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写真家:個性&独自性を発揮する考え方の本質を知って下さい! [個性]




写真を撮る上で、多くの人は、 


「独自性」「オリジナル性」


を出そうと、日々、苦労を重ねていると思います。



初心の頃から、ダンダン撮り進むにつれ、やがて

「自分の持つ個性を出したい!」
「オリジナルな写真を撮りたい!」

と思い始めます。


上達すればするほど、その思いは強くなるはずです。



そこで、年頭にあたり、


「 個性を発揮するにはどうしたら良いか 」 を


お話しようと思います。




写真を撮る時、何を考えているか?



このブログでは、教材として、「カメラ雑誌」の

「月例コンテスト」 を使用しております。

これは、多くのプロによって、応募者の写真が直接

評をなされているからです。


こんなことは、どんな写真学校でも、おそらく

されていないでしょう。


日本の巨匠


「土門拳」
「木村伊兵衛」


も月例で腕を磨きました。

のちに、審査員としても、素晴らしい活躍をして

おります。



「土門拳」は、


「月例コンテストこそ最高の学校」


とまで、「月例」を絶賛しております。


しかし、その最高という 「カメラ雑誌」 の

月例を多くの写真愛好家は活かしきれておりません。


昨秋、幾つかの写真クラブに関わって、

ハッキリときづかされました。



たしかに、カメラ雑誌を使用して、

それを読み、コンテストの評も、みなさん

読んでおられます。


しかし、「読みっぱなし」 という人がいかに

多いことでしょう。

一度読んで 「分かった」 という気に

なっておられるだけのように、私には

見受けられます。


それでなければ、4年、6年と写真を撮ってきて、

コンテストに通らないというのは、私には解せないのです。


この「Wダイアモンド富士」の写真をご覧ください。


huji①.jpg
「Wダイアモンド富士」<元旦・テレビ放映ヨリ>


これは、元旦の写真ですが。


テレビで見ていると、写真下の方には、

たくさんの、アマチュアが、我も我もとカメラの

放列をなしています。

この写真では見えませんが、下のシルエット部分のは、

場所取りの人で、一杯なのです。


もちろん「Wダイアモンド富士」を撮りたいからです。


「Wダイアモンド」 

というのは、ご覧の通り、富士の上と下の湖面に写る

富士山の光景です。



この富士の姿を撮る為に、前夜から、アマチュアが

場所取りのためにおしかけているのです。


もちろん富士の光景を撮ること自体はわるいことでは

ありません。



しかし、ここで撮られた写真をあとで集めれば

おそらく、全部、似通った富士の写真になっていることでしょう。



それなら、見る側からすれば、あとで、

「Wダイアモンド富士」の入った絵ハガキを

一枚買えば済むことです。



言っていることは、もう分かっていただけると

思います。




たとえ、同じ 「Wダイアモンド富士」 の写真であっても、


多くのカメラマンが居る今の場所を換えるなり、なんなり

しなければ、「似たような写真」 からのがれることは、

おそらくできないでしょう。


つまり、たとえ、感動するような

「Wダイアモンド富士」

が撮れても、もはやそれは

「えせ・Wダイアモンド富士」(えせ=似て非なるもの)

であって、独自の個性を表現した「富士」ではありません。



そんな富士は 「独創的な・富士」 とは見なされません。



じゃあ、どうすれば、いいのか?


そこなんです。


カメラアングルを変えたり、
撮る位置を少し変えたり、
カメラ操作を変えて、


自分の持てる技術を、精一杯フル回転させようと

つとめることにカメラ魂を集中させることに

なるでしょう。



でも、それでいいのでしょうか?



私は、大ぜいのカメラマンが集まるその場所で

自分も、撮ろうという気になりません。


おそらく、何か他の方法を考え、探すことでしょう。


そこで、自分だけの「写真」をとるには

どうしたらいいのかが問われてくるのです。


では、そんな方法があるのか?


まあ、初歩の頃は別にして、もう自分独自の

撮り方を模索してください。



独自な写真
オリジナルな写真
個性ある写真


を撮るためには、そこに至る過程の

本質を徹底して、知っていただきたいと思います。



ある人がそれを、非常に分かりやすく述べて

いますので、それを「例」を挙げて


次回でお伝えします。



ほんらいなら、前回から、次回まですべて、

まとめて書けば、よかったと思うのですが、



私は、人一倍タイピングが遅いのと、

体調を見合わせて書いておりますので、

「じれったいな」

とおもわれるかも知れませんが、

その辺をどうかご了解ください。


これを書いている私は、懸命に、真摯に

みなさんと向かい合って書いているつもりですので、

どうかよろしくお願いします。



それでは次回、最も重要な


「オリジナル」を発揮するにはどうしたらいいか


について、お話しますね







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