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風景画像①.jpg






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人気の写真家蜷川実花のブログも妊娠・沢尻エリカなどで盛り上がる!



国内外で評価の高い写真家蜷川実花が話題に!
妊娠をブログで公表したのが原因だとか。
女優沢尻エリカと蜷川実花の関係も気になる人が!



こんにちは。


写真家の蜷川実花さん(42)さんが、
二人目の子を妊娠したようです。


蜷川実花さんは、今や、若い人たちにモテモテの
人気カメラマンだけに、ブログで公表された
妊娠の知らせに興味を持った人が多かったようです。


ずいぶん話題になっているようですね。


ボクは、有名人の妊娠とか結婚とか、そういうことには、
どうも、いま一つ興味がないほうなんです。(笑)

ヤフーニュースで実花さんの妊娠のこと知った時も、
「へーッ?そうなの」ぐらいでした。

でもネット上では、なかなかの沸騰ぶりなので、
ちょっと、気になってきました。


蜷川実花さんのブログには、女優・沢尻エリカさんとの
ツーショットも載ったりしていて、それについても、
いろいろ、関心が寄せられているようです。


MIKA沢尻二人.jpg
(右=蜷川実花さん)


蜷川実花さんは以前、取り上げたことがありますが、
もう一度ふりかえってみたいと思います。

作品としては、次の2点をあげておきます。


相場2.jpg
(相葉雅紀さんを撮ったもの)


oosima3.jpg
(大島優子さんを撮ったもn)


作風は大体想像がつくと思います。

カメラマン希望の人には、ぜひ知っておいて
いただきたいカメラマンです。


というのも、「カメラマン」 になる上で、 ホントニ好きで、真剣に取り組めば、
努力次第で、「すばらしいカメラマン」になり得るという
「確信」 を、ボクは持っています。


写真を芸術と捉えたとき、生まれつき才能を持った人がいます。
それは、写真以外の芸術でも同じではないかと思います。

それについては、いつか別項でお話してみたいと
思いますのでここでは、先を急ぎますね。


さきの、蜷川実花さんは、明らかに、「クリエイティブ」 な
優れた才能をもったカメラマンでしょう。

国内外で高く評価され、多くの賞も取り、

その才能は、写真にとどまらず、映画監督や、

来る2020年東京オリンピックの「組織委員会理事」
なども務めています。


冒頭で女優「沢尻エリカ」さんが出てきましたが、

それは、蜷川実花さんが監督を務める
映画 「ヘルター・スケルター」 に主演として、
「沢尻エリカ」さんが出演していたからなのです。


いずれにしろ、蜷川実花さんのようなカメラマン
の存在を知ることは、写真を撮るものにとって、
かけがいのない 「写真眼」 を得ることになるでしょう。


参考までに以前の「蜷川実花さん」の
記事をあげておきますのでご覧下さい。



■ <蜷川実花がこんどは大島優子を標的に!> 
http://00naoki.blog.so-net.ne.jp/2014-07-10













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AKB「僕たちは戦わない」売り上げ1位!でも生写真おそまつでは? [舞台写真]



AKB 「僕たちは戦わない」 は売り上げ1位に初登場!
にもかかわらず、ステージ写真は、おそまつでは?
プロカメラマンの撮ったものだろうか?




こんにちは。


AKBの島崎遥香(21)さんがセンターを務める AKBの歌う 「僕たちは戦わない」 が、初めて 売り上げ1位になったとの報道がありました。

発売初週で167万の枚数を売り上げ、といいますから、
すごいですね。


つい先だって文学の「三島賞」を逃したお笑いの

又吉」さんの書いた小説は、初週で35万部でした。

これで、史上初のベストセラー(1週間以内での)です。

この世界ではスゴイ快挙ですよ!


ミュージシャンと文学とは、ケタちがいですね。


それにしても、AKBの「僕たちは戦わない」は、曲はいいのに、
ステージ写真を見る限り、これは、ちょっといただけない
とおもうのですが・・・・?  どうでしょうか?


新聞の報道写真ではこういうのが出ていました。


僕たちは戦わない.jpg
(新聞の引用です)


センターは人気の島崎遥香(21)さんらしいのですが、

人物がみな棒立ちになったこの写真、もう少し工夫が
ほしいなと思います。  
シャッターチャンスでしょうね。


同じ舞台写真でもちょっと違いますが、
下は時代劇を撮った者です。


舞台.jpg
(見にくいですが辛抱して下さいね)

この写真は、迫力も雰囲気も出てますよね。


それから、望遠レンズで撮った卓球の写真もご覧下さい。


卓球.jpg
(女子卓球)


次に、AKB島崎遥香さんの歌っている写真もご覧下さい


島崎遥香5.jpg



Akb島崎3.jpg



この2枚はアマチュアが撮ったものかもしれません。
どこかシマリがないと思いませんか?

卓球女子の表情をご覧下さい。

グッと迫るものがあるでしょ?!

AKB島崎遥香さんの歌う表情には、それがないんですよね。

人物写真は表情一つで、コレだけ印象が違います。

これは、主として、シャッターチャンスの違いですね。


上の島崎遥香さんの写真 ①②では、特徴を浮き彫りにした
キリッとした写真がほしいところですね。


余談かもしれませんが、参考までに、島崎遥香さんの「ポートレート」を
撮った写真もご覧下さい。


島崎遥香1.jpg


コレはNGの写真です。

すぐ気付かれたと思いますが、顔の影が写真をだいなしに
しています。


せめて、下のように撮れば、まずは 「ОK」 ですね。


akb2.jpg



こちらは、たぶん、スタジオで「反射板」 を使用して、
顔の影を ウマク 調節しています。


というわけで、今日は、カメラマンを目指す者にとって、

AKBの「僕たちは戦わない」を歌うステージ写真から、
学べるところを取り上げてみました。

一番上部の写真は、たぶん175ミリぐらいの望遠レンズを、
使用しているのだろうと思いますが、それにしても、あまりにも、
無神経に「シャッター」を押してしまったように思いますね。

(撮った人には大変失礼なことを言って申し訳ありません)



そういうことでご参考になれば、幸いです。







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月例フォトコンテスト応募!入選のコツ!私の場合

月例フォトコンテスト応募する人は増える一方!
闇雲(やみくも)に応募するのは愚の骨頂!
入選するためのコツをつかんだ私のやり方。



こんにちは。


昨日、地域の写真展を見てきました。
主婦のサークル写真展でした。


初歩からベテランまでいろいろですが、若い主婦が、
多かったようです。

最後の日で、もう時間終了近くでしたので、
反省会をやっておりました。

講師の写真家が、入選 コツ なども含めて、
一人一人の写真の感想を述べていきます。


それに対する、撮影した主婦の感想も随時、話し合われていきます。


私は、たまたま併設された図書館から出てきて、その光景に出くわしたものですから、
だれでも参加できるものと、勘違いして、多くの主婦の中に勝手に入り込んで、様子を
見させてもらっていました。(笑)


社歴は、大体1~4年ぐらいの方が多かったようです。


まあ、最初の頃はしかたがないのですが、みなさん、
被写体への 「寄り」 が少ないですね。


ほとんどが、人物、特に 子供さんを 撮ったものが多かったのですが、
フレーミング と人物への 近寄り方 が少ないなという印象でした。


最初はどうしても、退き(ひき)がちですが、思い切って、前に、
近寄るようにしたほうが、写真に「迫力」が出てきますね。
これは、人物を撮るときの 一つのコツ でもありますね。



それでは、私が、初めて撮った時の経験を
書いてみたいと思います。


 
< 初期 の 体験 >

 


① 何を、どう撮るか?

私の場合は、前にも書きましたように、早くプロになることが目的でしたので、
まず、「撮り方」、と「撮る対象」を、決めました。

 
② 月例フォトコンテストに応募することを、
  視野にいれて撮る。




では①、②について説明しますね。


① は、人物を撮る。   方法はスナップ手法。


何故こう決めたかといいますと、


平凡な写真は当然、没になります。


そこで非凡な写真を撮りたいわけですが、
身近で、非凡な写真を撮るには、


まず、人物が一番と、考えました。 


何故なら、他人は、おそらく人物に最も大きな
関心を持っていると考えたからです。



 ●  < 撮る 対象 >


テレビや新聞に毎日ニュースが流れますが、
そのほとんどが、人のニュースです。


昨日横綱 「伯鳳」 が負けて優勝を逃しました。

その一瞬、観衆の目は、一せいに勝った「照ノ富士=関脇」 に
そそがれました。

優勝が決定した時、付き人に抱きついて涙を流した「照ノ富士」は、
誰もが、「よくやった」 という思いで見ていたことでしょう。


涙を流す「照の富士」の顔は、最大のスクープです。


・スケートの「浅田真央」しかり。
・テニスの「西織」 しかり。
・テレビドラマの「半沢直樹=堺雅敏」 しかり。
・ガンでも、出演した「大橋巨泉」 しかり。


私は、人物の 「非日常的写真」 が最も注目されることを、
考え、人物を、撮る対象に選びました。

それも、さらに人物の「顔」に絞りました。

その方が余分なことを考えず、ひたすら、
「表情」 のみを狙えるからです。




  ●  <スナップ手法>


次に、スナップ手法をとったのは、

人物、特に 「表情の変化」 を撮るには、
スナップが速いという理由からです。


シャッターチャンスを狙えばよいように 設定 しておけば、
それが可能です。




さて、

 「月例フォトコンテストに応募することを、
  視野にいれて撮る。」


についてですが、


人物の 「非日常的顔(表情)」 を瞬時も 逃がさず
取らなければ 「写真コンテスト」 に入賞できるほどの
顔写真は取れないことを強く意識しました。


それには、バイトに追われて時間のない私の場合、
撮る対象をみつけたら、即撮れるくふうをする。

というわけで、次のような工夫をしました。


手1.jpg


手2.jpg


手3.jpg


簡単の説明をしますと、

レンズは 28ミリ(広角)のみを装着。

それは、被写界深度 が深い(近く~遠方まで焦点が合う)
という理由からです。


とにかく、「1本のレンズを使いこなせるまで使う」という気持ちで、

それ以外はいっさい手を出しませんでした。

レンズや、焦点距離に迷うことなく、ひたすら、シャッターチャンス のみに集中できたことは、のちに、プロになった時、
スゴク役だってくれました。


具体的には、
写真のように、左手にカメラを固定し、
対象をみつけたら、即シャッターだけ押せばよいようにしました。

この写真では、ちょっと、わかりにくいかもしれませんが、
しっかり、手に縛り付けていますので、
人差し指でシャッターボタンを押すだけです。


小走りに駆けながら撮ったり、狭いところに入り込んだり、
人ごみの中で、左手だけを高く上げて撮る時には
威力を発揮してくれました。


例えば、
選挙演説 の人ごみで、候補者を撮る時とか、
バイクの転び事故を撮る時など、

タイミングが一番ですからね。


片手で撮る練習は、毎日、それこそ、50回100回
と繰り返し、やりました。


人の見ていない夜の公園などを選んで、取れるようになるまで、 練習しました。  (笑)


そんな風にして撮った写真は、ほとんど震災で無くしましたが、
例えば、こういうかんじの写真です。

表情1.jpg



老人、主婦、ОL、改札口の駅員、公園で遊ぶ子供。

・・・・・・等々。

カタッパシから撮っていきます。


日常的でないなら、無いほどコンテストに
入選する確立はたかくなります。


僕の場合は、この手法で落選は、
ほとんどありませんでした。


被写体の表情が審査員の目を引いてくれたのです。


週刊誌などでよく見る 「阿部首相」 や問題の人物を
アップで撮った表情などに気を付けてみて下さい。

「今にも、泣きそうな顔、くやしそうな顔」 をウマク撮った写真が
多いことに気付くでしょう。

それが、プロの撮った写真なのです。



どうでしょうか、皆さんも、自分なりの
工夫を徹底して、考えてみて下さい。

撮るまでに充分な時間をとって考えておけば、
あとは、撮るだけです。

私は、電車の駅の改札口でよく撮りました。


そこを通る時の人の 「顔」 は案外無表情が多いのですが、
たまに、ハプニングが起きます。

そんな時、普段は、見ることの出来ない人の
表情が見れるのです。

もちろん、駅にもよるでしょうが・・・・。


まあいろいろ障害は出てきますが、
それも経験のうちです。

経験は 「入選のコツ」 を見つける最良の法です。


働きながら時間の少ない人の場合、
撮るまでの思考過程が非常に大切だろうと、
私は思っています。


私の場合、とにかく、非凡(非日常的)な写真は何か? を考えることを週間付けていました。


こういう思考法を教えてくれたのは 「S」 さんという
世界的経営コンサルタントでした。


私が、独学をする上で、「S」 さんの本はずいぶん役立ってくれました。

暇を見ては、繰り返し繰り返し読んだものでした。

とにかく、素人の私が、いきなり独学でプロを目指したものですから、
必死だったんだろうと思います。

しまいには、本が、手あかで黒くなり、ボロボロになるほどでした。


 「S」 さんは、20代で、死ぬかもしれないほどの病気に
襲われ、奇跡的に助かった人です。

職場復帰したとき、 「S」 さんは同期の社員に、1歩も、2歩も
遅れをとっていました。


そこで、彼らに追いつき、さらに追い越すためには
どうしたらいいか?

自分の人生を充実させるにはどうしたらいいか?

など、今後の方針を徹底して考え、その挙句、やっと
考え出したノウハウを「12 のゴールデンルール」として、
「S」さんは、一冊の本にまとめました。

 
下は 「S」 さんの本です。
当時、私の座右の書になっていました。

自分を超える独創的勉強術―YS式勉強法の秘密


以上、私自身が取った初歩の頃の「月例フォトコンテスト」
入選のコツを書いてみました。


参考にしてみて下さい。


それでは、今日はこの辺で・・・・・・・・・。





























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カメラマン:夢や憧れを持つ人は多い!写真を撮ることに何の意味がある?



カメラマンへの夢や憧れを持つ人は多い!
だが、地を這うような苦痛を味わう写真家もいる。
いったい、写真を撮る事にどんな意味があるのか?
一度は考えるカメラマンがいるのも事実です!



こんにちは。


つい先日の事。

写真仲間である一人の女性Yさんが、

ある地方新聞に大きく取り上げられました。

今日は、その人にまつわる話を書きたいと思います。

「写真展を開くのが夢」という「Y」さん(45)です。



Yさんは、もともと、美容師だった女性です。

Yさんは、一通りの修業のあと、28歳で、

思い切って、プロカメラマンとして、独立しました。


彼女は、ファッションや広告を手がけるカメラマンに

憧れてこの道を志したと言います。

こういう憧れや夢を持ってカメラマン目指した人は、

けっこう多いんじゃないでしょうか?


しかし、憧れだけで、写真家として続けるのは、
難しいと思います。  

続ける事は、なお難しいと思われます。

憧れや夢の向こうに何か
求めるものがあれば別ですが。



考えてみれば、私自身も一種の憧れや夢を
追っかけていたようでした。

でもやめることなく、短期間でプロになりました。


最初は夢中でしたが、さいわい、私は、
仕事がだんだん面白くなってきました。


日常の事件や、出来事を追う。

そこには未知との出合いがありました。

その出合いは、人であり、怒号であり、
政治であり、貧困であり、大金持ちであり、
まさに、未知との遭遇でした。

もう「トキメキ」の連続でした。
毎日ワクワクして取材に飛び回っていました。

面白くてたまりませんでした。

本を読みながら、知らぬ間に、没頭して、
寝ずに、読み通し、気が付いたら朝だった。

そんな感じでした。

そうです。

写真を撮ることが楽しくてたまらなかったのです。

だから、私は、写真をつづけることが出来たのだと
思います。

もう一つは、自由だったことです。

社をでれば、目的物を撮るまで、なにを考え、
なにを計画し、どう撮ろうとすべて、自分の
責任で行動できるのです。

会社で働いていた時には味わえなかった
開放感でした。


カメラマンという外観のカッコよさだけに
あこがれて、この世界にはいったとすれば、
つぶれてしまう可能性はおおいにあるでしょう。


さきのYさんも、止めようかという試練が
何度かあったと言います。

一時、仕事がとぎれ、資金も底をつくなど、

幾多の苦難に遭ったそうです。


しかし、歯をくいしばり、

「なんとか、お客さんに喜んでもらえるような
写真を撮るまでは・・・」

と、がんばったそうです。

3食を2食にし、時にはやっと、夜の1食を
ラーメンでしのいだこともあったそうです。

ヘトヘトニなりながらも、お客さんへの笑顔を
忘れず、諦めずにとにかく、倒れるまでは、
絶対やってみせる!

そんな思いでシャッターを押してきた
のだそうです。


それでも。地を這うような努力が実り、
やっと、レコード会社や、出版社などから、
ポツポツ注文が入るようになりました。


一難去って又一難!

やがて、別の大きな壁が、彼女の前に、
立ちはだかるようになります。

「自分は、何の為に写真を撮るのか? 何を撮るのか?」 

といった、カメラマンの魂にもふれる問題に
突き当たったのです。

「写真家として、さらに、”次元の高い生き方”

を求めるようになりました」

と心境を語っております。

ただ、注文の写真をこなすだけでは、
あきたらなくなってきた
と、いうわけです。


カメラマンとして、いかに生きるか!

これは、多くのカメラマンが、遭遇する深くて、
永遠の課題でもあるような気がします。


最初は自由奔放にとり巻くっていた私も、
ご他聞にもれず、やはり、同じ経験をしました。

これは、多かれ少なかれカメラマンの誰もが
一度は、遭遇する問題かもしれません。 ハイ!





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プロカメラマンはセンスで写真を撮るのか?カラダが呼ぶ構図の秘密!




プロカメラマンが撮る写真の構図はセンスなのか?
カメラマンによって当然構図がちがってくる!
構図を決める考え方はどうなのか?




こんにちは。



前回の二枚の写真見ていただけましたでしょうか?



田中①.jpg
(田中和義・撮影)



夜景船構図.jpg
撮影・夜景カメラマン)



構図的には、とてもよく似てますね。


プロカメラマンの「田中和義」さんのことは、
たびたびこのブログで取り上げていますので、
関心をもっていただいた人もあろうかと思います。


私がこのカメラマンの写真に「ハッ!」とさせられたのは、
たぶん数年前のことだったと思います。


「週刊新潮」のグラビア写真でした。


以来田中和義さんについて、しらべているうちに、
資料のようなものが少しづつたまってきました。

それらを見ますと、田中さんの写真は「構図的」には、
だいたい、スケールが大きい写真が多いようです。


鉄道写真などは特にその感があります。


電車②.jpg


広い空間の中にポツンと、小さくポイントとなる
鉄道を撮り込んだ写真が多いようです。


しかし、最初の頃は、必ずしもそういう構図
写真ばかり撮っていたわけではなかったようです。

長年撮っているうちに、上のような構図の写真が、 多くなってきたと言えるようなのです。


つまり、

「こんな感じがいいなあ!」


とファインダーをのぞきながら、カメラ位置をアチコチ
動かしているうちに、ココだと、自然に決まったところで
シャッターを切ると、上のような構図の写真が
撮れていたということです。


上の夜景カメラマンの写真を田中さんが撮ったなら、
どうなるでしょうか?


「こんな感じがいいなあ!」


という写真になるには、船の下の小波の部分が、
けずられ、その分、
「雲が浮かぶ空」 を多く取り入れたのでは? 

と想像されるのです。


どうでしょう?  みなさんはどう思われますか?


これは、「センス」 でしょうか?

センスの意味をしらべてみますと、簡単に言えば、

「物事を見たり聞いたりして、即感じる能力や感覚」

というような意味になります。


若いカメラマンが「写真賞」を受賞したり、
初歩のアマチュアが、コンテスト上位に 入選を果たす場合など
「もともとセンスが良い」などと言ったりもします。


たしかに、そんな人には、生まれつき「そういう感性」
そなわっている人もありましょう。

しかし、田中さんの場合は、長く撮りつづけているうちに、 コレが「シックリくる!」というような、自分の体質や 感情に会うような構図が出来上がってきたのではないかと 思うのです。


私の友人に、こんなのがいました。

彼のワゴン車に乗せてもらった時のこと。
途中で荷台の荷物がくずれてしまいました。

二人で直したのですが、彼と私の荷物の並べ方が
全然ちがうのです。

彼は、同じ大きさの物は、すべて、同じ場所に
置いていくのです。

私は、どうかというと、とにかく積めればいいと
いう感じで、とりあえず、崩れた荷物をそのまま
興していくというやりかたです。

それを見た彼は、あとで、私が起こした荷物を、
ふたたび、大きさの同じ荷物どうしを、集めなおして、
キチット並べて積んだのです。

「エエッ?」 

私は驚きました。

本や服をつめた大小のダンボールを
わざわざ、「キレイ」 に大きさをそろえて、
並べ直したのです。

「運ぶのは、すぐ近くです。 それをここまでやるか?」

そう思った私は、

「そこまでキレイに積まんでも・・・・」

と、あきれ顔できいてみたのです。

そうしたら、
「おれは、きれいに並んでいなかったら、 気がすまんのや。  生理的に落ち着かんのや!」

と答えたのです。

世の中にはこういう人が意外といるものですね。

「・・生理的におちつかない!」


これは、

「ガタツイタのを見るとカラダの調子がくるってしまう。 だから、本能的に手が動いて、直してしまう」

というような意味にとればいいかなと思います。


このことと、田中カメラマンとを比較するのは、 少し乱暴かも知れませんが、私は、けっこう 似てるんじゃないかと思うんですねえ。


「被写体にカメラを向けると同時に、体が自然に 反応し、結果自分の好みの構図に治まってしまう」

田中カメラマンの場合はそんな言い方が
できるのではないかと思うのです。

今や人気ナンバーワンの「米美知子」さんも、
最近の「撮影姿勢」や「発言」を知ると、そんな感じが、
しますね。


これは余談ですが、
「構図的には、こう撮ったほうがいいのだろうが、
自分はどうも、それでは気に食わない」

そう感じて、型破りのフレーミングでシャッターを
押したという経験をしたことが、これまで
私にも、けっこうありました。


というようなことを、考えますと、センス(感覚)の良さ というものは、確かにあります。

毎月、写真雑誌に載る写真を
ザーッと見ただけでも、いくつかそんな写真に出くわします。


ただ、私が、ここで申し上げたいのは、写真に限って
言えば、「センス」 は写真を撮り続けている間に、
必ず、磨かれてくるということなんです。


・これまで、知った多くのカメラマンを見ても、 ・月例を10年以上見てきた経験からも、 さらに、 ・過去にお付き合いさせていただいた 先輩カメラマンの例からも、 断言できるほどの確信があります。

要するに、最初から、「センス」など気にするな

ということなんです。

一応「基本」を頭に入れて、
一つ一つ自分で練習してみて下さい。

ある程度、数を撮ってみることが必要ではないかと、
思います。





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プロカメラマン:風景写真、構図が似ても撮影法で違いが出る!


プロカメラマンが同じフレーミングで風景を撮影
した場合、構図は似ていても、カメラマンの
思考の違いが、写真上に必ず現われるものです!



こんにちは。


前回、プロカメラマンである田中和義さんの風景写真を
数枚見ていただきました。

載った風景写真はすべてケイタイで取り直して
更新したものですから、ちょっとみにくい感じでしたね。(ゴメンなさい)


本当は、カメラで接写すれば、実際のグラビア写真と
ほぼ同じものを見ていただけると思うのですが、
早くこのブログに載せたいいものですから、
ケイタイで済ませました。


実は、ブラビアの風景写真は、光を反射しますので、
どうしても反射光が写ってしまいます。


それを防ごうと、ケイタイで撮る前に、コンビにで
拡大コピーして撮り直しております。


それでも、なお、色といい、明暗といい、ご覧の
とおり、あまり良くないですね。(笑い)


でも、こでは、風景写真の、「構図」
よく見ていただきたかったので、その意味では、
用を足したかなと思います。


「構図」 が出たついでに、別の夜景カメラマン
撮った風景写真を載せましたので、ご覧下さい(下)


夜景船構図.jpg


「文学」を 風景写真 で追求している夜景カメラマン
の 「渋谷敏広=しぶやとしひろ=53」さん
が撮影した写真です。


なぜこの風景写真を載せたかと言いますと、
前回の プロカメラマン・田中さん の撮影した
数枚の風景写真と外形は 「タテ」 で非常に構図が
よくにていたからです。


田中②.jpg
(田中カメラマンが撮影した夜景)


しかしよくみて下さい。


タテの長方形で、構図的には、パッと見た感じが
よく似てるでしょう。


でも、ジーッと見ていると、違いが分かりますね。

もし下側の風景写真を撮った 「田中カメラマン」 が、
上の海の風景写真を同じ条件で撮影したら、
どんな写真になるでしょうか、 一度考えてみて下さい。


できれば、続きを次回に更新したいと思います。





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プロカメラマンが撮影した風景写真の傑作!自然に決まる構図!

プロカメラマン・撮影した写真が、構図みな同じ!
意図せずして、自然に治まるその構図!
写真を数枚後紹介!




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こんにちは。


お久しぶりです。

自宅療養の身ですので、カンベンしてやって下さいね。

先日、近くのコンビ二で主な雑誌に目を通していたら、
週間新潮に「いい写真」が載っていました。

見るなり、誰が撮った写真なのか、分かりました。

下の写真がそうです。


風景田中.jpg


以前にもご紹介しましたので、おわかりの方も
おられると思います。


こんな写真を撮っていたプロカメラマンです


田中鉄道.jpg
(田中和義カメラマン) 
(走る電車の二つのライトがみえますか?中右あたり)


思い出されたでしょうか?


この間、日曜だったと思うのですが、非常に味のある
絵画が NHKテレビで紹介されました。
絵画を掲載できないのが残念です。

解説者が言っていたことは、


「構図の良さ」
「構図のすばらしさ」
「徹底して計算された構図」


ということでした。

私は、構図主義ではありませんが、
前述のカメラマンは、実に大胆な構図をとる方です。


もう 撮れば、意図せずして、こうなってしまう、という感じですね。

次に、3枚の写真をご覧下さい。

これらは、いずれも東北の現在を撮ったものです。

(いまだ、復興のめどがたたない被災地)
田中①.jpg



(海岸線に立つ鹿島の一本松)
田中②.jpg



(愛でる人のいない満開の桜並木・
ときおり通り過ぎる車のライトが、花を照らすだけだ)
田中取り直し④.jpg



自分のスタイルが決まってしまってるんですね。

これこそ、プロの真骨頂でしょう。

オリジナルといわれる写真の極みですよね。

注文に応じて撮る写真とちがうところです。


では別の似た写真をご覧下さい(下)

これはプロカメラマン丹地保尭(72)さんの写真です。


(週刊現代のグラビアを飾った写真です)
たんち保尭.jpg


丹地保尭(72)さんはデザイナーとして出発した方です。
後にプロカメラマンとなり、カレンダーの写真をメインに撮り続けています。

カレンダー写真の国際的な写真賞を多く受賞しています。
現代日本の優秀なプロプロカメラマンの一人といってよいと思います。


同じプロでも 「田中和義」 さんの写真とは構図において、
微妙な違いがあると思います。

よく比べてみて下さい。



ところで、「田中和義」さんは、新潮社をやめたと
聞いておりましたが、何時頃からかまた 「週刊新潮」 の
グラビア写真を撮り始めましたね。

きっと会社側が、田中さんに惚れ込んでいるのじゃないでしょうか?


私にはそう思えてなりませんね。(笑)


このブログを見て下さっているかたのほとんどは、
働きながら写真を勉強している人たちだと思いますが、
くれぐれも、カラダに気をつけて下さいね。

私もバイトを続けながら、写真をやっていましたので、
睡眠時間が、1日2~3時間なんてしょっちゅうでした。(笑)

当時は、早くプロになりたい一心でしたので、やみくもに
ひたすら進んでいた感じでした。

でもこれはよくないですね。(笑)

ホントニ優れた写真なんて、そうそう早く撮れる物じゃないですよ。

ジックリと思考を繰り返しながら、「これこそ、自分の撮りたかった写真や!」
という写真を追求して下さい。

あなたしか撮れない写真を撮って下さい。

私がオススメしているカメラ雑誌の「月例コンテスト」は、
あくまで修業道場です。

その先から、真のみなさんの「思いや感情」 が
出てくるはずです。

「花びら1枚」 「道端の落ち葉1枚」 にも生命が宿っています。
いや、それらは宇宙に生かされています。


私は、そう思うのです。

その 「命」 の美しさを、皆さんなりに、愛でて下さい。


それでは、今日はこの辺で。



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