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風景画像①.jpg






カメラマン: 発想は好きにあり!依頼や料金にこだわるのは愚かでは? [発想は好きにあり]

カメラマンになるには、発想は大事ですが、こだわることはありません!
好きだと思えば、それをひたすら追い続けるのは素晴らしいと思います。
依頼や料金にこだわり、迎合するのは商売写真家に任せましょう。



カメラマン、「好き」が見つかったが・・。



昨日、「ブレインダンプ=自分の棚卸し」をやったKさんから

メールが届きました。


一部をご紹介します。





ーーーここから



(省略)


・・・・「好き」に関してブレインダンプをしてみました。

そうしたら、小学の時、「妖怪あそび」が好きで、近所の友達と

公園でよく遊んだものでした。

中学、高校、大学などについても、やってみましたが、

小学生の時の 「妖怪あそび」 が一番思い出が深いことを

知りました。


妖怪について写真で表現するとすれば、どんな発想がいいと

思われますか?・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・(省略)




ーーーーここまで




このメールが届いた翌日、2月24日夕食を摂っていた時

のことでした。


いつものように新聞を広げてみていると、

なんと、「妖怪」をモチーフにしている美術愛好家の

記事が飛び込んできたのです。


妖怪①.jpg
「妖怪」<日経新聞ヨリ>


ボクは、新聞を読むときは、一番裏から読んでいきます。

次に一面に移り、一番下の広告欄に目をやるのが、

習慣になっています。


妖怪の記事は、一番裏側の「文化欄」に出ていました。


「妖怪」のメールをいただいた翌日に、「妖怪」に関する

記事がでていたわけです。


以前なら、「わっ!」 とビックリしたり、喜んだり

したものですが、最近は、

「またやな」 と当たり前のような

感じになっております。


「ふと、何気なく友人に電話をしようとしたら、

逆に、その友人から電話がかかったりする」

ことが、ままあります」


あれと同じ現象と言ってよいかと思います。


多分こんな経験は、みなさんにも、

あるのではないでしょうか?


「妖怪」の場合も、ちょうどこれと同じような現象なのです。


私の場合は、日頃趣味として、「瞑想」 を

習慣にしているものですから、

きっと、そのために頻繁に起こるように

なったのだろうと思います。


このことについては、いつか別項目で

記事にしたいなと思っています。



「発想」と「好き」深くかかわります。



以前、素晴らしい「風景」の個展を開いた

写真館(商売人)のご主人の話しを

させていただいたことがありました。

コンテストで「100万稼いだ」写真について

熱をこめて、夢中でその撮影のいきさつを

語ってくれた話です。


しょせん、それは、「発想」や「好き」以前の問題で

いわば、お客の依頼に合わせて料金を頂く

商売としての、「写真づくり」だったのです。


でも、さきに述べた「妖怪」は、子供の頃、

純粋に好きだと思った正直な気持ちです。


それが、結局一生のモチーフになったと新聞には

出ていました。


フオトコン誌の出版社からでている、


「一生懸命フォトグラフアー列伝」


という本には、


① 
「郵便ポスト」 ばかりを撮るカメラマン

が紹介されていました。


そのカメラマンには、街のあちこちに立つ

「郵便ポスト」

が魅力的だったのでしょうね。




また、若くして「木村伊兵衛賞」を受賞した

人気カメラマン「梅佳代」さんは、高校の進路相談の時、

「イチローと結婚したい」

担当の先生に、まじめに語ったそうです。


「少しでも、イチローに近づくためには、

スポーツカメラマンにならなくては」


というのがカメラマンになった理由だと言うのです。





このブログでも取り上げていますが、

アフリカを撮り続けている女性カメラマン

「ヨシダ・ナギ」さんも

子供の頃、「アフリカ人になりたい」

というほど、アフリカが好きで、

現在、現地でアフリカ人を撮り続けています。


テレビや新聞でも、かなり取り上げられていましたよね。




文学に魅せられて、文学の地を散策しながら、

撮影を続けたカメラマン、故「大竹新助」さん。




一生「竹」を撮り続けた「高間信二」カメラマン。




以上5人を思いつくまま挙げましたが、

この人達は、「好き」 という「発想」のもとに、

写真を撮り続けているか、撮り続けたカメラマン

と言ってよいと思います。



注)

「発想」 という意味は一般にはとても

あいまいに使われているような気がしますが、

手持ちの辞書で調べてみると、

「発想とは、=考え、着想、見解、思いつき、概念、想像力、 理解」

とありました。


私が使うのは、「考え、思いつき、想像、ヒラメキ」

などの意味が多いですね。


そして、好きなことに夢中になったり、

好きなことに関わっている時ほど、

「考え、思いつき、想像、ヒラメキ」

などが出てきやすいですね。


それでは、今日はこれで・・・。






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一眼レフ:初心者の女性に安くて楽天にあり!コンテストもバッチリ!


一眼レフ購入で悩む初心者の女性が多いようです。
そんな人に安くて手軽でコンテストにもバッチリ
という一眼レフカメラをご紹介してもましょう!



一眼レフを買いたい女性初心者がなんと多いことか!




こんにちは。

先日、地域の写真愛好家と、とダべリング会をしました。



ダべリング①.jpg


私が末期の「悪性リンパ腫」を克服したことが、

近所でちょっとした噂になっていたらしく、

話しをしてほしいと、地域の知り合いに

くどかれてしまいました。

そんなきっかけから、しぶしぶ、

その話をすることになりました。


200人ぐらいの人が、聞いて下さって、まあ、喜びの

幕引きとなったのは、幸いでした。


こちらとしては、正直、
ドキドキ、ニヤニヤで、

冷や汗の体験でしたが。


まあ、そこまではいいのですが、私が、かつて

カメラマンであることが、話の中に入っていたせいか?

終わったあとで、「写真について教えてほしい」 と

いうような声が誰からともなく出てきました。


冒頭のような成り行きになったのは、
そんなことからでした。


で、集まった人は13人ぐらいだったと思いますが、

驚いたのは、女性ばかりでした、男性は3人ぐらい。


しかも、女子大生が大半を占めていたのには

「えっ?」と思ってしまいました。


しかし、それもそのはず、近くに女子大があったのです。


集まったのは、みな「その学校」の「映像クラブ」

の学生だったのでした。


おまけに、写真に関しては、ほとんどが、初心者で

望みは「同じやるなら一眼レフから・・・」というわけで、

まず 「どんな一眼レフを買えばいいのか?」

教えてほしいというのです。



女性初心者が一眼レフを安く買うポイントは?



私は、自分のクラブで、同じような質問を

良く受けますので、大体は、見当がついております。

そこで、今日は、女性の初心者の方にとって、

使いやすく、安い一眼レフを買うには、どんな

注意は必要かを、かんたんにお話ししたいと思います。

これまでも、このブログでご紹介したことがありますが、

それから、3年あまりたっておりますので、私も、

少し、初心者さんにとっては、どんな一眼レフがいいのか

わかってきました。


さらに、女性が好む一眼レフでやすいものも、大体

見当がつくようになりましたので、それらを簡単に、

お伝えしてみたいと思います。


あまり、関心がない人も、初心にかえったつもりで、

読んでみてくだされば、復習に、なるのでは?と思います。




 <女性で初心者の方の場合>
  


① まず、簡単のつかえること。

② 軽量であること。

③ バッグなどに、入りやすい。

④ デザインや色にこだわる。

⑤ 性能は、ほどほどでよい。


これまでの経験から言いますと、

女性が望む「一眼レフ」の特色は、だいたい

こんなところだろうと思います。



私は、それに加えて、ゆくゆくは、

「写真コンテスト」 にも応募できることを

条件として、いれております。

今回は、「映像クラブ」の学生さんがおおいので、

特に、「写真コンテスト」を視野に入れた

「カメラ選びが」 良いかと思います。


この3年間お付き合いしてきた、グループの

写真仲間が経験したことも含めて、

初心者の女性にとって、

「これがいいかな」

と思える「一眼レフ」カメラのおススメは、


「キャノン・EOS Kiss x7]


という機種をえらんでみました。



「キャノン・EOS Kiss x7]について


では、私なりの、説明をしてみたいと思います。


一眼レフは、「大きく、重い」 という風に、

感じている人が多いのですが、


「キャノン・EOS Kiss x7]


キャノンカメラ①.jpg


この機種は、「手のひらサイズ」で、とても「コンパクト」です。

そして、「軽量」なので、一眼レフとしては、「機動性」が高いです。

カメラの上部や、横側についている「グリップやボタン」などは、

配置もよく、「操作がすぐれている」と言ってよいでしょう。


また、色に関しては、「ホワイト」 が用意されています。

「画質」もよく、人物から風景まで充分カバーできます。


コンテストでも充分活躍できる機種です。


参考までに、


この機種で撮った写真の「入選した」ものを

何枚か挙げておきましょう。

上達すれば、このような写真も撮れるようになってきます。


そして、価格も「一眼レフ」としては、安価であります。

「楽天」とかの

通販でも扱っているようですので、参考にしてみて下さい。

下記に載せておきます。


コンテストで入選したものをピックアップ

してみましたので、ご覧ください。


①「自由の部入選」
キス4.jpg
<フォトコンテスト誌ヨリ>


②「自由の部入選」
1キス②.jpg
<フォトコンテスト誌ヨリ>


③)「風景」
キス3.jpg
<ヤフー検索より>


簡単ですが、以上で「キャノン・EOS Kiss x7] の説明を

おわります。

この機種なら、初心者から、中級者までいけますよ。

初心者の方は、まずこの機種から初めて下さい。

中古なら、価格もグンと安くであります。

中古だからとバカにしないでくださいよ。

ただし、保証書がついているものがいいですね。


私も、初めて買ったのは、中古の「一眼レフ」でした。

私は、プロになっても、ズーットこれを使っていましたからね。(笑)

日本のカメラは優秀ですからね。

性能は、世界トップクラスですから、安心して下さい。

(楽天)





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情熱大陸:2月19日毎日・外国写真誌1位日本初の型破り写真家! [情熱大陸]

情熱大陸:2月19日毎日TⅤ番組で超ダメ男放映!
大学受験、司法試験全て大敗!そんな彼が、心機一転!
外国写真誌日本初の1位!そして世界のカメラマンへ!



情熱大陸出演:何故ダメ男から世界の写真家へ?




こんにちは。


昨夕、テレビ見ましたか?


毎日テレビの人気番組

「情熱大陸」に出演した男性です。


昨年、世界の写真誌、ネイチャー部門で

「1位」 に入賞した

「井上浩輝(いのうえこうき・38)」さん。


井上本人②.jpg




ボクが、就寝前に、たまたまチャンネルをヒネッタところ

パッと画面に表れたのがメガネの中年男子。


見渡すかぎり、雪の平原。

よく見ると、この男性、望遠レンズを片手に

深い雪の中を、のしのしとあるいていたのです。


おやっ? カメラマンかな?

私は、フトンから出てテレビに近寄りました。


inoue①.jpg



やはり、カメラマンでした。

ボクは、ジーット、その姿に見入ってしまいました。


写真家としてやってきたボクは、「カメラマン」とか、

「写真家」とか聞くと、即、耳を傾けてしまいます。

これは、もうしかたないですねえ。(笑)



さて、井上浩輝さんの撮っているのは、

「キタキツネ」 です。



キタキツネ②.jpg



井上浩輝さんは、写真を始めて、

「5年」 ぐらいだそうです。


テレビのナレーターでは、

井上浩輝さんの経歴を簡単に説明していました。




  
 < 経歴の概略 >




意外にも、井上浩輝さんは、高校卒業時には、

「医師」 を目指していたそうで、「医学部」

を受験していたのです。

ところが、最初の受験に失敗。 

続けて2回目をうけるも、再び失敗。

さらに、3回目も残念ながら不合格だったといいます。


そして、4回目に挑んだが、またまた落ちてしまいました。

こうして、4度の失敗で、遂に「医学部」を諦め、


今度は、「司法試験」に挑戦することにしたそうです。


井上さんには、二人の兄弟がいたようですが、

そのどちらも「弁護士」だったといいますから、

その影響もあったのでしょうか?


ところが、どうしたのでしょう?


「司法試験」の方も、1回、2回とダメで、

3回目も不合格だったそうです。


無念の涙?を飲んで「司法試験」も諦めたということです。


このあと、「写真の世界」 に入ることになった

わけです。


ここでは、あえて「ダメ男」と烙印を押したのは、

「医学部」「司法試験」合わせて7回の試験に

不合格の憂き目にあった人という意味でつけた

ものです。


彼の最終学歴は、「新潟大学法学部」 卒業。



写真家として、情熱大陸出演まで




では、テレビ番組「情熱大陸」(2月19日・毎日テレビ)

カメラマンとして、取り上げられたのには、

どんないきさつがあったのでしょうか?


7回の試験に失敗した井上さんは、家族にかなり

肩身のせまい思いがあったようで、

写真を撮り始めても、家族には、内緒だったようです。


写真を始めのは、彼の父親が趣味としてやっていたから

という、ごく単純な動機からだったそうです。

「独学」 で必死にマスターしたと言います。

撮る対象は、主として、「キタキツネ」 という動物。


井上③.jpg
(雪に埋もれながら、懸命にキタキツネを狙う井上さん)



私は、雪の平原で、ただただに「キタキツネ」を追う

ひたむきな姿を見て、


日本の動物写真家「宮崎学」を思い出していました。


宮崎学.jpg
「宮崎学さん」


この人は、ニホンカモシカや、熊 の生態を撮った写真家ですよね。

ヒグマ.jpg
「熊」


宮崎②.jpg
「宮崎学さん」


宮崎学さんは中学出てから、独学で、写真を学び、

こんをつめて、病気するほど、動物撮影に打ち込む姿は

「キタキツネ」を追う井上浩輝さんの

必死な姿と重なります。


見ていて、その熱意と思いがこちらにの胸に、

響いてくるようなのです。


やはり、カメラマンに必要なのは、被写体に

迫る、撮る側の、この「ひたむきな思い」があってこそ、

傑作が撮れるのでしょう。


事実、井上浩輝さんは、アメリカの自然科学雑誌

『ナショナルジオグラフィック』の

2016年、「フォトコンテストネイチャー部門」で

「1位」を獲得したのです。



     < 撮る秘密は、妄想 >



井上浩輝さんは、「キタキツネ」を見つけるまで、車の中でも

歩きながらでも、「キタキツネ」の 「妄想」 が絶えず頭に

浮かんでくるそうです。


井上車中.jpg
(車中でも妄想が浮かんでくるという)


撮るときには、すでに撮る全体像が出来上がっていて、

みつけたら、その通りに撮るだけだと言います。



「2匹のキタキツネ」
キタキツネ1位2匹.png
<出展・http://skyalliance.hatenablog.jp/entry/2017/02/18/203448ヨリ>


全応募「1万点」から選ばれたそうです。


これで、井上浩輝さんは、一躍有名となり、

注目されるようになってきたのです。


雑誌『ナショナルジオグラフィック』は、なんでも、

「180か国」以上で発行されており、

「850万人」が愛読する有数の「雑誌」なのだそうです。



     < 関連 記事>

・ 中卒・独学で「土門拳賞」・他多数受賞・情熱の写真家!



カメラマン井上浩輝さんについては、他にも

分かり次、第追加していきたいとおもいます。





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写真撮影のコツ!光と影をウマく扱った写真の比較です!ポイントは? [写真撮影のコツ]

写真撮影のコツは、究極、光と影をどう扱うかにあり!
先日、読者の方の撮ったいい写真を見つけました。
光と影を意識した写真の比較をしてみました。ご覧ください。



写真撮影のコツの一つはコレです



読者の方のいい写真を見つけました。

時々ネットサーフインしながら、いろんな人の

写真を見て散策しております。


今回、光と影をウマく使った写真を目当てに、

ブラツキました。


そしてみつけたのが、次の写真です。



比較のために、他の2枚も載せました。



読者写真カゲ自転車.jpg



読者自転車②.jpg



読者自転車②.jpg③.jpg



どうですか?

初心者の方は、これが、なかなか難しいようです。


上の3枚ともいわゆる

「トンネル構図」

と呼ばれる「構図」で撮っていますね。


物や、人物を排して、トンネルだけを撮った写真も、

けっこうあります。

トンネルの柱や壁に当たる光と影を見極め、デザイン的

効果を出した、見事な写真もありましたが、


上の①②③は、すべて、人物や事物が入っています。

写真としては、この方が作品になりやすいからです。


「人物を入れる」 ことが写真撮影のコツの一つでもあります。


何故だと思いますか?


・・・・・・・・・・・・・・・・・


人物や、事物は、真っ先に、人の視覚に入りやすいからです。


特に、「人物」 は、人の目を引きます。


初心者の方は、このことを、しっかり頭に刻み込んで下さいね。


私が、独学を始めた当初、


「最速でプロのなるにはどうしたらいいか?」


随分、考えました。

「プロはいったいどんな写真を撮っているのか?」


普段、目にする「週刊誌」「雑誌」「新聞」・・等々

片っ端から見ていきました。


その中で載せられている写真は、ほぼ80%ぐらいは、

いや、90%ぐらいは「人物写真」だったのです。

みなさんも、「コンビニ」にいかれたら、一度、

棚に並ぶ雑誌類に掲載された写真を見て下さい。


きっと、そのことにきづかれることでしょう。



人が、最も関心があるのは、「人」なんです。


風景写真でも、人物 を入れるとずいぶん変わってきます。

そのことに気付いた私は、

最初から、「人物」に的をしぼりました。


まあそのへんについては、前にも書いておりますので、

暇があるときにでも以前の記事を見て下さい。






さて、上の写真に戻りますが、

この中で、皆さんが「これがいいな」と思うのは、

どの写真ですか?


どれも同じようにみえますか?



では、私の見た「感想」を簡単にかいてみますね。



  < 感 想 >



 は読者の方(B)さんの写真です。


Bさんの写真は、光と影の部分がシャープに出ており、
写真に、にメリハリがついて、「ピシッ」と引き締まった
感じがすばらしいです。

手前の自転車があることによって、誰かがいることを
想像させますよね。

子供だろうか? 若者だろうか? 演出したのだろうか?
いったい、何しにやってきたのだろうか?

色と影のコントラストも、この場所がどんな所なのか
を考えてしまいます。

このトンネル構造の周囲には、たくさんの子供たちが、
遊んでいるのではないか?

というイメージが沸いてくるような写真です。


しかし、これは、あくまで私の感想です。

皆さんには、みなさんの感じ方があると思いますので、

じぶんなりに、鑑賞してみて下さいね。



 の写真については、光と影のコントラスト

  が弱いのが写真としても弱点かなと思います、
  影の部分がもっと黒く出ていれば、
  シルエットの効果が「キリッ」と出てくると思います。

  トンネルを出たところに自転車に乗る人物を入れたのは
  この写真に奥行きをもたらせてくらたと思います。

  トンネルの重なる柱の力強さは、いいですね。


  この写真は、フオトコン誌に掲載されたもので、
  もう少しで、「入選」 できますよという写真として、
  載っていた写真です。

  「審査員」は

  「小澤太一」という若いカメラマンです。

  下の写真はこの人の撮った写真です。

(ぶらんこ)
ブランコ①.jpg
(日本カメラ誌より)

「 ブランコに乗る女の子をローアングルで撮った写真です。
 下をご覧ください。カゲが見えるでしょう。これは、
 計算されていたことだと思います。
 
 この影が入っているのと、そうでないのとでは変わって
 くることに気がついてください。」




さて、次の写真  はどうですか?


川端康成の小説

「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。」

というのが、即、頭に浮かびました。

ジーッとみていると、物語が浮かんできそうな
場面ですねえ。

皆さんなりに考えるなり、感じてみて下さいね。


それでは、今日はこれで・・・・・。




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カメラマン:感性と才能について!感性=磨くもの!才能=継続! [感性と才能]

ドキュメント分野の賞として、ママさんカメラマン

が「名取洋之助賞」を取ったことを前回書きました。


私は、テレビを見て初めて知ったのですが、

ママさんは、それまで、カメラを持ったこともない

全くの素人だと説明されていました。



子供の難病を知って、「この子の笑顔」 を少しでも

多く残しておきたいという切なる願いが、母親にカメラを

持たせたのです。



その思いが「名取洋之助賞」の審査員の心を打ったのです。


「名取洋之助賞」を受賞できたのは、ままさんに、

写真に対する「感性」があったわけではなく、

まして「写真への才能」が、たけていたわけではありません。


しいていえば、「やむにやまれぬ」 母親の子供への

熱い心情が、優れた写真につながったといえるでしょう。

その熱意が、撮影「感性」を磨いたともいえると思います。

さらに、「才能」 をも伸ばしたと言って差し支えない

と思っています。


たしかに、天性の「才能」を持って生まれたカメラマンも

います。


最初から、スゴイなっ!と思う「センス」の良い写真を撮る

カメラマンもいます。


しかし、それは、ゴクゴク 限られた人です。



「感性」を速くみがくには!



みなさんは、「感性」とか「才能」 について

どう考えていますか?

これまでも、何度かそれらについて、述べてきましたが、

実践されている人はおられるでしょうか?



今年は、


「最速・独学戦略」 


という写真攻略法をみなさんに、お伝えしていることは

これまで、書いてきたとおりです。


そして、前回ぐらいから、


「最速・独学戦略」 の


② 番目 「調査する」


という項目に入っております。



今回の

「感性」
「才能」

も、この項目の一つに入っているのです。


どういうことかと言いますと、

自分の「感性」や「才能」を


「見つけ出す」という意味で、「調査」 という中に

含めたということなのです。


この調査によって


「感性」や
「才能」を


見つけ出すことができたら、あとは、

それを、努力で伸ばしていけば良いということに

なります。


じゃあ、どうして「感性」や「才能」を見つけ出すか?



それが、実は、① 番目の 

「ブレインダンプ」だったのです。


これは、一言で言えば

「自分の好き」を見つけ出す作業でもあったのです。


もし、まだやっていない人はゼヒ実行してみて下さい。

きっと、その実用性と効果をかんじられると思います。



下の写真をご覧ください。


水泳イベント①.jpg
(寒中水泳=イベント)



この写真は、数年前、「富士コンテスト」 の

「大賞=100万円」に選ばれた写真です。



このコンテストは、通称「フジコン」と呼ばれ、

毎年、全国のアマチュアを対象として、競われる

「コンテスト」です。

応募者は3万点にも及ぶ日本有数の大「コンテスト」です。


上の写真は、まだ社歴の浅い「主婦」が撮った写真です。


寒中水泳イベント」の様子を撮ったものです。


「水泳そのものより、水泳が終わった後、震えながら

たき火にあたる子供の様子や、それを見守る母親らしき

人たちの表情と様子が、たき火とともに撮られた」 写真です。


子供や、その親たちのイベントでの状況を見事に

捉えた「写真」です。


イベントそのものより、その裏の顔に焦点を当てた

目の付け所は、優れた「センス」のあらわれでしょう。


こんな経験を積んで、より素晴らしい「感性」が

みがかれていくことと、確信をもって言えますね。

さらに、経験を積んでいけば、その過程で「才能」

も、発揮する可能性が生まれてくるといえるのです。


人には、自分でも分からない「才能」をもっているものです。

写真を継続していく中で「その宝」が見つかるというか、

思いがけないところで、それを発見することも

多いのです。



多くのカメラマンに接してきて、私は、

つくづくそう感じています。


それでは、速く「感性」を磨く方法について、

私の経験を次回でお話ししたいと思います。










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ママさんカメラマン難病の我が子撮り続けて名取洋之助賞に輝く快挙! [ママさんカメラマン]

一人のママさんカメラマンが、難病の我が子を撮り続けました

その5年間の記録が昨年度の「名取洋之助賞」に輝きました。
「名取洋之助賞」は、若者の写真家登竜門として設置された「賞」。





我が子の難病に胸がうずく母心!




今朝、テレビをつけると

「ママさんカメラマン・・・」

という文字が飛び込んできました。



我が子の難病を5年間撮り続けたというものでした。




ママさん①.jpg
(幼い我が子)<毎日テレビより>




ママさん②.jpg
(子供と父親の遊ぶ光景)<毎日テレビより>



赤ん坊①.jpg


子供が生まれて、8か月たったころ、子供の様子が

おかしいことに、気がついたといいます。

調てもらうと、「不治の難病」 だと知らされます。


母親として、この時の驚きは、言い尽くせない!


「身を切られる思いだった」 


とインタビューに答えていました。


「そうだ、この子の笑顔を残しておこう!」

母親はそう思ったと言います。


早速一眼レフを買ってきて撮り始めたそうです。


「自分が生んだ子供!」

「目にいれても痛くない!」


そんな思いにさせられる子供への愛情は、

他の誰よりも強いに違いないことでしょう。


そんな思いを込めて撮る写真には自ずと「母」の

そういう思いが表れます。



審査員の「熊切 圭介」氏は、写真を見て、


「娘が、不治の病であると知った時、

世の不条理に、言いしれない嘆きと苦しみに襲われた思う。」


と言った意味のことを述べておられます。



このママさんは、自分には写真という表現手段があることに思い至り、

生きる希望の灯りを得たというのです。

ママさんカメラマンの誕生の瞬間です。


カメラマンママさん.jpg
(コレも撮影スタイル)



第三者が他人の子供を撮るときの写真と、このママさんが

撮る写真の違いは、審査員の目には、歴然として分かるのです。


母親と子供の「絆」のような得も言えない「深い心情」

写真に現れているのです。


コンテストなどで、審査員の多くが、

叫びつづけているのも、ココなのです。


ママさんが撮った一連の写真が

「名取洋之助賞」 を

獲得した所以が分かるような気がしませんか?


どんな被写体であれ、このママさんカメラマンと

同じハートを込めて、写真を撮って下さい。



有名無名を問わず、 「人を感動させる写真」  を撮る人には、

おそらくそういう気持ちがひそんでいるはずです。


私は、「プロ」 から離れて、一層、

その思いが強くなってきております。



注)「名取洋之助賞」 というのは、若くして

  癌で亡くなった著名な編集者&カメラマンの
  名取洋之助氏の業績を讃えて設置された「写真賞」です。

  若者(31歳まで)の写真家としての登竜門と言われております。
  主に、ドキュメント分野の組写真に送られます。





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コンデジカメラ価格は安くコンテストもОK!主婦が見事金賞獲得! [コンデジカメラ]

コンデジカメラは価格は安くで買えます。
全国のコンテストにも充分対応できます!
犬の散歩途中で主婦の撮った写真が金賞に輝く!




こんにちは。

1月から

「最速・独学戦略」

についてお伝えしていますが、その内容を再度

挙げておきましょう。



「最速・独学戦略」場所の特定!



▲ ・・・・

① ブレインダンプして分野を絞る。

  「脳(brain)の中の情報を吐き出す(dump)」

② 調査をする。

③ 設計図作る。 

④ その道のプロになる(絶対やれるという分野を創る)

⑤ スケジュールを手帳やノートに計画を書き込む。

▲ ・・・・



今日は、その ②番目 に移りたいと思います。



② 番目は調査する。


これは、どういうことかと言いますと、


主に、撮影場所を決めるということです。

毎回、撮るたびに、撮影場所をさがしていると、

それだけで、かなりの時間をとられてしまいます。


「最速・独学戦略」では、時間を有効に使う

戦略でもありますので、

おおざっぱでも、場所を決めて下さい。



例)

私の場合を出してみます。

私は、「人物」を撮ると決めましたので、

人物が、多く集まる場所を特定しました。


・ 道路の横断歩道。

・ 百貨店の格売り場

・ 百貨店の休憩所。

・ 公園。

・ コンビニ。

・ 空港待合所。


次の写真 ①②は ある写真グループの女子学生さんですが、

ゴミ捨て場を撮っています。


女学生①.jpg


女学生②.jpg


この学生さんにとって、ゴミ捨て場に、何か

感じるものがあったのでしょう。

あるいは、ゴミに対して、問題意識を

持っていたのかも知れませんね。


こうして、街のゴミ捨て場を撮ると決めていたら、

次々と、その場所に移ります。

あっちへ、フラフラ、こっちへフラフラ

しなくてすみますね。(笑)



大体こんな感じで、事前に決めておくと撮りやすいし、

良い写真になりやすいといえるでしょう。

もちろん、時間も節約できます。

この学生さんは一眼レフを使っていますが、

安価なコンデジカメラを使用してもかまいません。

狭い場所での撮影(空港待合所など)では、

撮影に、コンパクトなカメラが、かなり「威力」を発揮します。


前にも言いましたが、有名なカメラマン「森山大道」は、

普段でも、小さな「コンデジカメラ」をポケットに

しのばせて街を歩いているというのを、

カメラ雑誌などで幾度か読んだことがあります。


「最速・独学戦略」 では、場所の調査は、

必ずやって下さいね。



近場で金賞を射止めた主婦!



場所を選ぶのに、なかなか時間のない人は、

近場、近所で撮って下さい。

人に見られるのがちょっと恥ずかしいという人は、

適当な時間に、自宅から少し離れた場所(10~30分ぐらい)

を見つけて下さい。


そこには、

「面白い建物」
「古びた垣根」
「冴えない小川」
「白壁に生えるツタ」
「みょうな恰好した電柱」
「工場や、店を出入りする人」


その気になれば、いくらでも見つかりますね。

それでは、朝の犬の散歩途中で撮った主婦の写真

をご紹介します。


以前、取り上げたことがありますが、私のお気に入りの

写真の一つですのであなたも、もう一度

ご覧になって下さい。



「フオトコン誌ネイチャーの部・推薦(1位)」
クモ①.jpg
(キャノンIXY・広角レンズ)(フオトコン誌ネイチャーの部推薦(1位)


これは、キャノンの安価なコンデジカメラで撮った「傑作」です。


ついでに、プロが撮った非常に似た写真がありますので

それも載せてみましょう。


tyouプロ.jpg



どうでしょう?


私は、プロのしゃしんより、主婦が

安いコンデジカメラで撮った


「蜘蛛=クモ」の写真が、


好きで、好きでたまりません(笑)







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一眼レフは安くて軽量カメラで初心者の場合充分傑作撮れます! [一眼レフ]

一眼レフは安くて軽量カメラが、初心者にとって一番!
初めは、使い勝手のよい軽量のカメラを手にしてみて下さい。
操作が多く、重い一眼レフカメラは、初心者にとって不適ですよ~。



1年ぐらい前に、九州の医師、「W」さんから、

「趣味として写真を始めたいがどんなカメラがいいでしょうか?」

という相談メールをいただいたことがありました。

その方が、今年から、このブログで始めた

「最速・独学戦略」

の記事を読まれて、早速嬉しいメールをくださいました。


「最速・独学戦略」

の ①番目、「ブレインダンプ」を実践してみたそうです。


これまで、風景を撮っていたWさんは、

どんな風景を撮ったらいいのか、

迷って、とにかく、よさそうな風景を手あたり次第

撮っていたといいます。


ところが、①「ブレインダンプ」 を実践して、

以前このブログで紹介した、緑川洋一さんの

風景写真集に、最も惹かれていたことを

見い出します。

[地下鉄]
緑川洋一風景①.jpg
(緑川洋一さんの作品から)


注)緑川洋一さんについて。


(今はもう故人になっておられますが、もともとは、岡山で
「歯科医」を開業されていた人です。

写真は趣味として始められたのですが、自分としては、「絵」が好きで、
「東京美術学校」(今の東京芸術大学)に行きたかったそうです。

カメラを持ったのは学生時代で、最初の頃は、人物、風景、ドキュメント
など何でも撮っておられたようです。  

また、カメラ雑誌の「月例コンテスト」
腕を磨いた人でもあります。

私も、先輩からもらったカメラ雑誌の「バックナンバー」の月例に、
この人の名が頻繁に出ていたのを覚えています。

上の [地下鉄] のような、海の写真を撮るようになったのは、
あとあとのことで、瀬戸内海を中心に撮り始めたのが、
この人の「持ち味」を引き出したのだろうと、
言われておりました。

個展や、写真集なども、多く、「写真出版社」に
自作の写真を送れば、「たいてい採用された」 と
雑誌に書いておられました

この人の場合、「プロ」といっていいのか、「アマチュア」
といっていいのか、ちょっと分かりにくい存在の写真家
ですが、

「大物」 写真家といってもいいだろうと思います。


住んでおられた岡山の隣(鳥取県)には「山陰の巨匠」とも
いわれる
「植田正治」 というこれまた、有名な写真家がいました。


注)はここまで・・・・・・



これでやっと、自分の風景に対する「好み」が

決まったというのです。


それから、約1か月。

毎週休日は、車で海へ、走ったそうです。


そして、撮ったのが次の 写真 ② です。


作品海.jpg
(Wさんの撮った写真=佳作)オート・135ミリ


これが、地元の展示会で50点のうち、「佳作」に選ばれたそうなんです。


早朝、朝日と波際の鳥のシルエットを、

必死で、数枚撮ったなかの1枚だそうです。

このタイミングを狙うのに、30分ぐらいかかったと

述べてありました。


撮ったカメラは、初めに安く買った

軽量の一眼レフ(ペンタックス)でした。


一眼レフを購入するとき、

安くても充分撮れますので、

 ゴク普通の軽い一眼レフカメラを買ってください」

 と伝えました。

② 「操作に充分慣れるまで、徹底して、

  オート(自動)で撮れるようになって下さい」

③ レンズは、28ミリ~200までのズームで安価な

  レンズにして下さい」

④ レンズに関しては、単焦点の「28ミリ」か「135ミリ」

  でもいいです」


以上の④点を、お伝えしただけです。



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