  順位をきめていくものです。


写真は、自分一人で撮っているよりも、格段の成長が望めます。

初心者から、ベテランまで段階を追って分けてありますので、

ぜひ、勇気を出して、応募していただきたいと思います。

もし、難しいと思われたら、カメラ雑誌を教科書として、

地元で行われる「優しいコンテスト」

から始められると良いと思います。


「月例コンテストは」多くのプロが見てくれます。


写真学校や、大学などでは、これほで多くのプロの評価を
聞けるところは、まず無いと言ってよいでしょう。

何といっても、自分の写真を「評価」してもらえるということが、
最大の特徴であり、最大の良い点でもあります。


「土門拳」 は、かつて、審査員を務めた時、

「 月例コンテストは、最高の学校だ 」 と 絶賛しました。


また、風景写真の大家 「竹内敏信」 カメラマンも

審査員の総評で、

月例は、通信制の最良の学校だ

と激賞しております。


月例を経て、プロになった写真家は、数しれません。


印象の残る「プロ」を挙げますと、



<米美知子さん>


米美知子さんは、「フオトコン誌」風景の部 で1位 受賞しています。

その後「前田真三」賞を受賞してプロへ転向。

yone①.jpg
(米美知子さん)


yone②.jpg
(米美知子さんの作品)


米美知子さんが「カメラ雑誌」で「年度賞1位」を受賞した時の

「フオトコン誌=2003年12月号」をご紹介しますので興味のある方はご覧ください。

米美知子さんは、このあと、プロに転向したわけですが、

月例審査員は、超ベテランの風景カメラマン「丹地保尭(59)」氏で、

「米美知子」さんを激賞しております。








<辰野清さん>


彼の多くの作品を見ているうち、体が自然と吸い込まれるような
魅力を感じて、その後集中して、彼の作品を探したことがあります。

現在、彼は、種々の「カメラ雑誌」で大活躍です。
初心者の方も、注目してみて下さい。

tatuno①.jpg
(辰野清さん)


tatuno②.jpg
(辰野清さんの作品)



お二人は、「月例」も含めいろいろな「コンテスト」

に入賞してきた人ですが、共に、風景写真の「登竜門」

といっても良い 「前田賞」 を受賞しております。

前田賞はまた、別に取り上げたいと思いますが、

「前田真三」 という風景カメラマンの名を冠した

写真賞です。


機会があったら、写真集をご覧ください、

それは、素晴らしい風景写真です。

私も、いっぺんに魅了されてしまいました。

実は、先のお二人も、「前田真三」 の作品に触れ

風景写真を志しているのです。


他にも、「前田真三」に憧れて、彼の住んでいた

北海道に移住する人さえいるぐらいですから。



さて、少し横道にそれましたので元に戻ります。

他に、月例コンテストを通じて、プロになったカメラマンとしては、

先に挙げた 

「竹内敏信」氏 もそうです。

カメラ雑誌には、毎月どこかに出ておられるようなので、

ご存知の方も多いと思います。


また、よく、カメラ雑誌月例の審査員として見受ける

「蜂須賀秀紀」 氏も「カメラ雑誌」の月例を利用された

プロカメラマンです。

挙げれば、いくらでも、おられますので、この辺で止めて

次に移りたいと思います。



2) 何度でもいつでも飽くことなく読める雑誌であること。


この点に関して、「フオトコン」 は他誌よりも、

一歩も二歩も、面白いです。

「飽きないこと」 が何故大事かといいますと、

カメラ雑誌は、月例コンテストの 「評」 を

読むことが、最も大事だと思うからです。


何故なら、この評を読むことによって、

読者の 「写真を見る目が」 養われ、さらに、

写真を「撮る技術」が進歩します。


この審査員の「評」こそ、「カメラ雑誌」の「命」

だと言ってもいいぐらいです。


その「評」は一度読んだぐらいですんなり理解できません。

読んですぐわかる人はそれでよいのですが、

初心者の多くは、数日後に又読み返してほしいと思います。

そして、数か月後、好きな時にまた読んでみてほしいのです、

そして、半年、1年後にも、できればまた本を開いて見て下さい。

かならず、そのたびに気付くことが出てくることでしょう。


私も、最初の頃は、何度も何度も繰り返し読んだものでした。

ド素人だった私には、なおそれが必要だったのかもしれません。

どうしてもわかりにくいところは、切り取ってポケットに入れて、

持ち歩きました。  

そして、思い出しては、取り出して読み、

またしばらくして、取り出しては読んだものでした。


このように、「写真がウマくなるため」 の本は

繰り返し読める雑誌でなくてはだめだと思っています。

そのためには、「カメラ雑誌」 そのものが「面白くなければ」

ダメだろうと思うのです。


一度読んだら、もう読む気が起こらないような

編集や、構成だといけないわけです。


文字が多く、その上、ビッシリ小説のように書き込んだ

記事が多かったりすると、読む気が失せます。

なるべくそんな構成はさけてほしいと思うのです。


そういう意味では、繰り返し読むことに耐えられる

「カメラ雑誌」はやはり、「フオトコン」 なのです。



3) 面白いこと。


フォトコンを時々繰り返して読むことが写真上達にとって

必要であることを、お伝えしました。

もちろん、このことは他の「カメラ雑誌」でも同じですが。


いずれにしても継続して読むことが、

上手くなる秘訣であると言っても良いかも知れません。


では、続けて読むにはどうしたらよいのでしょう。

前述したように、面白く読める雑誌であることです。

「フォトコン」は、かなり、その条件を

満たしてくれていると思っています。

少なくとも、他のカメラ雑誌よりも、面白いと私は思います。



例えば、

① 

毎月、様々な経験を持つアマチュアの

ベテラン作家のインタビュー記事などは、

男女を問わず10代から90代の年配者まで

幅広く登場してきます。

この人たちの記事は、これまで、

読者をどんなに励ましてきたことでしょう。


技術てきなことも、ただプロの指南だけにとどまらず、

上位入賞者の入選作にかけた苦労話なども

取りあげてあれば、読者の興味は一層深まります。


出版する側にすれば、コスト面で大きな負担になりましょう。

しかし、フォトコンは、敢えて、それを試みておられるようです。

フォトコン誌が他誌よりも、価格が「やや高め」なのも、

この辺に理由があるかもしれません。


とにかく読者に近い「人物」の記事が多いです。

また、それらと絡めて、質問や、写真を始めた動機など、

また、よく使うカメラとかレンズなど・・・等々人物を取材した

記事が多いと感じています。


このことが、「フォトコン」を面白くしている要因の

一つではないかと思うのです。


ごく普通の一般の人は、「人物」に最も、興味を持っているものです。

無機質なものより、「人物記事」 が興味深いのも

そのためではないでしょうか。

コンビニで見る本を手にしてみて下さい。

表紙のほとんどが、「芸能人」「有名人」「話題の人」

などの人物写真で表現されています。


そんなわけで、

「フオトコン誌」は、その辺が、巧みに編集してあるのに

気がつかれると思います。



4)読みやすい


また, 他誌に比べて紙面が、縦に、三段構成になっているため

行間にゆとりがあって、パッと本を開いた瞬間の印象が

広く、ゆったりしていて、読みやすいですね。

他紙にも同じ構成をしたものがあるようですが、

全体に文字がキュッと詰まった感じがあるように

思います。

いわば、「新聞」 のような感じですね。



5)PR記事について


機材(カメラ、レンズ、など)のPR記事が他誌には、多いようです。

そのためか、読者にとって最も大きな関心事である

「月例コンテスト」が、

他誌では、本の後半でやっと出てきたって感じがします。


そして、入選作も、上位以外は、作品画面が小さく取り扱ってあります。

ちょっと、不親切だなと思ってしまいますね。

少しでも大きい方が、見やすいし、見栄えがしますからね・・・・!


ある雑誌では、1ページに5枚の入選作が掲載されていたのを

見ましたが、これは、ちょっと、いただけませんよね。(苦笑)

と私は、感じています。


まあ、それでも大勢に影響はないでしょうが。



以上「フオトコン」誌の特徴と良さをごく簡単に

お伝えしてみましたが、いちど、あなたの手元にある

カメラ雑誌を開いて比べてみて下さい。

今書いてきたことは、一つ一つ記事を具体的に取り上げていないので、

分かりにくいかも知れませんが、本屋に行かれた時にでも、

手に取って、のことを、意識しながら、パラっとでも、

ご覧ください。

きっと思い当たるはずです。



そんなわけで、私は、初心者の方にも、中級者の

方にも、「フオトコン」誌をおススメしております。


価格が「千円」を超えていますが、写真専門学校や、写真関係の大学に

行くことを考えれば、超・激安ではありませんか!


最後にもう一度言いますが、カメラ雑誌「フオトコン」をおススメしたのは、

あくまで、私の判断で、「他誌」をけなすつもりは、もうとうありません。


他誌には、他誌の良いところもあると思いますので、あなた個人の

好みによって、他誌を選ばれても、もちろん良いと思っています。



それでは、今日はこのへんで・・・・・・・・。


















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カメラ雑誌:初心者&中級者OK!親切でプロへ導くダントツの面白さ! [カメラ雑誌]

カメラ雑誌は初心者や中級者でも楽しめることが一番です。
親切さ面白さでは他紙にはない特徴があり、さらに、プロ
へも導いてくれるダントツの構成を誇るカメラ誌をご紹介!



広告写真の厳しさに挫折!



前回も話しましたように、私は、大阪で、一人の

女性カメラマン「A」さんと会うことになりました。


Aさんは、2年制の写真専門学校を出て、ある広告会社に

就職しました。  


この会社は、雑誌類の広告依頼が多い会社だったらしく、

仕事をするうえで時間に追われることが多く、

ハードなスケジュールに追われ続けていたそうです。


撮っていた広告写真は次のようなものです。




megane1.jpg



tabako1.jpg

 
参考までにテレビ 「CⅯ」 の写真を載せてみましょう。



kimutaku①.jpg
8ニコンの CM =木村卓也)




aoi1.jpg
(オリンパスのCM=宮崎あおい)





雑誌とか新聞は発売日が決まっており、

この日程は絶対動かすことができません。


カメラマンは、時間内に、PR写真の、

アイデアをひねり出し、クライアントに提出しなけらば

なりません。


チーフカメラマンがそのほとんどを担っているわけですが、

彼女も、同じように、自分のイメージやアイデアを

考えていきます。


この間、時間との闘いだそうです。


ヒラメくタイプででない彼女は、日々悩んだと言います。

そのような、悶々とする中、メールを下さったのが、

1年前だったのです。


「・・・やめて、1から出直したい・・・」


という意味の文が連綿とつづられておりました。




カメラ雑誌は最高の学校!




私は、

「勤めを続けながら、独学で勉強をし直すこと」

を、彼女にススメました。


コマーシャルのように、神経をすりへらすより、

じっくりと自分の「感性」と「撮り方」を

育て上げていく方法を、ススメしたのでした。



ところが、独学をするまでは、承知したのですが、

教材として、「カメラ雑誌」 を使用することには、

かなり「抵抗」があったようです。


一度プロとして働いてきた彼女にしてみれば、

いまさら、アマチュア向けの「カメラ雑誌」を教材にすることは、

プライドがゆるさなかったようです。

しかし、それは大きな考え違いでありことを、知ってもらいました。



かつて、「土門拳=写真界の巨匠」 がカメラ雑誌「フォトアート」の

コンテスト評で、

 
「 月例こそ君たちの最高の学校なんだ! 」

「 何を、どう撮りたいのか? 」

「 それを、トコトン考え抜いたのか? 」


と熱く語っていたのを私は今でも、忘れることができません。



「フォトアート」というのは、初心者向けであり、

アマチュアの中級者向けの「カメラ雑誌」でしたが、

のちに、廃刊になりました。


私は、先輩から譲り受けたその「カメラ雑誌」を、

すべて震災で無くしてしまいましたが、

その頃の、「土門拳」について、他のカメラ雑誌などで、

取り上げているのを、何度か見たことはあります。

そんなのを見ると、以前の、カメラ雑誌のコンテストは、

今にない、厳しさと愛情があったように思えますね。



そういえば、こんな人もいました。

「八木原茂樹・やぎはらしげき」というプロですが、

審査評では、



「何故、ここに、こんなものがあるんだ?

その意図は何なんだ?」



と、その写真を撮った者に語りかけるようにして、

プロとしての想いをすべて、評の中に吐露しているのです。

「君の写真のこの場面は、こうした方がいいとは思わないか?」

「被写体に真剣に向かい合ってもう一度撮り直して、

応募してみて下さい!」



言葉の一つ一つが、グイグイとせまってくるのです。

はらわたにこたえる感じの評でした。


「八木原茂樹」というカメラマンも、「カメラ雑誌」の

月例コンテストで勉強されて、プロのなられた人でした。

農村や祭りの取材を得意分野としておられました。


最近では、こういう審査員は、ほとんど見なくなりましたね。


これが、時代の流れというものなのでしょうか?




カメラ雑誌は「フオトコン」誌をススメました!




Aさんは、もはや、初心者ではありません。

広告のジャンルで働く、プロカメラマンなのです。

そんな人に、初心者向けを含む、中級者向けの

「カメラ雑誌」を 私は、あえてススメタのでした。


Aさんは、一応私の勧めを受け入れてくれて、

カメラ雑誌「フオトコン」をつかうことになりました。

もう1冊、独学に必ず役立ってくれると思う本を紹介しておきました。

これまでも何度かブログでもご紹介したことのありました。

「一生懸命フオトグラフアー列伝」
http://amzn.to/2reW6tc



「フオトコン」にした理由はあとで示したいと思います。


さらに、私は、2つの条件をくわえました。



① できれば広角レンズをマスターしてほしい。

② できるだけ、被写体に寄ること。



日常、広告写真の撮影に浸っている彼女は

「スナップ手法」 

に慣れていないと感じたからです。


彼女は、① ② の条件を素直にうけいれてくれましたが、

これは、正解でした。


1年がたって、今回見せて下さったのが、次の写真です。


(テーブルに並べた写真をケータイで撮り直しましたので、
写りにやや、おかしな部分が認められますが、その点は
ご了解ください)



hue1.jpg

一転を見つめるかのようなまなざし。 
手にしている笛のような楽器は中国伝来のものだそうです。
厳粛な雰囲気が指の形や、表情から、見事につたわってきます。





jiisann1.jpg

書をかいている老人は、その道の達人なのでしょう。

私は、Aさんに、寄って撮ることをお願いしましたが、
この写真は、至近距離まで寄ったかと思える程、近くで
撮っています。  筆に集中している雰囲気が充分
出ている傑作となりました。






moderu2.jpg

Aさんの話では、この女性はモデルだそうです。

都会に出ていた女の子が、久しぶりに帰省した場面かな?
と、最初は思いました。

派手なコスチュームと坂の風情のコントラストは目を引きますね。

顔を下向きにして、表情を見えないようにしたのは、
Aさんの性格からきていることがわかりました。

こういう女の子の「明るい」表情は苦手なそうです。
これは、彼女の内面が表れたのかもしれません。

Aさん自身は明るい女性ですが、自分は、
どちらかといえば、ちょっとうつむき加減で
少し陰のあるほうが好きなのだと言います。

これは、明らかに彼女の「個性」ですね。

それから、この写真の右の坂道は、かなり奥まで
撮られています。 
この遠近は「広角レンズ」の効果の表れでしょう。

女性を手前に、道の奥を深めた表現は、
女性だけを撮ったものより、広角の効果を
いかんなく発揮していると言ってよいでしょう。

見事な表現になったと思います。


Aさんは、この1年で、カメラ雑誌「フオトコン」によって、

スナップ手法を、ほぼ身に付けたと言ってよいと思いました。

これからは、コンテストに出すなり、テーマをもって、

「個展」 を開くなりして、実績を積んでいけば、

広告以外でも、必ずプロとしてやっていけると確信しました。

私は、Aさんと、固い握手をして、別れました。


「よかった! ホントによかった!」


別れたあと、梅田(大阪)の街をあるきながら、

一人胸を熱くしていました。



注1) 

梅田というのは、その昔、今の大阪近辺を
「梅田=うめだ」 と呼んでいたらしいのです。

大阪と呼ぶ人もあれば、梅田と呼ぶ人もあり、
さまざまです。



注2)

カメラ雑誌

「フオトコン」

は初心者にとっても、中級者にとっても、
素晴らしい本であります。

その説明は、次回でお伝えしますので、
宜しくお願いします。







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写真家になりたい主婦!広告写真界の過当競争に挫折!だが再度挑戦! [写真家になりたい]

写真家になりたい情熱主婦が、広告写真の世界で薫陶を
受けました。 しかし、過当競争にあえなく挫折!だが
再度挑戦! どうしても生きがいを掛けて写真に超戦したい!
そんな女性から、相談メールをいただきました。



写真家になりたいという主婦の挫折!



つい先日、女性の方から、次のようなメールを

いただきました。

一部抜粋してご紹介します。


「・・・3年前に一度メールを送らせていただいた

者です。


お忘れかも知れませんが、写真に青春を掛けたいと、

20代の終わりに、熱い一文をお送りしました。・・」


ここまで、読んで、すぐ思いだしました。


「・・精一杯やったという悔いない青春を送りたい・・・」


29歳の女性からのメールでした。


そのコトバは、まさに私が、それまで勤めていた

「証券会社」を辞めて未知の写真の世界に入ろうと

したときと全く同じ気持ちだと言っても過言ではありません。


それだけに、彼女のコトバの一つ一つが、胸を刻むように、

響いたものでした。


今回、届いたメールは、その女性からのものでした。

「今、地方から出てきているので、もし会えるようでしたら

・・・・・・・」


あまりに、急のことでしたが、その日、特に、

用事もなく、体の調子も普通でしたので、

大阪で会うことになりました。



実は、正直いいますと、1年前にも相談メールを下さった

ことがあったのです。


そのメールでは、


「 広告会社で,少数の女性カメラマンの一人として、

働いているのですが、

広告写真界の現実は、甘くはなく、激烈な過当競争に、

ストレスと不安で毎日、おしつぶされそうだ」 


というものでした。


結局「休暇」をもらうことになったという

ことだったのです。


そして、もう一度、

「一から写真家になりたいという気持ちでやりなおしたい!」

という内容のものでした。



私は、彼女の様子をいろいろ聞かせていただいたうえで、

彼女の、写真への情熱が、並々ならぬことを察し、

職場はそのまま勤め、独学で勉強することを

ススメタのです。



そんないきさつがありましたので、

忘れるどころか、一層印象に残っている女性だったのです。



そして、今回3度目のメールが届いたというわけです。


この度大阪でお会いしたときは、

結婚されていたせいもあってか、人間的にも、

一段と大きく感じられました。


再度挑戦してきた様子をたっぷりと

聞くことができました。(次へどうぞ)


http://00naoki.blog.so-net.ne.jp/2017-05-23




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集中力を高める方法!超簡単瞑想で感性と記憶力など効果抜群です!

集中力を高める超簡単な瞑想法をみつけました!
誰でも、どこでも、いつでも、出来る方法です。
おかげで、ダントツに集中力がつきました!


目がカメラになる抜群の集中力と記憶力!




つい先頃、14歳で公式戦16回を勝ち抜いた将棋の驚異的少年が現れました。

いまだかつて、16回を勝ち抜いた棋士はいないそうです。

彼は中学生棋士「藤井聡太」四段です。



hujii①.jpg
(藤井聡太・四段=14)



私もテレビで知りましたが、数日は、

この話題でもちきりだったようです。



私は、将棋そのものには、あまり、興味はありませんが、

彼の並みはずれた集中力のスゴサに驚かされました。


彼の母親が、インタビューに応えているのを聞きましたが、

それによると、彼の「集中力」と「記憶力」はスゴイそうです。


学校の帰りに将棋のことを考えていて、

ミソ゛に気付かず、ドボンとはまったことが

2回や3回じゃないと言います。


もう、こんなことは、日常茶飯のことだそうです。

言い換えれば、これは、将棋のことを考え始めたら、

そのことに、集中してしまって、

他のことが一切目に入らないということでしょう。


「無我夢中」 というやつですね。


彼は、子供の頃、積み木に似た木製の玩具で、

よく遊んだということでしたが、やりかけたら、

なかなか止めなかったそうです。

この遊びが、彼の集中力を高めたようだと、

彼の先輩棋士が語っていました。




又、最近、別のテレビ番組で見たのですが、多くの大学生を相手に、

二人の司会者が、いろいろなことを質問していくというのがありました。



質問の中で注目されたのは、

「自分の特技は?」

という問いかけでした。


大学生が、みなそれなりの 持ちワザ」 を披露していましたが、

特に、目を引いた長髪の女子大生がいました。




女子大②.jpg
(長髪の女子大生・イメージ)




彼女は、目の前の紙に書かれた文章や絵を見るや、

瞬時にそれらを記憶してしまうというのです。

さらに、それをその場で、即、再現してみせたのです。


会場に、一瞬ドヨメキが走りました。



これは、

「目がカメラになる」

といわれる現象です。



右脳を鍛えるとこんなことが可能になります。

また、密教の「求聞持法(ぐもんじほう)」という

修業でも身につくといいます。


ただ、前述の女子大生の場合は、子供の時に

自分の「記憶力」に気がついたといいますから、生まれつきの

素質だったようですね。


ちなみに、彼女は東京大学の学生さんでした。

「集中力」も卓越していたようです。



上のお二人のように、「集中力」 があると、

それに応じて「記憶力」も伸びてきます。

「記憶力」だけではありません。


「感性」や、「観察力」 なども良くなり、感情が、

豊かになってきます。


それは、「表現力」 の豊かさにも、つながってきます。



つまり、「集中力」を高めるということは、


写真を撮る上で、” 非常に有効な手段 ” ともなるわけです。





誰でもできる「集中力」を高める簡単瞑想法!





私が「瞑想」を始めるきっかけは、ヨガでした。

過労がたたって、一時、「写真」 の仕事を中断したことが

あるのですが、その頃、体を鍛えたいと始めたのが「ヨガ」でした。


「瞑想」 もこの時に知りましたが、実際にやったのは、

京都のある「瞑想道場」においてでした。


それから、いくつかの道場で「瞑想」実践してみたのですが、

飽きっぽいせいか、どうも長く続きません。



やり方としては、どこも大体似ていて、


「 キチッと、足を組んで、背筋を伸ばす。

両手をヒザに乗せ、半眼か、目をつぶって、呼吸をととのえる 」



zazen.gif
(座禅による瞑想場面です)



やったことのある方は分かると思うのですが、

最初の頃、私にとっては、ナカナカ 難しい 行でした。

すぐ雑念が出たり、呼吸がみだれたり、足が痛くなったりして、

「頭の中」は、早く終わることばかり考えていました。 (苦笑)



やがて、私は、「瞑想道場」 を放れ、自分なりの方法

を考えてやるようになります。


三日坊主を繰り返しているうちに、カスカですが、

体の調子が 「良くなったなあ・・・」 という感じが

するのに気がついたのです。



その感触を味わってから、「よしやろう」 

と本気になりました。


それからは、これまでの堅苦しいやり方をやめて、

自分で考えて、何処でも、いつでもやれる方法を

身につけました。



ダメ人間ができる瞑想法で、名付けて
  

「グータラ瞑想法」 です。  (笑)



ある日、電車に乗っていて、イスにすわり、

足を軽く前に投げ出して、

頭をうしろにもたせて、

「ボ~っと」

していました。


ふと、我に返ったとき、

「あっ、コレや!」 

と思ったのです。


頭が、スッキリしていたのです。

「この感じ、瞑想やってた時と同じや!」


そう直感しました。


これが、「グータラ瞑想」 の始まりでした。


それからは、座禅やヨガの瞑想のように、きちっと

座っておこなう瞑想からおさらばしました。


もちろん、形を整え、呼吸法を正しく行う方法を

ないがしろにするわけではありません。


私のように、なかなかウマく「瞑想」 を実践できない者は、

長く続かないのです。


それに比べれば「グータラ瞑想」なら続きます。

それでも「集中力」を高めるには私にとって、充分でした。

それどころか、他にも、予期しなかった効果が出てきたのです。

    

  
   << グータラ瞑想法 >>



時間= 短くて「1分」。 長いときで「30分」

    ぐらい行います。

    基本的には、自分の出来る範囲で何分でもよい。

    1日、何回でも、自由に。

 参考)私は、日曜日、電車に乗って大阪から姫路まで行ったことがあります。
    途中、気が向いたら電車を降りて、そのホームで瞑想します。 10分ぐらいして、
    又、電車に乗ります。  それを繰り返していると、気分転換にもなり、飽きずに
    長時間の「瞑想」ができます。
    とにかく、続けることに慣れるよう、工夫した1例です。      

    




場所= 座れるような場所なら、、バス、車、電車、図書館、

    ・・・・等々、どこでも、やります。


姿勢= イスに軽くもたれて、気楽に座る。 

    頭だけはうしろから放す。(これは、眠ってしまわぬように)


目= 軽く閉じる。  薄目で前方の一点を見つめるのもよい。



雑念= いくらでも出てきますが、出るのに任せましょう。

    決して、払おうとしない。  放っておく。



注)

いつの間にか、知らぬ間に「何か」を考えていて、

「ハッ!」 と気づいたりすることが、

誰でもあると思うのですが、


この時の

「無意識に何かを考えている時」が瞑想と同じ状態です。

こんな時は、時間のたつのも忘れています。


こういう状態を感じるようになったらシメタものです。


私は、名古屋の ある「ヨガ道場」に、インストラクターとして

お世話になったことがありますが、そこで、生徒さんに

やってもらった瞑想は次の要領でした。


1) 座ってあしを組み、背筋を伸ばして、半眼(薄目)になる。
2) 床の一転を見つめて、 25分。


これで、20日間毎日つづけます。  これで、ほとんどの人が

瞑想の感覚を味わうことができました。




簡単瞑想の効果はどうなのか?




ここでは、形式にこだわらない瞑想の効果を

ご紹介したいと思います。


そんな簡単な瞑想でも、毎日続ければ、

少なからず効果は出てきます。

「集中力が高まる」 というのは、多くの人が、大体初めに

感じる効果のようです。



では、瞑想の「効果」をいくつか挙げてみましょう

これは、私個人の場合です。(人によって多少異なります)




1、胃の調子がよくなってきた。

2、集中力がついてきた。

3、以前より、記憶力がよくなってきた。

4、感情移入が深くなってきた。

5、いらいらが少なくなってきた。

  ・・・・等々。




挙げればきりがないのですが、主なものは、こんなところです。




では、具体的にもう少し説明してみましょう。




① について。


私は、もともと胃の弱いほうで、天ぷらとか、甘いものが苦手でした。

胸焼けや胃痛は、しょっちゅうでした。


それが、瞑想をやっているうちに、

ほんの僅かずつですが、やわらいできたのを感じました。

調べてみると、「自律神経のバランス」 が

とれてきた証拠だとわかりました。




② について。


私は、子供のころから、気が散りやすい方で、

教科書などを集中して記憶するということが苦手でした。

本の1~2行ぐらいならなんとか暗記できたものの、

四行、五行に なると、覚えるのに四苦八苦したものです。


これは、明らかに、集中力の無さからきていたものでした。


瞑想をやり始めてから、読んだ本や、聞いた講演などの

少しづつですが、内容を思い出したり、

復唱できるようになってきました。


この経験から、

前述の女子大生が、見たものを一瞬にして覚える記憶力、

つまり、「目がカメラになる」現象は、あり得るだろうなと、

この時になって納得できました。



さて、

 の記憶力まできてしまいましたので、




次は、


④ の感情移入について、 説明します。



実は、簡単な瞑想をやり始めて、一番驚いたのは、これでした。



私が学生のころだったと思うのですが、古本屋で、

ふと何気なく買ったある大学教授の本に面白いことが載っていました。


その先生が小学生の頃に読んだ一つの物語について書かれたものです。


この先生は、昔の「武将・真田幸村」の大フアンだったそうです。


読んだ本のある個所にさしかかると、

「真田幸村」 の計略が 「淀ぎみ」 にことごとく

邪魔されていく場面が出てきます。


そこを読んでいるうちに、先生は、思わず「こぶし」を振り上げて、

イラストが描かれたその上をなぐりつけたというのです。

そして、実際に悔し涙を流していたそうです。



私は、ここまで感情が入り込んでいるのを知って、


「さすがに、大学の教授になる人は違うなあ!」


と感心したものでした。



テレビや映画なら、いざしらず、本を読んでいて、

そこまで 「感情移入」 ができる集中力に

驚いたわけです。



ところがです。


瞑想をやりだしてから、私にもそれに近いことが、

起こり始めたのです。


その先生ほどではないのですが、テレビドラマを見ていて、

一人、「涙ぐんだり」「激怒したり」 ということが、

頻繁になってきたのです。


しかも、ドラマへの 「感情移入」 が、それまでより、

深くなってきたようなのです。


これは、私にとって、「大発見」でした。


以来、ドラマや映画を観ることが、以前より

楽しくなってきました。





⑤ について。


これは、瞑想をやるたびに、経験します。

感情がいらついていても、すぐ治まりますね。

とても助かっています。 (笑)



以上「集中力を高める簡単な瞑想法」について、

書きましたが、集中力を高めると「感性」や「観察力」も

強くなってきますので、写真の撮影に深みが出てきます。


例えば

道端に落ちた一枚の 「枯れ葉」 にも、

感情移入ができるようになってきます。


瞑想の効果は、すぐには分かりませんが、続けて

やってみて下さい。

長い目でみれば、「人生そのもの」を豊にしてくれると

私は、思っています。



それでは、今日はこの辺で・・・・・・。





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ミラーレスパナソニックLUMIX・オリンパスでプロが撮るとこうなる! [パナソニックLUMIX]

ミラーレスパナソニックⅬumiksの新型がでましたね。
話題にはなってるようですが、写真本位でいけば、
無理して買い替えしなくても? 既存の機種でプロが
撮れば、こうなります。!パナでも、オリンパスでも!



ミラーレスパナソニックⅬumiksが新登場!




ミラーレスカメラの「モデルチェンジ」が、この3月に発売に

なりましたね。

「パナソニックⅬumiks ⅮⅭ‐GH5」 がそれです。



sinnkamera.jpg




新発売と聞けば、つい見てみたいと思うのが人情ですよね。

ちょっと、話題になりましたが、値段が値段だけに、

一般庶民には、かなりハードルが高そうです。


何しろ、「20万」こえてますからね。

今年(2017)の大卒の初任給が平均「22万」前後

だといいますから、給料が吹っ飛んでしまいます。(苦笑)



機能が、限りなく 一眼レフ に近づいた」

と、カメラやの店員さんは、得意げに話してくれました。


でもこの価格は、ちょっと、考えてしまいますね。

もちろん「プロ」なら、その限りじゃないのでしょうが。



ミラーレスを使用するプロが増えています!



先月、私は現役の頃の「先輩」Ⅿさんに頼んで、

写真グループに来てもらいました。

年度変わりで、数人の新人仲間が増えたからです。

現状10人ぐらいでしょうか、相変わらず

「わいわいがやがや」と楽しくやっています。

週に一度は、そのうちの何人かがどこかで、

集まっていますね。


私は、プロになるまで、「独学」を通しましたが、

最近は、「写真上達」 には、仲間がいる方が、速いということを

改めて感じています。


以前にも、ちょっと、触れたことがありますが、

いつか、別の項でも少し、お話したいなあとつくづく思いますね。



さて、今回先輩先月先輩に来てもらったのは、

初心の人に、「ミラーレスカメラ」について、

いろいろ話してもらいたかったのが理由です。

先輩は、テレビ関係の報道写真を主として、

のフリーカメラマンです。

70を超えていますが、元気で、

ナカナカ「カッコいい」ですよ。(笑)


彼の話では、この頃、プロの中にも、ミラーレスカメラを使う人が、

けっこう増えてきているそうです。


そこで、プロがミラーレスカメラで撮った写真なども

紹介してくれましたので、今回は、ミラーレスカメラレスで

撮ったプロの写真を、ここでも載せててみたいと思います。


機種は、「パナソニック」と「オリンパス」の機種です。




ミラーレスでプロが撮ったらこうなります!



まず、「岡嶋和幸・かずゆき=49」カメラマンの登場です。


①岡島.jpg
(岡島和幸・49)



写真家のアシスタントを経て、プロになった、人で、

多くの写真集を出版し、著書も多いカメラマンです。

写真雑誌コンテストの審査などでも活躍しているプロです。



次の写真 ① をご覧ください。


okajimahuukei.jpg



この写真は「中判用カメラ=ペンタックス645」で撮った写真です。

風景写真にはよく使われる「カメラ」ですね。



ところが、写真 ② が、ミラーレスの

「パナソニックGF2」 で撮った写真です。



kouma2.jpg
(使用カメラ = パナソニックⅬUⅯIKS・GF2)


コレは、アルゼンチンで撮ったものだそうです。

ある公園にあったメリーゴーランドでの光景。

手前に柵があって入れません。

そこで、中にカメラを突っ込んで撮影したという一枚です。


この時の撮影について、岡嶋カメラマンは、

「こういう軽快さが、コンパクトなミラーレス機の武器です」

と述べています。


さらに

「 ミラーレスはライブビュー主体なので映像を見ながら

撮影をたのしんでいくことになる 」 という。


注)( ライブビュー=フアインダーをのぞかずに
   背面の液晶画面で映像を見て撮ること )


続いて、

「普段のちょっとした撮影や、旅先でのスナップには

ミラーレスを持っていくことが多い・・・」

と語っています。




 
<< 前回の猫写真家もミラーレスがお気に入りです >>



新美③.jpg
(新美カメラマン)


前回ご紹介した「猫専門」のプロカメラマンです。



新美敬子カメラマンは、郵便局勤務から、テレビ番組制作を経て、

取材を兼ねて好きな「猫」を撮り始めたのが「猫」写真家になる

きっかけとなったカメラマンです。


テレビ関係の仕事から、カメラマンになった人は

けっこう見られますね。


これは、多分、仕事が「映像」に関係していることと


私は、個人的に、思っているんです。

また、クリエイティブなところも、

やはり共通しているのでしょうね。


そんな「猫」カメラマンが撮った「猫写真」が

下③です。



hana①.jpg
(カメラ=パナソニックⅬUⅯIKS・GH2)



この作品は、イタリアの南端にある「マルタ島」で
撮ったものだそうです。



「 ネコたちは、みんなお友達みたいな感覚でスゴク

自然な表情やしぐさをみせてくれました。

ミラーレスカメラの威圧感のなさが、猫との距離を

ちぢめてくれた気がします。  ロケには最高! 」


と、手放しの喜びようです


ミラーレスの性能が進化してきているせいもあってか、

手軽で使い勝手の良い「小型」のミラーレスカメラが、

プロにも、重宝がられているんですね。




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ミラーレス一眼レフの違い!初心者にスポーツを説くプロの情熱!

ミラーレスと一眼レフの違いについて、スポーツの場合を
その道のプロカメラマンが自己の体験を語っています。
また、私や、自称カメラ女子の体験もお伝えします。



スポーツカメラマン0.jpg



ミラーレスと一眼レフについて、一歩進んで考えると!




ミラーレスカメラと 一眼レフの、最大の違いは


 ミラーレスが非常に小型で軽量であることを、

  これまで何度もお伝えしてきました。


それと対照的に、

 一眼レフ は、大きくかさばって重いということになります。



概ね、機種そのものの比較からいって、

ごく一般的には、そう分けることができるということです。



しかし、だからといって、

初心者には 「一眼レフ」より 「ミラーレス」が良い、

と決めつけるのは、どうかな? 私は思うのです。


小型で軽ければ、手軽で持ち運びがいいのは確かでしょう。

でも、少し撮り続けていくうちに、小型で軽量で、手軽に撮れるということは、

人によって、撮っているうちに、物足らなくなってくる人が出てくるようなのです。

初心者の方をネット上で調べてみると、やはり、そういう傾向が見えます。



例えば

「プロっぽく見える撮り方」 なんていうことを教えている

人がいたりするのはその表れだと思います。

初心者の方の写真は、どこかギコチナイものです。

だからこそ「プロっぽくみえるような写真」の撮り方

を教えようとする人が出てきたりするのでしょう。



また、ミラーレスを買ってしばらくしてから、不満が出てきて、

新たに、「一眼レフ」 を買ったという女性もいました。


自称「カメラ女子」という女性は次のように言っています。

概略をかいつまんで、書いてみましょう。


「経験者は語る」 

と前置きして、 


「 ミラーレスが小型で軽量といわれているので、買っても、

少し大きめの眼レフを買っても、日頃からいつもカメラを持ち歩くのは、

初めのうちだけ!」   

と言い切っているのです。


さらに、

「 絶対持ち歩かなくなります。」

とまで、念をおしているのです。


男である私には、考え及びませんが、


「カメラ女子」 によると、


「バッグは、小型軽量でも、モノが増えるのはいやだし

レンズが出っ張ってるから、バッグの中でケッコウ場所を取るもの。

ミラーレスと一眼レフとを問わず、女性には、どんなカメラでも負担になる。」


要するに邪魔になると言っているのです。


「カメラ女子」さんのいうことは、どうも本音らしいですね。



このところ、私は、カメラ仲間と集いを重ねているのですが、

初心の女子大生の意見も「ホント、ホント、それって分かるね!」

と「カメラ女子の言うこと」 に賛同しているのです。



そして、「カメラ女子」は、最後にこう締めくくります。

「それなら、いっそ、最初から一眼レフを買っておいた方が良いのでは?

私はそう思うのです。」 と。


一眼レフは、「オート」で操作すれば、シャッターを押すだけで、

撮れます。 

普通クラスのもので、画質なども、初心者には、充分です。

「軽い・小型」という点も、機種によって、ミラーレスに近いものもあります。

こうしてみると、一眼レフで、ミラーレスの持つ特徴を「一眼レフ」が、

すべて、カバーできるとも、言えると思います。


もちろん、ミラーレスを好む人に、「絶対これがいい」 と言って

「一眼レフ」 をおススメしているわけではないので、その辺は、

ご了解下さいね。



それでは、次に

スポーツの場合については、どうなのか?



スポーツ写真の生え抜きのプロが語る

ポイントご紹介してみたいと思います。


さらに、私がミラーレスを使用した時の体験を

合わせてお伝えしててみたいと思います。



相撲を撮った私のミラーレス体験!



軽くて、持ち運びが抜群!と言う知人のススメで、

相撲の取材に借りて行ったことがありました。


相撲①.jpg



この時は、念のために、一眼レフもバッグに入れて持参しました。


その日は、一般客としての入場でしたので、

撮影のポジションを確保できず、しかたなく、

関取が出入りする通路の片隅で撮らせてもらいました。


この時は、土俵に出る直前の力士の様子を

撮る予定にしていましたので、場所としては、

かえって良いポジションでした。

そういうわけで、私は、おもむろにミラーレスカメラ取り出して、

土俵に出る前、待機する力士たちにレンズを向けました。


私にとって、ミラーレスの使い初めでした。

カメラは、オリンパスの機種でしたが、

ホントに軽くて、これまで、一眼レフを使用してきた

私は、カメラを構えた時、ちょっと頼りなさを感じた

ほどでした。


しかし、「スナップ専用」 には、いいだろうなと

一瞬感じました。


ともあれ、最終「1時間」ほど撮って、レビュー画面

を確かめることもなく、その日は終えたのですが、

会社へ帰って、出来上がった写真を見て

「おやっ?おかしいな」 と

一瞬、思いました。


自分が狙った力士の表情や、動きが、

ほんのワズカですが、ずれているように感じたのです。

軽量だから、「手ぶれ」をおこしたのかもしれない。

と思い、他の写真も、見直してみたのですが、

手ぶれではありませんでした。



力士が、静止している時の「顔」や、「姿」は

キッチリ撮れているのですが、動いている時の

状態は若干ズレが出ているのです。


極端に言えば、力士が柱を押す動作を、狙っているのに、

押したあとの、手を引くところが、写っている

という具合です。


もちろん、実際には、そんな大きな「ズレ」ではないのですが、

プロとしては、たとえ、ほんの ビビタル 「ズレ」

であっても、これは、ちょっと見逃すことは

できないですね。


翌日の取材撮影には、一眼レフを使いました。

こちらの方は、「ズレ」 もなくバッチリ

撮れていました。


初めて、ミラーレスを使用した時の私の失敗です。




注)


最近は、ミラーレスカメラも、

バージョンアップしてきていますので、

全体的に一眼レフカメラとの差が接近しているようです。

「動体」撮影に不利と言われたミラーレスですが、

一眼レフとほぼ変わらぬ精度をもつ機種が

多くなってきたのが、現状のようです。



スポーツカメラのプロがミラーレスについて語ります!



ミラーレスカメラが、動体撮影について、レベルアップしてきた

とは言え、スポーツを撮る上で、プロカメラマンは、

やはり、「一眼レフカメラ」 を重視しているようです。


そこで、プロスポーツカメラマンとして活躍している

「水谷たかひと」カメラマンに登場してもらいます。


水谷③.jpg
(水谷写真・49歳)



「水谷たかひと」さんは、

スポーツ写真の第一人者といわれる「水谷彰人」さんの息子さんです。


親子で「スポーツカメラマン」として、大いに

活躍しておられるというわけです。


今回は、カメラ雑誌で、「ミラーレスと一眼レフ」 について、

語っている息子さんの話しをピックアップしてみました。


彼は、スポーツに関しては、

「一眼レフが絶対だ!!」

と熱く言い切っています。



続けて、

「・・スポーツを撮る場合、望遠レンズがほとんどで、

しかも、手持ちで撮っている・・・ 」 

のだそうです。



三脚などで、固定して撮るのは、野球ぐらいだと言います。

大部分のスポーツカメラマンがそうしているようです。
(一本棒を支えにする場合もあるようです)



ただ、次の写真(フィギュアスケート)④は、三脚を使用している

特殊な場合です。



スケート.jpg
(撮影・水谷彰人=77)<フォトコン誌ヨリ>



この写真は、選手が、氷上でスピンを演じている姿を

5重露光(5回写ターを切る))していますので、

三脚でカメラを固定しなければこのような画像には撮れません。

(ちなみに、この方は、上記の「水谷たかひと」さんのお父さんです。)



写真③ の「水谷たかひと」さん自身が持っているカメラを見ても分かるように、

コレは大型の望遠レンズです。

こんな望遠レンズを手持ちで撮るというのですからかなりの

体力勝負でもあるわけですね。



以前に女性の新人を取り上げたことがありましたが、


スポーツカメラ.jpg
(新人・元林みどり・26)<フォトコン誌ヨリ>


「 女性が、スポーツカメラマンになるのは、

体力的に少し不利かも知れません 


と言っていたのを思い出しました。




さて、前述の「水谷たかひと」さんは、

ミラーレスについて、次のように語っています。


「 望遠レンズを使うスポーツ撮影において、

小型・軽量のカメラでは、とても無理です。

やはり ベース になるカメラそのものが、

しっかりしていないと、ダメなんです。

また、ミラーレスでは、”動体” を撮るのに不安定なところが、

あります。


ミラーレスは、楽しみとして撮るのには、

大して気にしなくてよいでしょうが、

プロとしては、絶対に ”一眼レフ” ですね!


今後、ミラーレスも、変わってはいくでしょうが・・・・・」


おおよそ、こんな意味の感想でした。



スポーツを撮るにおいては、今のところ、

どうも 「一眼レフ」 のほうに軍配があがりそうです。



こうしてみると、「ミラーレス」と「一眼レフ」

の特徴をよく知った上で、自分の撮る条件に

合わせて、

「ミラーレス」にするか、

「一眼レフ」にするか、

を決めればよいと思います。


特に初心者の方は、

どうしても、スポーツを撮りたいのであれば、

やはり、「一眼レフ」

を使用した方が、無難だと言えるようですね。



    << 関連 記事 >>

スポーツカメラマン希望の女性・望遠レンズ110万円!







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ミラーレス:初心者の撮り方ココを注目!プロの体験披露します! [ミラーレス]

ミラーレスカメラの撮り方について初心者が注意するポイントは
「ココ」とプロカメラマンが示す自らの体験を披露しています。
ただカメラ技術だけ知ればよいというものではありません!


ミラーレスについて雑談は楽しい!



雑談①.jpg
(こんなイメージです)



ゴールデンウイーク後半2日目です。

今日も、写真グループの仲間数人とマクドで

ダべリング会を持ちました。


「会」なんて固いものじゃなく、まあ、仲間がキラクに

何でも 「おしゃべりしましょう」って感じで

楽しい ヒトトキ です。(笑)


前回、女子大の学生さんから、

「ミラーレスカメラ」 について質問が出たものですから、

話しが、「ミラーレスカメラ」 で盛り上がりました。


何といっても、「ミラーレスカメラ」 は、

「小型」で「軽い」 というのが、最大の魅力。

この点が、初歩の学生さんにとっては、興味が尽きません。


そんなわけで、今日も、「ミラーレスカメラ」 の

続きになってしまいました。


今度はカメラそのものの話を一旦終えて、

今度は、「ミラーレスカメラの撮り方」 について

話し合ってみました。


プロでも、「ミラーレスカメラ」 を使用している人は

最近ふえているそうです。


私も、時々カメラ雑誌などで、見受けますね。



そこで、今日は、

「ミラーレスカメラ」 の撮り方について、

プロはどんな使い方をしているか、どんな風に撮っているかを簡単に

まとめてみましたので、それをお伝えしてみたいと

思います。



「ミラーレスの撮り方」絶対してはいけない注意点!



初心者の方の場合、基本的には、

どんなカメラをつかって撮っても、

最低これだけは、心がけたいという注意点が

「一つ」あります。



① 

それは

「手ぶれ」 

を絶対起こさないように注意することです。


手ぶれ①.jpg
(手ぶれを起こさぬように!)


「ミラーレスカメラ」は、特に気をつけて下さい。

なぜなら、小型で軽いため、手軽に操作できるのは、

とても好ましいのですが、油断すると、ちょっとしたすきに

動きやすいという欠点があります。


幸い手振れ防止の機能がほとんどの「ミラーレスカメラ」

についております。



また、初心者の方なら、写真を大きいく伸ばすことは

ほとんどないでしょう。

大きくても、まあ、キャビネ板(ハガキ大)ぐらいではない

かと思われます。


それぐらいなら、出来上がった写真の見た目は、

それほど「手ぶれ」を気にすることはないだろう

とおもいます。



ただ、写真コンテストなどに出そうとするような場合には、

手振れは、厳禁ですので、絶対注意して下さいね。


なにしろ、審査には、「ルーペ」 を使って

ブレなどがないかを調べますからね。


では、撮り方について、基本的なものを

プロの体験からピックアップしてみます。




ココがポイント!プロが語る「ミラーレスの撮り方」!



ミラーレスカメラは、ほとんど普通スナップ手法で、

撮ることが多いです。


スナップとは = 素早く、サッと、撮るというような意味に

使われますが、普段みなさんが撮っておられる方法がスナップ

と思っていただけたらいいかと思います。


三脚などを立てて、カメラを固定するような場合は除きます。



 < 撮り方2つのポイント >



指導①.jpg
(プロカメラマン・徳光ゆかりさん)



アマチュアの写真の指導では、定評のあるプロカメラマンの

「徳光ゆかりさん」が、

カメラ誌上で、語っている方法のうち、

見栄えの出る写真の撮り方の

ポイントを 「2つ」 ピックアップしてみました。



初心者の方が、ミラーレスカメラを使って撮る場合に、

これを心がけるだけで、写真が

「グーン」 とよくなりますよ。



 

1) 寄って撮る!  退いて(ひいて)撮る!


 


<< 寄って撮るについて >>



次の写真①は、寄って、撮っているところです。



スナップ斜め.jpg
(寄って撮影中)


どうですか?

撮っている人は、昨年、写真界の 最高賞 とも言われる

「土門拳賞」を受賞した、「山内道夫」 さんです。


相手の女性の、すぐ近くまで寄って撮っているのが

分かりますね。

ナカナカここまで近づくのは難しいのですが、

これも、慣れと訓練です。


スナップ写真は

「とにかく数を撮ることだ」

と、プロは言います。


ちなみに、次の写真をご覧ください。



② 
「子供写真」

子供.jpg
(山内道夫・撮影)


バングラデシュの街を歩きながら、出会った子供の

写真です。

鋭い目つきで、こちらに迫ってくるような

迫力を感じませんか?


この写真は、おそらく至近距離で撮ったものと

思われますね。

放れて撮っては、これほどの迫力は出ません。






 << 退いて撮るについて >>



写真 ③ をご覧ください。



スカイタワー③.jpg



コレは、被写体から、かなり後ろへ引いて撮った写真です。


旅行中の人たちが一斉に何かを撮っていますね。

狙いは、この人たちですが、背景を広く取り入れて、

街の雰囲気が感じられますね。

退いて撮った効果のあらわれでしょう。





2)背景をいれる。



二つ目のポイントは、背景を入れて撮るということです。

こうすると、写真に味が出ます。


人物や、花を撮る時など、初めの頃は、人物や、花だけを

撮りがちですが、少し背景にも目を向けて撮ると、

見栄えが変わってきます。



下の写真④ をご覧ください。



背景女性④.jpg



人物を撮るだけでなく背景を取り入れて撮った写真ですが、

画面が広く感じられるでしょう。

これで、女性の表情がもっと明るく撮れていたらよかったでしょうね。




次の写真 ⑤ は少女だけに焦点を絞った写真です。



少女⑥.jpg


背景をもう少し入れてあげると、

「少女の住む街や生活感」 

が分かって、いろいろ想像がふくらんでくると

思いますね。



写真を撮り始めた初心者のころは、どうしても、対象そのものだけを

撮ってまいがちです。


子供の卒業記念写真など見ると、校門前で直立不動の姿勢をした

子供さんを撮ったりしている写真が多いですね。

そんな時、ちょっと、子供さんを、右か左に寄せて、

バックの校門を一緒に撮ることで、印象は、ずいぶん

変わってきますよね。



以上 「2つ」 の撮り方をお伝えしましたが、


「寄って撮る」 というのは、慣れないうちは、

なかなかできにくいですね。



私なんかも、相手の人にとって厚かましいように

思えて、初めのうちは、すぐ逃げていたものでした。(苦笑)


でも、そのうち慣れてきて、

まあまあ、近くまで寄れるようにはなりました。


その頃には、フアインダーをのぞかずに、撮れるようになって、

いわゆる「ノーフアインダー」で撮ることが多く

なっていましたね。


ミラーレスカメラの場合は、その点、カメラを

体から放して手を伸ばしたまま撮れるので、

けっこう撮りやすいといえるかも知れませんね。


いずれにしろ、前述しましたように、


「寄って撮る! 退いて撮る!」


ことを実践してみて下さい。

きっと写真が変わってきますよ。


最後に、くどいようですが、「手ぶれ」 は絶対しないように

注意して下さいね。









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