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風景画像①.jpg






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スナップ写真とは?コンテスト荒し豆腐屋さんの腕前!その撮り方は? [スナップ写真撮り方]

スナップ写真とは、簡単に言えば、素早く撮る技法のこと。
コンテストにやたら入選する豆腐屋さんの写真にプロも驚く!
後に、写真集にまとめ、プロカメラマンへ転身!
豆腐屋さんのスナップ写真のその撮り方とは?



こんにちは。


スナップのコツがあったら教えてほしい!
スナップ写真の撮り方を知りたい!

そんな風に思っている人は多いはずです。

今日の記事がそんな人のお役にたてば幸いです。


あるカメラ雑誌の審査員であった「渡辺さとる・54」カメラマは、
雑誌「日本カメラ誌」のコンテスト審査の総評で、
面白いことを言っておられます。



さとるカメラマン.jpg
(渡部さとるカメラマン)


渡部さとるさんは、元、日大芸術学部の写真科を出た後、
スポーツ新聞社に勤めた「報道カメラマン」です。

新聞社を退職の後、フリーカメラマンとなって、事務所も持ち、
ポートレートを中心に活躍してきたカメラマンで、
後進の指導などもやっておられるプロカメラマンです。


そんな渡部さんは、
高校生のころから、一時期カメラ雑誌の熱心な読者だったそうです。

当時、雑誌の巻頭ページにでているプロの写真より、
月例コンテストの写真を食い入るように見ていたといいます。


その中に、
月例コンテストに、毎月のように入選する人「K」さん
という人がいたそうです。


題材は、「東京の下町のスナップ」。
その写真から、スナップ写真の面白さが紙面から
熱く伝わって来たと言います。

口絵に掲載されているどんなカメラマンよりも、
影響を受けたそうです。


その「K」さんの名前は、若目田幸平といって、
稼業は豆腐屋さんだそうです。

稼業のかたわら、応募するKさんのスナップ写真は、
カメラ雑誌の月例コンテストに次々に入選し、
コンテスト荒らしと言われるほどだったとか。


入選の写真は、前述のように、すべて、スナップ写真です。


月例コンテストで腕を磨いたKさんは、それをステップとして、
のちに、プロカメラマンへと移行したそうです。

その頃、発刊されていた「月刊太陽」のグラビアや、他の
雑誌などでも、バリバリと活躍されていたと言います。



   
スナップ写真の撮り方とは?



それでは、Kさんがコンテスト荒らしと言われるほど
入選を続けた撮り方は、どんな技法を使っていたのか?

それは、何度も言っているように「スナップ技法」です。

スナップ技法とは、分かっているようで、何か今一つ
すっきりしないという人も多いと思います。


ある辞典では、


「下準備その他特にせず、日常のできごと
あるいは 出会った光景を一瞬の下に撮影すること」

とあります。

そういう撮り方で撮った写真を「スナップ写真」というわけです。

広義では、カメラを手で素早く操作して撮る方法
と言ってよいと思います。


三脚を構えて、ジックリ狙いを定めて撮る写真などは、
「スナップ写真」とはいいません。

カメラ雑誌の月例コンテストに入選した優れた写真を
お見せしましょう。



スナップ4.jpg



スナップ1.jpg



スナップ③.jpg


これら3枚の写真は、どれも広角レンズで撮ったしゃしんです。

①は35みり ②も35ミリ  >③は28ミリのレンズです。


スナップの場合、こういう広角レンズで撮るとうまく撮れます。

なぜなら、距離を合わせておけば、あとは、シャッターを
押すだけで済むからです。

距離などあわせる時間に、しっかり人物の動きを観察できます。

その上で、ここぞっ!と思った瞬間に、シャッターを押せばよいのです。

私もこの手をよく使いました。

私は、28ミリレンズだけをマスターするつもりで、
一年ぐらいは、これで、スナップ技法を練習しました。

左手にカメラを固定して撮った方法を以前にも、
書いたことがありましたね。  アレです。


では何故、「広角レンズ」 を使うのでしょうか?

広角レンズ(45ミリ以下のレンズ)は、標準レンズにくらべて、

被写界深度」が深いからです。

一定の距離に合わせておけば、ある一定に幅はピントが合うのです。
28ミリの場合ですと、無限大の距離をあわせておけば、
手前から無限大まで焦点が合っていることになります。


この性質を使うと、あとは、シャッターさえ押せば
よいだけということになるのです。

(コンビニなどで販売している使い捨てカメラはこの原理
を利用してあります。だから子供でも移せるのです)



上の3枚の写真は、おそらくこの性質を
ウマクつかっています。

② 番の写真をご覧ください。


これは、街頭を行く女性の何気ない女性らしい所作を
瞬間にとらえてものです。

審査員は

「・・・最高の一瞬をとらえました・・・この発見眼は
大したものです」

と絶賛しています。


距離を合わせながら、シャッターも押すとなれば、
相当の「熟練」がなければ、この瞬間をとらえるのは
難しかったと思います。

②、③のスナップ写真についても、同じです。




<<まとめ>>



 スナップ写真の撮り方は広角レンズをを使用して
  シャッターを押すのみにする。

 被写体を見る観察眼を養う。

 それには、多くの写真を撮って練習することです。



     ■■ <<関連記事>>■■

スナップ写真・主婦が見つけた誰でもできる方法!
http://00naoki.blog.so-net.ne.jp/2014-11-02


月例フォトコンテスト応募!入選のコツ!私のスナップ技法!
http://00naoki.blog.so-net.ne.jp/2015-05-26








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米美知子:撮影術の超ポイント!長靴でザブザブ!感動の切り取り術! [撮影術の超ポイント]

米美知子さんの撮影術の超ポイントは、「切り取り」です。
つまり、「フレーミング」なのです! 納得できなければ、
水の中でも、長靴でザブザブすすんでいきます。
これが、「風景・必殺」の撮影ポイントなのです!



こんにちは。




>>風景・必殺5つのポイント<<





風景写真を撮影する時、米美知子さんが、注意する5つのポイントについて,
挙げたいと思います。

次に、彼女が、その中でも一番気をつけている
撮影上のポイントについて説明します。


  
   <ポイント>


 切り取り(フレーミング)
 形の面白さ
 色に注目する
 光を生かす
 脇役を考える


以上がポイントの5つですが、中でも、米美知子さんが、
よく口にするのが、①の「フレーミング」です。


普通、構図レンズ配置遠近・・・等々、
いろいろなポイントを挙げる人が多いのですが、


その中でも「米美知子さん」 が最も強調するのが、
「切取る」 ことなのです。

つまり、「フレーミング」 なのです。



米美知子の 切り取り術!




では例をあげながら、説明してみましょう。


米美知子さんは、「切り取る」というコトバをよく使います。


「絵になる被写体に出会っても、構図やポイントを
意識して切り取らないと、印象が薄くなる」 と、言っています。

ここで言う 「切り取る」 というのは、フレーミングのことであり、
構図のことでもあります。

米美知子さんが 「切り取る」 というコトバをよく使うのは、
いかに構図を、意識しているいるかが分かります。


かつて、3年間ひたすら月例コンテストにうちこんできた彼女は、
風景を撮るたびに、カメラを覗きながら、「どう切取るか」 を
まず、考えた様子がうかがえます。

写真を撮るとき、誰でも、切り取る 「枠」 をどこにしようかと、
あれこれ考えるわけですが、米美知子さんは、特に、
そのことに、神経を使っていたようです。



仲間講習.jpg
(撮影会参加のみなさん)



以前、「フォトコン」誌主催の 撮影会 に参加したおり、
講師の米美知子さんは、手の人差し指と親指を「輪」にして、
時々、風景をその輪で覗き込んでいるのです。

これは、経験のあるかたもいると思うのですが、
指で作った 「フアインダー」 を覗いているのです。

風景を「どう切取るか」を調べているわけです。

米美智子さんは、このしぐさを頻繁に繰り返しています。
歩きながらでも、やっています。


カメラ雑誌のコンテストの入選作の評を見ていますと、時々、
「あまり、構図にこだわるな!」 という審査員がいます。

それは、自由な発想がさまたげられるからでしょう。

しかし、やはり、構図はスゴク大事です。


構図にこだわらないというのは、
基礎をたたきこんだうえでのことでしょう。


ともあれ、米美智子さんは「切取る」ことを「大事なポイント」として、
非常に重要視している撮影術なのです。


下の写真をご覧ください。



米美智子さん1.jpg
(フォトコン誌より)



この写真は米美智子さんが、説明のために、
ご自分で撮ったものです。(フォトコン誌より)


写真の説明には次のようにあります。

 緑の森にクリンソウが美しく咲いていたので、
ピンク色をアクセントにして、華やかさを表現している。

葉は、キレイだが、それだけでは単調になるので、
左上にツタをまとった木を配し、その右横に
2輪の花をポイントとして、配した。

ここで一番意識したポイントは、その2輪の花の位置。


この説明によって米美智子さんが、何を考えながらこの写真を
「切取った」 かがよく分かりますね。


フレーミング(切り取り)について、「音楽」を例に、
次のような説明がしてありました。


「 楽譜には強弱や速さなど様々な記号が書かれています。
それらの記号を無視して、どんなに性格な演奏をしても、
単調で抑揚のないつまらない演奏になってしまいます。

フレーミングも 同 じで,ただ<キレイ>だからと、
漠然と撮影するのではなく、そこにアクセント的な要素や感動

被写体の特徴などをウマク入れることで、メリハリ
きいた作品になります。

それは、決して目立つ作品ということだけでなく、
見るものに、想像させる印象深い作品となるのです。


元音楽の先生をやっていた人らしい説明ですね。


非常に説得力があるように思うのですが、
皆さんはいかがですか?


今回は、風景の人気カメラマン米美知子さんの最も
重要視する撮影術のポイントの一つを取り上げてみました。







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米美智子プロフイール!本と写真集は?絶対ハズセヌ5つのポイント! [米美智子]

米美知子(48)と言えば、良く知られた女性カメラマン。
本や、写真集も多く、今や、人気絶頂の売れっ子カメラマンです!
今回、米美智子の撮影で絶対ハズセヌ「5つの急所」を明かします!



こんにちは。


これから、風景カメラマン 「米美知子」 さんのプロフイール
を知っていただき、続いて、彼女の撮影技法の急所
5つのポイントをご紹介します。



1米.jpg




さらに、米美知子さんの良く出ている(本)や、写真集なども、
順に、ご紹介していきますので、どうぞお楽しみに、


特に、撮影上の急所・「5つのポイント」は、働きながら、
独学で学んでいるかたには、非常に参考になるかと思います。




 
   ■<A・米美知子さんのプロフイール>

  
よね4.jpg



① <活動の概略>




米美知子(48)さんは、いうまでもなく、現在出版されている
多くのカメラ雑誌などで、毎月、どれかに出ているといった活躍ぶりです。

ある時は、月例審査員、ある時は、自身の作品公開、
また、ある時は、屋外でのアマチュア指導、さらには
写真愛好家対象の講演会・・・・等々。


米2.jpg
(コンテスト審査風景)




写真雑誌はさまざまで、「キャパ」「カメラマン」
という初心者向きのもの。

他にはご存知の
「アサヒカメラ」「日本カメラ」「フォトコン」「風景写真」
・・・・等々。

また、カメラ雑誌の CM (カメラ、本、カメラバッグ、三脚など)
の出演・・・・・等々。


米5.jpg
(カメラバッグCM写真)


とにかく、今、女性カメラマンとしては人気絶頂
プロカメラマンといっていいのではないでしょうか!


それでは、米美智子さんの具体的なプロフイール
をご紹介します。



② <B・米美知子さんのプロフイール>




ここでは、私が知りえたおおよその米美知子さんを、
簡単に、お伝えしてみたいと思います。


米美知子さんは、一切、カメラとは関係なく、
元は、ピアノの先生として、教えておられた、社会人でした。   


年齢は48歳。(2015年現在)


多趣味の人で、かつては、テニス、ゴルフ、サックスなどを
やっていたと言います。


写真を始めたのは、1996年といいますから、
ざっと、18年前ですね。

シャッターも、絞りも 知らないまったくの度素人から、
始めたそうです。


初心者用の「ハウツー」本を買って、独学で勉強したと言います。

「 しかし、撮影の実践となると、全然違うので、撮りに行っては、 失敗し、それを何度もを繰り返しながら学んだ感じがしています。 」


彼女は、凝り性の人らしく、

「・・・やり始めたら、トコトンやらなければ気がすまない方なので、
たちまち、写真にのめりこんでいきました・・・・・・」

とインタビューに答えています。


音楽をやっていた米美知子さんは、音楽の「発表会」に出ていたので、
写真も、素人ながら、「コンテスト」 に応募するようになったとか。

しかし、最初のころは、ミゴトに落選していたそうです。

当時、使用したカメラは、「ペンタックス645N・ズーム45-85」。


そのうち、2001年、写真を始めて 6年目に、
本格的にコンテストに取り組むようになり、

その年(2001年)は、時々 「入選」 したそうです。


写真熱は、あがる一方で、写真家「前川章一」氏の教えを
受けたこともあるといいます。

こうして少しずつレベルアップして行く中で、「プロカメラマン」
になりたいという欲求が強くなっていったそうです。


そして、「3年でカメラ雑誌月例年度賞を取る」
という目標を設定!

2001年は、前述のように、時々入選する程度に終わる。


そこで、エレクトーンの先生以外はすべてやめ、ひたすら、応募一筋に!

「撮っては応募!撮っては応募! 仕事と写真漬けの生活でした」

と当時を語っています。



米3.jpg
(撮影風景)


そして迎えた結果、

2年目(2002)は、惜しくも、年度賞「5位」。


捲土重来!いよいよ3年目(2003)。

接戦の末、僅差で

「1位」入賞!


そして、写真集や個展のためにも、コンテストで通った青森・八甲田山で、
写真をとりためていたそうです。


用意周到なソツのなさですねえ!
「プロななりたい」 という強烈な写真魂を感じます!


そういうわけで、とりためていた写真を「前田真三賞」 に応募。

これが、なんと、思いがけず「前田真三賞」を受賞したのです。

2004年のこと。


これを機に「写真集」を出し、「個展」も開催。

こうして、順調に「プロカメラマン」への道を 歩むことになります



それでは以上で米美知子さんのプロフイールを 終わりたいと思います。


米美知子さんの撮影技法、本、写真集などについては、
続けて次回でお伝えします。



いましばらく、お待ち下さいね。





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女性報道写真家101歳!人気の秘密と講演会!笹本さんの魅力! [女性報道写真家]

女性報道写真家101歳といえば、笹本恒子さんです。
71歳から、再度、女性写真家として復帰した報道カメラマンです。
一時、テレビ、ラジオ、新聞・・・等々、世間で話題沸騰!
独学するカメラマン志望者にとっては、大先輩です。




こんにちは。


前回、女性カメラマンの一人として、笹本恒子さん
取り上げたところ、興味をもたれたのでしょうか
アクセスがいつもより上がりました。


人気女性カメラマンの「米美智子」さんも挙げていましたから、
それもあったのかもしれません。



   
話題を呼ぶ笹本恒子さん





(97歳の笹本恒子さん)



笹本恒子さんは「96歳」で、女性報道写真家として、
写真展を開きました。

それまで、伏していた年齢を明かした為、、
世間がアッと驚いたわけです。


そりゃあ、そうですよね、「96歳」で現役カメラマン
といえば、驚かぬ人はないでしょう。


しかも、日本で、女性初の報道写真家であれば、なおさらです。


報道写真家は、常に動いていると言ってよいほど、
行動力と体力のいる仕事なんです。


私も報道畑 のカメラマンでしたので、その辺は、
よくわかります。


自分のスタジオで、記念写真を撮る営業カメラマンの
人達とは、その辺かなりの違いがあるだろうと、
思いますね。



例えば、新聞社の報道カメラマンで、5060歳を超えてくると、
男性でも、けっこう、体力的にきつく感じてくるものです。

それを、女性が続けているのですから、実に、珍しいと思います。

その上、90歳を超えているのですから、驚きどころじゃないかも
しれませんよね。


年齢を明かしてから、テレビ出演は増える、ラジオの収録も多く、
取材や、本の執筆など、相当忙しい日々が続いたそうです。



(100歳で出版)



私は、NHKの 「ラジオ深夜便」 という番組で知ったのですが、
テレビでも、何度かお見かけしたことがありました。

ニコニコして、常に笑いを絶やさず、背筋も しゃんとしておられる。
全く老いを感じさせません。

フアッションも若々しく 「レディカメラマン」 とよばれるのも、
わかりますね。


(チャーミングな笹本さん)



テレビ番組 「徹子の部屋」 でのしゃべりっぷりも快適で、
いわば、チャキチャキの 「江戸っ子」 そのものといっても
いいぐらいに見えました。

その辺が、笹本恒子さんの 「人気の秘密」 ではないでしょうか。

講演も一度お聞きしたことがありますが、何しろ、日本では、
初めての女性報道写真家ですからね、筋金入りです。


話された内容では、報道写真家は、「好奇心が大事」「行動力も大切」
何より、努力ね!

とおっしゃったのが印象にのこっております。


たしか、つい最近のことですが、101歳になられてから、
足を骨折されたとかで、その様子をテレビで見たきり、
お姿を拝見していませんので、少し心配ですね。


どうぞ、お元気でおられますように!!

   

   ■ <関連記事>■

女性報道カメラマン!根性なくてやられへん!
http://00naoki.blog.so-net.ne.jp/2014-06-28

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カメラマン:独学でフリーになって活躍する3人の女性カメラマン! [女性カメラマン]

独学で、フリー(プロ)カメラマンになって活躍する人たちは、
そのほとんどが、働きながら写真を学んでいます。
ここでは、現役の女性カメラマン3人を挙げてみました。
時間がなく、お金の余裕のない人の励みになればと思います。



こんにちは。



独学でプロカメラマンになった人のうち、今回は、
比較的知名度の高い現役の女性カメラマンを挙げて
おります。


カメラマンの名前と簡単なプロフイールをご紹介します。

  
  

  ● <カメラマンの名前&プロフイールの概略>


(順不動で挙げています。 年齢は、2015年現在のもの)



新美1.jpg
新美 敬子(にいみ けいこ・53)=「日本カメラ誌」より



   ▲新美 敬子(にいみ けいこ・53)     
        (猫写真家として有名です)


高校卒業後、郵便局に勤務。
その後、テレビ番組制作の仕事に就き、海外取材にも参加。
現地の猫に興味を持ち独学で写真を撮り始める。

その後退職と同時に上京して「犬猫写真家」を名乗り、写真家として活動する。

代表作に、
猫の成長記録を写真と文でまとめた写真エッセイ集「すて猫カテキン」がある。

現在、
複数のカメラ雑誌では、月例コンテストの審査員としても、お馴染み。

(カメラ雑誌主催の撮影教室などでアマチュアカメラマンに
撮影指導などもしている)



sasamoto1.jpg
笹本恒子(ささもとつねこ・101)NHK「深夜便」より



    ▲ 笹本恒子(ささもとつねこ・101)  


(報道カメラマンのはしりといってよい女性カメラマンです。
 高齢の現在も、現役として、引く手あまたの活躍ぶりですが、
 100歳を超えた今、さすがに、体が弱ってこられた感じがします。

 テレビで何度か見ていますが、ある雑誌上では、「認知症予防法はないか」
 と読者に呼びかけておられました。

 個人的には、私は、現役のころ、笹本さんの公演を聞いたことがあります。
 高齢でも、普通の人以上に元気で、精力的に活動される姿に、どれほど、
 勇気を与えられたかしれません。)



<略歴>


昔の女学校卒業。

(現在の高校か、大学に相当するようです)

東京新聞の女性カメラマン。
新聞社では、見よう見まねの独学で写真技術を修得。
日本では、初の女性カメラマン(報道写真)として活躍。

71歳の時、写真展を開き、以来、写真家として社会へ復帰。

現在、エッセイ、写真集の出版などでも活躍。
現役カメラマンとして、テレビ、ラジオなどにも出演。

(フリーの女性カメラマンとして復帰したころ、
年齢を伏せていたらしいのですが、マスコミに頻繁にでるようになり、
年齢を明かすようになったという。

そのとたん、急に、メディアに取り上げられ、高齢の女性カメラマン
として、有名に!)



米美智子最新.jpg
米美智子(よねみちこ・48)


  
    ▲ 米美智子(よねみちこ・48)


高校卒業後、ややあって、ピアノの先生として、働く。

友人に誘われ写真に興味を抱く。
1996年、29歳の時、「独学」で写真を始める。

2002年カメラ雑誌「フォトコン」ネイチャーフォトの部 「5位」。
2003年ネイチャーフォトの部月例年度賞「1位」
(ネイチャーノ部で最年少・過去最高得点)。

2001~2004年の間、カメラ雑誌「風景写真」など
全国規模コンテスト入賞多数。

2004年、前田真三賞、受賞。


(米美智子さんは、今や、トップの人気女性カメラマンであり
フリーカメラマンでもある。

複数のカメラ雑誌月例コンテスト「審査員」
カメラ雑誌主催の写真教室の「講師」等々、目覚ましい活躍です。

写真展や写真集も多い。、カメラ本の著作もある。
米美智子さんのテーマは、「水と森」です)。




・・・・・以上、フリーの現役女性カメラマンを3人取り上げてみました。


今回の女性カメラマンは、ある意味、少し特異なカメラマンに
属すると言っていいかも知れません。

他にも、独学で写真を修得した女性カメラマンは、
私が知るだけでも、相当いますが、今日はそのうち、
3人のみをご紹介してみました。


3人の女性カメラマンのうち、フリーとして活動する
「米美智子」さんと、
「笹本恒子」さんに関しては、これまでも、取り上げていますので、
関連記事を参考までにあげておきます(下)



   
   ■ < 関連記事> ■


 米美知子 ・ 人気カメラマンの知られざる苦闘!  
  http://00naoki.blog.so-net.ne.jp/2014-08-05
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高橋みなみ NHK「クローズアップ現代」映像考える余地あり! [高橋みなみ]

AKB、アイドルの高橋みなみさんが NHK「クローズアップ現代」に出演!
正面画像がほとんどで、視覚的には面白みに欠ける!
硬派の NHKでも映像効果を、もう少し考えてもいいのでは?




こんにちは。


先日、AKB、アイドルの高橋みなみさんが NHK「クローズアップ現代」
に出演していましたね。


この番組はけっこうためになるものが多く、
時々、私も見ていますが、先日の 「クローズアップ現代」に
高橋みなみさんが出ていたので、「エッ?」と一瞬、驚きました。


aidoru1.jpg
(高橋みなみさん)
<見づらいけど我慢してくださいね>



ご存知のように、高橋みなみさんは、AKBの人気アイドルです。

硬派の NHKにアイドルが出演したということで、いろいろ
批判する向きも多いようですね。


でも、AKB48のアイドルも今や、「国民的アイドル」と言って
言いぐらい、国民に知られるようになりました。


東北では、AKB48が、ボランティアの人たちと同じように、
何度も、参加してミニコンサートを開いていたようです。

被災者の方たちが、それを見てスゴク喜んでいる様子を
何度か、私もテレビで見ました。

涙を流す高齢の人もいましたね。

AKBのアイドルも、出始めのころにくらべたら、国民の間に、
良い意味で、かなり浸透してきてると、言えるように思います。


30年続いた「タモリの番組」も国民的番組だと言って、
最後は、「総理大臣」 が参加して、皆おどろいましたよね。


NHKにアイドル高橋みなみさんが、たまに出演したからといって、
そんなに 「目くじらたてる」 ことはないと思うのですが。


さて、それはそれとして、私が気になったのは、
高橋みなみさんを撮るテレビカメラマンの方なんです。


私は、アイドルをどんな撮り方をするのか、
終始その映像に注意していました。


しかし、これまで通りのパターンで、終わりました。

ほとんど正面・映像で、横顔とか、少しアングルを
変えて撮るとかは、皆無に近いといってもよいでしょう。


テレビのスタジオカメラマンの場合、カメラの機能上、
これはしかたがないのかも知れません。

また、 NHK ということもあって、撮影上も、
かなり、制約があるのかもしれません。


この辺は、他の民放などとは違うところなのでしょうね。

きのうは、どのチャンネルも水害の報道を取り上げていたようですが、
「 NHK 」と他のテレビ局の放送の仕方は全く違いますね。

一言でいえば、映像編集が全然違うということです。

やはり、民放のほうが「親しみ」があると思います。

水害の報道で「親しみ」があるなどと言うと、他の「ひんしゅく」
を買いそうですが、意味は分かっていただけると思います。


まあ、そういうことで、 NHKの放送において、高橋みなみさんの
正面画像ばかりが、ちょっと、気になりましたので、
それを、取り上げてみました。


これから、テレビカメラマンになろうと考えている人に、
その辺も、一つの考える材料になれば幸いです。


それでは、今日は、この辺で・・・・。




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カメラマン:抽象写真は評価されない?個性認められるには外国か?

カメラマン:抽象的写真は評価されないのだろうか?
個性認められるには海外のほうがいいのか?
認められるにはどうしたらいいのか?



こんにちは。


先般、メールをいただいた 「K」 さんへの返信の続きを書きたいと
思います。



Kさんの疑問は冒頭にかいてあるようなことですが、

Kさんは、相当、自分の作品に、自信を持っておられるようですね。

「自分が撮るのは ”抽象的” なものが多く、そのために、
評価されないのではないか?」

と文面にあるのですが、決してそんなことはないと思います。



Kさんの写真が、自分でもおっしゃるような,
独自性、あるいは、独創性に富んだもので、
素晴らしい作品であれば、必ず認められると信じます。

私は、毎月、数冊の「カメラ雑誌」に目を通していますが、

その月例コンテストにおいて、Kさんが応募なさった作品が、
たとえ「抽象的」な作品であっても、

前述のように素晴らしいものであれば、審査員は、
おそらく注目することでしょう。


審査員になるような人は、この業界では、知名度も高く、
ベテランのプロカメラマンが多く、その道で活躍
する実力者ばかりといってよいでしょう。

Kさんが、相当、「個性」の強い作品を作るお人であれば、
その作品を審査員が見逃すはずはありません。


もし、万が一そのようなことがあったとすれば、それは、

「審査員」の好みの問題で、入選できなかった
と言えるかもしれません。



例えば、この7月にお笑いの 又吉直樹さんが、「芥川賞」を
受賞して、話題をまきました。

この時、審査員は9人。  

もちろん、文学界の重鎮ばかりです。

その中で、又吉さんへの賛成者はたしか、5人でした。

あと4人は、賛成もなく不賛成もなく、だったように思います。

不賛成の中には、テレビなどでもよく出演されてる、
「村上龍」 氏がいましたが、

彼は、ハッキリと、「この作品(又吉さんの)が嫌いです」 と言って、

これは、私の好みに合わないからだ」とつけくわえて

いました。



同じことが、写真の世界にもあると思います。


いつだったか、賞を取った「写真」に対して、

審査員の一人であった「篠山紀信」氏は、


「何故この写真が賞に価するのかわからない?」


という発言をしておられたのを、何かで、読んだことがあります。


このようになことは、写真、文学の世界に限らず、
「芸術一般」 にいえることでは、ないでしょうか?



Kさんの作品が、仮に普通の人にわかりにくい

「抽象的」 な写真であっても、審査員の目は、

決して、「節穴」 ではありません。

一人や二人ぐらいは、「好みでない」という人もあるかもしれませんが、
素晴らしいものは、やはり素晴らしいのです。


ホントニ、K さんの作品が、「独創性」に富み、
Kさんご自身が 「強い個性」 を持っているという
自信があるのでしたら、きっと認められると、私は思います。


カメラ雑誌の月例なり、他のコンテストに、一度継続して、
応募されてみてはいかがでしょう。



次にあげる写真は、カメラ雑誌 「フォトコン」
の月例に入選した「M」さんの作品です。



例1) <月例に入選した「M」さんの作品>


 「冬の洗礼」・・特選
ai1.jpg
(評=毎回四国のすばらしい自然を見せてくれます)ー「フォトコン」より



 「アイスコンドル」・・特選
あい2.jpg
(評=まさに自然界の妙といえます)ー「フォトコン」より



いずれも、「造形的」あるいは、「抽象的」写真です。


審査員は、① は米美智子氏  ② は中村政夫氏 です。


米美智子氏は、ご存知の方も多いと思いますが、今、個性的風景を撮る
女性として、大活躍の女性カメラマンです。


一方の中村征夫氏は、報道カメラマンで水中カメラマンでもあります。

「木村伊兵衛賞」「土門拳賞」をはじめ、
多数の賞をうけている日本を代表するカメラマンです。


そんなお二人が 「M」 さんの作品を絶賛しております。


「M」さんは、一貫して、上の写真と同類の個性に富んだ
写真を応募しています。

2013年の 「フォトコン」誌年度賞で、ベスト3に入りました。

最後を見届けていないのですが、ひょっとして、

「1位」を獲得しているかもしれません。




例2) <造形写真(と抽象写真)主婦の作品>    
        (いずれも個展に出品されたもの)



ちゅー2.jpg
主婦Bさん



ちゅー4.jpg


1チュー.jpg


ちゅ4.jpg



・・・以上、ちょっと画像がよくないですが、

「一生懸命フォトグラフアー列伝」 から引用させていただきました。


具体的な 例 を挙げてみましたが、「K」 さんも
ぜひ、応募して腕をためしてごらんになってみてください。

良い作品であれば、「抽象的」 なものであっても、
必ず、良い結果がでるものと、私は信じます。


そのうえで、納得できなければ、海外に行かれたら
どうでしょう。


まあ、その辺は、私の関与できることではなく、
ご自由にされたらいいと思います。




●<ハービー山口氏、森山大道氏に関して>



ところで「K」さんは、ハービー山口氏、森山大道氏について、

「ハービー山口氏、や森山大道氏が独自のスタイルで評価されている

として、 つぎのように書いています。


ハービー②.jpg
(ハービー山口・65)


大道2.jpg
(森山大道=ひろみち・77)



「この人たちの写真は、雑誌などの典型的な受賞作品とはかなり掛け離れているように

見受けられるのですが、どうすれば独自のスタイルを認めてもらえるのでしょうか?」

と、問うています。


これは、ハービー山口氏も森山大道氏も、たまたま、
外国で認められた人ではありますが、

もちろん、日本でも、高く評価された一流カメラマン
であることは間違いないでしょう。


だからと言って、即、

「日本で認められないからと、海外に行く」 という

発想をいだくのは、凡人の私には理解を超えています。


まあ、そういうことで、お答えになっていないかもしれませんが、

もしそうであれば、許していただきたいと思います。


では、ブログ上ではありますが、奮闘を祈っております。


ガンバッテ下さい!



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写真コンテスト:独創性が評価されぬと嘆くカメラマン志望者!

写真コンテストの入選歴のある人からメールをいただきました。
それによると、自分の独創性が評価されないと言うのです。
作品は、抽象的なものが多いというカメラマン志望の若者です。
作品が認められるには、どうしたらよいか? とありました。



こんにちは。


カメラマン志望の方から、メールをいただきました。

少し長くなりそうですので、2回にわけて、
お答えしたいと思います。


山口.jpg
①(プロカメラマン・山口ハービー)


森山.jpg
②(森山大道=世界にも知られたカメラマン)

<写真①②の二人のカメラマンがメールに出てきます)




それでは、

簡単にメールの概略を書いてみますね。


その方の名を「k」さんとさせていただきます。



・・・ここから



kさんがおっしゃるには、


Kさんは、カメラ雑誌の「月例コンテスト」や県の美術展などで、入選
経験をもっている若者です。


あるとき、写歴10年以上というベテランの
アマチュアカメラマンに、自分の作品を見てもらったことがあるそうです。

ところが、なかなか厳しい意見が返ってきて、
良い評価がされませんでした。

ベテランの年配カメラマンは、カメラ雑誌などで、
他人の作品をみて「独学」で写真を研究している人だそうです。

かなり 「独創性」 の強い人だと言います。


写真コンテストの 「入選」 も多く、その地域ではちょっとした写真の名士的存在

だったと言います。


そこで、Kさんは

「自分のような 独自のスタイル を認めてもらうには
どうしたら、よいでしょうか?」

と残念そうに、語っています。

独創性の評価をしてもらえる方法はありませんか?」

というのです。



そして、

kさんの作品は、どちらかというと、

"抽象的被写体" が、多く、

「一般の人には、あまり評価されません。

カメラ誌では、風景でもスナップでも、よくありそうな

写真が、多く入選しているようですね」 と。


さらに、

カメラ雑誌では、たとえば、ハービー山口氏、森山大道氏 などは

独自のスタイルで写真を評価されているようです」

と付け加えてありました。



・・・以上、メールの概略です。



いただいたメールでは、少し意味のとりにくい
部分が、見うけられましたので、私なりに、その意味を解して、
要約させていただきました。

その点、ご了解ください。




問題は、

①自分の作品があまり評価されないが、認めてもらうにはどうしたりょいか?
②ハービー山口氏、森山大道氏 は独自な評価の仕方をしている。


この2点にありそうです。


次回にその2点について、考えてみたいと思いますので

皆さんも、一度考えてみてみてください。



それでは宜しくお願いします。





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デジカメ買った。写真コンテストに応募したい!応募先の見つけ方は?

デジテルカメラを買って1年目の学生さんが、
写真コンテストに応募したいが応募先がわからない!
と聞いてきました。それについてお答えします。




こんにちは。


昨日、写真仲間が集まって、いろいろ話し合いをしました。

話し合いといっても、雑談をして楽しんでいるのですが。(笑)


その中で、女子大生が「写真を応募してみたい」
と言うのです。

デジタルカメラを買って1年目になるといいます。

カメラ雑誌の月例コンテストは、ちょっとレベルが高いので、
ほかに、身近な応募先はないか?というわけです。


「新聞などに時々見ることがあるけれど、もっと、
多くの情報をみつける方法はありませんか?」

といいます。


そこで私の体験から、話をさせてもらいました。


私は、
A)  「公募ガイド」(週刊誌大)というのをよく使いました。

一般書店には、大体どこでもあると思うのですが、
なければ、通販の楽天にあるでしょう。

こういう本です。



http://item.rakuten.co.jp/book/13327269/

下の①②③の写真は公募で入選したものです。


 テーマは(全国豊かな海づくり大会)

応募数=580点
タイトル「海の大運動会」=金賞=10万円=
公募1.jpg



主催=②③は滋賀県の建設業協会
応募数=②③合わせて・313点
テーマは、(建設業にはたらく人々・撮影場所は全国)
タイトル 「青い大屋根」 =グランプリ最高賞=10万円
2公募.jpg



のテーマ=(滋賀の自然と建造物やまちなみ)
タイトル 「楽しい水遊び」 =グランプリ=10万円
公募4.jpg


②③は応募数が合わせて、313点ですから、ねらい目
かもしれません。

大きなコンテストなら、1000とか、それ以上はザラですからね。


「公募ガイド」には、上のように入選した写真を
掲載することもあります。

大きなコンテストから、小さいコンテストまで
いろいろですが、そのうち、募集のテーマを見て
やれそうなものを選ぶといいでしょう。


上の例を見ても分かるように、「健康について」「夏と子供」「愛情あふれるもの」

等々、主催者にとって、応募の趣旨が違います。



他には、

B) 市町村の広報にも時々でることがあります。

私は、伊丹市に住んでいますので「伊丹市報」(4ページ)
をよく見ました。

この場合、対象は、市民だけなので、応募者は少なく、
入選するする確率は非常に高いです。

応募者は、百人前後、時によったら、50人ぐらいのことも
あります。

写真を始めてまもない人にとっては、「もってこい」 の
コンテストでしょうね。

私自身も、最初はこんなのから始めました。

初歩の人が多いので、やりやすいですね。

人物と背景さえしっかり捉えていれば、入選は、
それほど難しくはないと思います。


ただ「手ブレ」「ピンボケ」だけは、気をつけて下さい。

これだけは「鉄則」です。


「ブレ写真」「ボケ写真」で知られたプロカメラマンの
「森山大道(ひろみち)」の場合などは、別ですよ。

この人の場合は、故意に ブラシたり、ボケを使ったりしますので、
普通のコンテストでは、まず入選は無理だと思います。


さて、募集情報としては、

C) 新聞の折り込み、チラシなどにも、
時々、商店や、メーカー主催の、「写真公募」が
載っていることがあります。

これなどは、「穴場」 かもしれません。


D) 他には、カメラ雑誌があります。

これは、カメラ雑誌の後の方ページなどに広告がでますね。

カメラ雑誌の広告はよく注意して、見てください
けっこう、見逃している人が多いようです。

たとえば下のような広告です。

これは、賞金も、かなり、大きいですね。


広告.jpg



また、カメラ雑誌には 「コンテストガイド」 として、
さまざまなコンテストをまとめてあったりします。

これも見逃さないでくださいね。


私が知るところでは、大体これぐらいですが、大きな
コンテストとしては、新聞で発表されることが ありますので、これも、注意されてみてください。


以上写真コンテストの応募先の見つけ方について、
書いてみました。

参考にして、自分に合うようなところが見つかれば、
ドンドン応募してみてください。

応募することにより、写真に対する見方が変わって
来たり、取り組み方にも変化が出てくると思います。

大・小のコンテストによって皆さんの「ウデ」が磨からるのは
間違いないですよ。

体に気をつけて、頑張って下さいね。



それでは今日は、このへんで・・・・・。




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カメラマン:コンテスト歴30年!スーパーアマチュアカメラマンの夢! [コンテスト]

こんにちは。



前回、カメラ雑誌の月例三冠を制覇したサラリーマンの方
とりあげましたところ、
アクセスがグーンと急激に上がりました。

ちょっと驚きました。

カメラ雑誌(日本カメラ、アサヒ、毎日、フォトコン)は、
その筋ではよく知られた本であり、しかも全国版ですから、
月例の年度賞に入るのは、並大抵のことではありません。

それも、3誌すべて一位ですから、おどろきですね!


アクセスされたかたは、「このサラリーマンはいったいどんな人?」
と思われたのでしょう。


四方1.jpg



この方は、サークルのリーダーなどもやっておられて、
良い写真仲間を作っておられるようです。


仕事を除いては、ひたすら、
写真道を歩んでいる感じですね。

いわば 「カメキチ」 といっていいでしょうか。

(コトバが悪くて、ご本人にはカンベンしていただきたいと思います)



ところで

私がこの人に注目したのは、下の写真を見た時からでした。


①トップ
廃船.jpg
(フォトコン誌2013年)



廃船をばっくに、ロングヘアーの女性が波打ち際を追われるように、

こちらに向かっています。両手には、いままで履いていたであろうくつが持たれています。

廃船と現代風女性のコントラストが、ひじょうに印象的でした。

2013年フォトコンの推薦に入った写真です。

名前を見ると、四方とあります。

実はこれと出会う前に下の写真に出合っていました。


最近月例であまり見かけない写真でした。



子供.jpg
(フォトコン誌2013年特選)


この写真も四方さんの入選作で、

今まで、あまり見かけなかった写真です。

遊ぶ二人の子供と雪道に残る多くの足跡。

それをビルの屋上かどかで俯瞰(ふかん)して撮ったものでしょう。

いつものこの人なら、遊ぶ子供の動きや表情を
近くで捉えるだろうなと思います。


それがこの写真は、そうではなく、子供や靴あとを点とてし扱い、
全体を広く感じさせるスケールの大きな写真になっています。



四方さんは、

「 これまで、月例入賞を目的としてきたので、
一発やなんです。 これからは、自分の撮影テーマを
みつけることを、課していきたい 」

と語っています。


①②の写真が、これまでと傾向が違うのは、その表れかもしれません。


30年スナップを撮り続けてきて、三誌の年度賞 「1位」 を
獲得したよろこびの言葉をまとめると、


「画面構成、その他、技術的なことには徹底してこだわった」
「そして、さまざまな対象を撮りまくってきた」
「長年、多くのコンテストに応募し続けてきた」
「夢は土門拳賞!」


ということになりそうです。

そして、このことが、とりもなおさず、

月例やコンテスト必勝のコツ!

だということが言えるでしょう。


やり方は人それぞれでしょうが、四方さんは、
写真そのものを楽しんでいます。

写真サークルの仲間だと思いますが、喫茶店のような場所で
談笑している写真を見ると、彼の表情から、そのことが、
熱いほどつたわってきます。


今後の  は、「土門拳賞をうけること」 と
いうことですが、この勢いでガンバッテいかれたら、
その可能性も大いにあると思います。


土門拳について書かれた本に出ていたのですが、

自分は必ず日本一のカメラマンになって見せる!

と固く自分に誓っていました。


口をギュッと真一文字に結んで、遠くを臨む厳しい
土門の顔が表紙に載っていましたが、

その鋭い迫力を今でも、忘れることができません。


四方さんは、「日本カメラ 」誌で、スーパーアマチュアカメラマンと紹介されていましたが、その名のごとく、さらに精進を続け、
必ずや、夢 を実現されんことを、いのっております。


私はもちろんですが、このブログの読者の方にも此の上ない
勇気を与えてくださったのではないかと思います。


本当に、感謝しております。




    ■ 関連記事 ■

月例3誌制覇の中年サラリーマン必勝のコツ!夢は土門拳賞
http://00naoki.blog.so-net.ne.jp/2015-09-07
















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