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風景画像①.jpg






土門拳・日本一のカメラマンになってみせる! [土門拳・日本一のカメラマンになってみせる!]

土門拳は熱意と執念で日本一になった希有のカメラマンです!



私が、まだ学生の頃、

古本屋で、パッと目についたのが、
「土門拳」 について書かれた本でした。


(晩年の土門拳)
土門.jpg
(これは、本の表紙ではありません)


「 日本一 のカメラマンになってみせる! 」

という衝撃的なタイトルに惹かれた私は、すぐ買いました。

表紙には、にらみむように空の一点を見つめる、

すごい形相をした土門拳の姿がありました。

内容は、ほとんど、忘れましたが、

これを見た時の、電撃がつらぬいたような大きなショックと、

「土門拳」 の顔だけは、今でも、脳裏に焼きついております。

私は、プロになるまで、何度も,つまずきましたが、

そのたびに、この時 「土門拳」 の顔が、思い出されたものでした。

そして、厳しく、叱咤激励(しったげきれい)をしてくれました。

この本を読んだ時、私も燃えるような闘魂を感じたものです。


余談ですが、私が、報道写真 の道に入ったのも、

一つには、「報道写真の鬼」 とも、言われた「土門拳」の影響が、 かなり、あったように思います。(笑)

「土門拳」は、皆さんもご存知のように、

「木村伊兵衛」と共に、日本を代表するカメラマンとして、

日本の写真界に君臨する写真界の重鎮です。



タグ:日本 土門拳
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 スポーツカメラマン希望の女性、望遠レンズ110万!



スポーツカメラマン・女性も多いに歓迎です!
最近、女性希望者が増えております。
重い機材や機敏な動きが必要とされます!




こんにちは。

女子大生 「B」さんから、メールをいただきました。


以前に私の別のカメラブログを読み、さらに、このブログも
読んだうえで、メールを下さったみたいです。
一部を、抜粋して、ご紹介してみたいと、思います。


ーーーーーここから


「 初めてメールを送らせて頂いております。

スポーツカメラマンに関心をもつ女子大生ですが、
カメラの知識はまったく無く、
専門的な知識を学べる大学にも通っていません。

・・・・・・・(中略)・・・・・・・

現在は、普通の私立大学に通っているのですが、
スポーツカメラマンとして仕事をしていくうえでの
アドバイスをしていただけたらと思います・・・・・・ 」


ーーーーーここまで



私の地域の写真仲間の中にも、スポーツカメラマンを目指す
高校生がいますので、今日は、ひとつ、スポーツカメラマンを
取り上げてみたいと思います。


最近、カメラマンとして、女性の進出がめだつようになりましたね。

ポーツカメラマンも例外ではありません。

そうですね。 
体力の面では多少不利かな?
と思ったりしていましたが、


この頃では、どの分野でも、女性は強くなってきましたからね。




女子スポーツカメラマンの奮闘





ちょうど、タイミングよく、女性スポーツカメラマンが、

雑誌で、紹介されていましたので、
ちょっと、その人を取り上げてみますね。

スポーツカメラ.jpg

この女性(26)は、デビューしたばかりの、スポーツカメラマンです。

彼女は、元々、サッカーを観戦するのが、すごく好きだったらしく、

テレビなどで、試合を見ていると、とても、
感動 してしまうのだそうです。

その、感動が忘れられなくて、


「 なんとか、スポーツ関係の仕事につきたい!


と考えたのが、この道に入った、そもそもの動機だったそうです。

そういうわけで、普通の女子大学を卒業したあと、
基礎を身に着けようと、写真学校(2年制)にはいったのですが、

そこで、スポーツ写真の第一人者、
「水谷彰人=スポーツカメラマン」 氏
との、運命の出会いが、あったらしいのですね。


スケート.jpg
(水谷彰人=撮影・フィギュアスケート)


みなさん、コレ、フィギュアスケートの選手を撮ったものなんです。

フィギュアスケートに見えましたか?

これが、プロ の写真なんです!



では、話を戻しますね。

それから、本格的な彼女の写真修業が、始まることになります。

アルバイトを続け、思い切って 「望遠レンズ」 も買いました。

金額 「110万」 を超えたそうです。

「買ってしまえば、やるしかない、後戻りできない。
だから、思い切って買っちゃえと思って買いました」

と語っています。

大学を卒業して、あしかけ4年。  

つい先ごろ、念願のスポーツカメラマンとして、
デビューしたというわけです。

野球.jpg
(デビュー戦の中の1枚です)
(野球・・ 喜ぶ勝者と、うなだれる敗者の対比 を注意してください)


彼女いわく、 

「 スポーツカメラマンは、体力勝負だと実感しました 」 と。

これは、目指す分野によって、かなり、違いが、ありますね。

たとえば、山岳写真とか、水中写真などは、もっときつい分野です。

それでも、女性進出がふえているのが現状です。


上記の女性について、詳細を知りたいと思われた方は、
参考までに、ご覧になるとよいでしょう。

>>一生懸命フォトグラファー列伝>>








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カメラマン志望!アシスタントから始めたいが? [カメラマン志望!アシスタントから始めたいが?]

       カメラマン志望浪人生。アシスタントから始めたいのですが?



カメラマンのアシスタントといってもピンからキリまであります。


・報道カメラマンのアシスタント。  ・風景カメラマンのアシスタント。
・水中カメラマンの・・・・       ・動物カメラマン・・・・・
・スポーツカメラマンの・・・     ・舞台カメラマン・・・・・

等々ジャンルを探せば、山、虫、空、電車・・・・・など
ほんとうに多いですね。


でもそんなこと言っていてもラチは、開かないので、

例えば、皆さんよくご存知の風景写真のベテランカメラマン

「竹内敏信」 さんの例をあげて見ましょう。

t竹内.jpg


この方は、よくアシスタントを使われるようですが、

今では事務所が大きくなって、人手もけっこう多いと聞きました。

ある時、3人募集して、3人ともフイルム整理の仕事を、
していたそうです。

つまり、「アシスタント」 として、採用されたからといって、
必ずしも、写真撮影に直接関わる仕事をやらせたもらえるとは、
かぎらないということです。

それに、収入も10万ていどから、
ほんの小遣いほどしか出ない場合もあります。

収入は、アシスタントとしての、仕事の種類によって、
実にマチマチなので、その辺は、よくわきまえて置くべきでしょう。


街の写真屋さんなどに働くという手もあります。
来るお客さんはいろいろでしょうから、カメラの知識もつきましょうし、

中には、「撮り方」を教えてほしいようなお客さんもいることでしょう。
そうなると、自分も、その方面の勉強をしなければなりません。
親方さんから学ぶこともできましょう。

収入は、普通のお店と同じくらいは、出るはずです。
つまり、働きながら、写真もある程度学べる利便性もあります。
写真館なら、種々の記念写真も撮る機会がありましょう。

案外、街の写真やさんなどは、働きながら、カメラマン目指す人には、
いい場所かもしれませんね。

記念写真などの場合は、大きな専用カメラも触る機会があったりして、
広い視点からすれば、将来のためにも大いに役立つのでは、
ないでしょうか?

公的な募集は少ないと思いますが、履歴書持って、
飛び込みも案外いけるかもしれません。
まあ、勇気はいるでしょうけど・・・・。


要は、あなたの「写真を学びたい」 という熱意です。

すべては、そこかから、始まると、私は、思っています。


ただ、一つ注意して下さい。

それは、人間関係です。  

カメラマン希望の人には、かなり、
自由きままな人が多く、みかけられますので、
その点だけ注意されたら、あとは、一生懸命やるのみです。


どうか写真を楽しみながら、頑張ってみてくださいね。

何かお聞きになりたいようなことがあれば、遠慮なく、
三郎まで、ご相談下さい。

私で答えられることなら、できるだけ、ご返事したいと思います。


アドレスは、プロフイールに書いておきますね。


それではまた・・・・・・・・・。




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写真家・技術の前にしなければならぬ事! [写真家・技術の前にしなければならぬ事!]

          写真家になるには、 技術と共に思考を磨いて下さい。



写真を撮る場合、

同じテーマで撮っても、見る側に、

180度違う 印象を与える場合があります。


写真をご覧下さい。

バス停生徒.jpg

上の写真は、

バス停の前で女学生らしい人が楽しそうにおしゃべりしています。

明るい雰囲気が伝わってくるような写真です。

それに引き替えその下の写真は、まるで逆です。


http://item.rakuten.co.jp/book/6458403/

タイトルは、同じバス停です。(写真集)


コチラの方は、一見、サビレタ廃屋のようなバス停です。

哀愁におびた写真といえるかもしれません。

このように同じテーマで撮っても、まるで間逆に感じる例は、報道写真などでよく見かけます。

これは、カメラマンの、撮る時点での立場や、考え方、自身の思想などによって変わってきます。

ちょっと前のことですが、東北の、あの大震災を撮った女性カメラマンの個展が、
モノスゴク話題になりました。

たぶん、ご存知の方も多いと思います。

本人自身も、被災するなかで、撮ったものでした。
被害をこうむった人達の側から撮ったもので、
とても正視できないような写真もあったようです。

カメラマンは、志賀理江子さんという中年女性です。
被災者と同じような生活をしながら、とり続けた執念は、驚くばかりです。

後に、開かれた個展は、さきにも言いましたように、非常に高い評価を、
受け、これによって、「東川賞新人賞」を受賞しております。

私は、この写真展をみのがしてしまい、後でずいぶん後悔しました。



http://item.rakuten.co.jp/book/12285871/










タグ:写真家 技術
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半年でプロカメラマンなった私の師の非凡な発想!

        プロカメラマン半年でになり得た私の師ともいえる方の非凡な発想!




「旅のポスターを作りたいが、どこかいい風景写真を撮ってくれまいか?」

プロカメラマンになったあなたのところへ、こういう依頼が,仮に入ったとします。

さあ、あなたは、どうしますか?   考えてみてください。


まず、何処の風景を撮ろうかと模索するでしょう。

カメラはデジカメ? それともフイルムカメラ?  大型? 一眼レフ?
朝がいいか? 夕方がいいか?・・・・・・等々。
頭の中を、いろんな考えが、めぐり始めます。

そこで、ちょっと、コンナ条件を入れてみたのですが、どうでしょう?

もちろん、これも仮定ですので気を悪くされんで下さい。

あなたが、ガンに侵され、 (ゴメンなさい、あくまで、仮定ですからね)

余命3カ月と宣告されていたとすれば、どうでしょう?

注文を断りますか?

いいえ、 「 よし、最後のすばらしい写真を撮ってやろう!」

プロのあなたなら、きっと、そう思うにちがいありません。

ちょっと、オーバーかもしれませんが、
ひょっとしたら、
もうこれで死んでも悔いはない」 と言えるような写真を撮りたいと、
思うかも知れません。

そんな時、あなたは、懸命に被写体を探すことでしょう。
他の何を、おいてもそういう行動をとるようになると思います。

あなただけでなく、
余命3カ月と宣告されれば、誰でもそうなるに違いありません。

時間の重さを、思い知るからです。

考えてみれば、「時間の大切なこと」 は当たり前のことなのですが、
普段は、そんな自覚なしに、私たちは生きているように思います。
少なくとも私は、そうでした。


何故こんな話をするかと、言いますと、私が、「カメラマンになろう!」 と目指した時、
ある本に出合い、頭を一発ガーンと殴られたようなショックを受けたからなんです。

「人生は一度しかない!」  

そのことを思いっきり叩き込まれたような衝撃を受けたんです。
その本の著者は、経営コンサルタントの 「矢矧靖一郎」 さんと言います。


実は、これを書きながら、私は、ついこの間、亡くなられた 
「春山満=60歳」 さんという社長さんを思い出しました。

下の写真がその人です。

100629_1029~01.JPG

「進行性筋ジストロフィー」 という国家指定の難病のため、
首から下は一切動かす事ができません。
それでも、車椅子で、一企業の運営をやって来られた人です。

テレビショッピングに時々出ておられたので、
ご存知の方もあると思います。
ラジオでも大変人気のあるユニークな社長さんでした。  特に若いひとたちに。
「生きる」 ということに、非常に熱いお方でした。

私は、この春山満社長の上記の(写真)本には、どれほど励まされたかしれません。

実を言いますと、前述の「矢矧ぎ靖一郎」 さんという方にも 「春山満」 さん以上に、
影響を受けた人だったのです。

「矢矧ぎ靖一郎」 さんの本との出合いは、
当時 20代 の私には、「自分の生きかた」 をひっくり返されるほど、
新鮮で、画期的、衝撃的でした。


「矢矧ぎ靖一郎」さんは、

なんと、十カ国語をしゃべり、十の楽器を弾けると言います。
それも、楽器は、演奏会を開くぐらいですから、プロ並です。

多くの要職を持ち、
経営コンサルタントの本業をこなしながらの話なのです。

このお人は、忙しいからこそ、時間を工夫し、頭を絞りに、絞って、考え抜いたあげくに、
グッドアイデアにたどり着くのだと言います。

その他、驚くような、役立つノウハウを惜しげなく、まとめたのがこの本なのです。

私が半年で、カメラマンのプロに、なり得たのは、
実は、この本のおかげと言っても、
決して過言ではないだろうと思います。

興味がおありでしたら、どうぞ。(今、無料に近いほどの価格で出ているようです)

sy勉強.jpg

自分を超える独創的勉強術―YS式勉強法の秘密





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カメラマン・ 100歳でなお大奮闘に舌を巻く! [カメラマン・ 100歳でなお大奮闘に舌を巻く!]

カメラマン・100歳になって、 なお現役で奮闘するフォトジャーナリスト



前回ご紹介した、100歳の女性カメラマン(笹本恒子さん)いかがですか?



今でも、レッキとした現役カメラマンです。

第16回ダイヤモンドレディー賞受賞したのが80歳をこえていました。
さらに、吉川英治文化賞を受けた時は、96歳でした。

この4,5年大変話題になってきましたので、
ご存知の方も多いことでしょう。

いやーっ!  ホントニすごいですねえ!!

舌を巻いてしまいそうです。(笑)


私は、これまで、このブログでいろんなカメラマンをご紹介してきました。

これからもそれは続けていこうかなと思っています。

このブログの読者は、多分初歩の方が多いと思っているからです。

これからプロカメラマンになろうとしているあなたにとって、
すでにプロになっている人が何故カメラマンを目指したのか?

何を撮りたいのか?

撮ることによって何をしようとしているのか?

収入は一体どのぐらいなのか?・・・・・・等々。

きっと、あなたの知りたいことが、少なからずが出てくると思います。

そういう中から、あなたに、役立つヒントをつかんで頂きたいと思うのです。

そして、「この木の形のおもしろさを伝えたい」  とか、

「夕方の公園のなんとなくわびしい佇まいを表現したい」  とか、

そういった自分の思いや、感じたことを伝えていって頂きたいのです。

そのつもりで、プロ、アマを問わず、

今後もいろんなカメラマンを取り上げていきたいと、思っています。

そういう意味では次の本など非常に参考になるでしょう。

わたしなんかは、雑誌や新聞を切り抜いて、手作りしていました。

人によっては、なまじ写真学校へ行ったり、クラブに入ったりするより、

はるかにすばらしい教材になってくれるのではないかと、思います。

>>多くのカメラマンの珠玉の体験です


冒頭の100歳の女性カメラマンも、新聞、雑誌を、切り抜いて、それを、
自分の成長の糧にしたり、資料として、保存していたそうです。
私は、つい最近、それを知って、 「我が意を得たり!」  と思いました。


>>笹本恒子さんをもっと知りたい方はコチラを!












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