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風景画像①.jpg






初心者が写真の撮り方を速く会得できるのは人物写真!その理由は? [人物写真]

初心者が写真の撮り方をマスターする場合、人物写真
から始めると速く技法を会得できます。風景写真と
比較しながらその理由を書いてみたいと思います。



初心者が風景写真を撮るとしたら?




前回、初心者の方が、写真技法をマスターするには

「人物写真」 が速いとお伝えしましたね。

もちろん、これにはハッキリした理由があります。



● 「風景写真」 は、作品といえるところまでレベルアップ

するには、カメラ操作も含めて、多くの技法をマスター

する必要があります。

つまり、時間がかかります。



  

<実例> でみてみましょう。


写真① はカメラ雑誌「フオトコン」誌掲載の写真です。

月例コンテスト「ネイチャーの部(中級編)」 に入選したものです。

中級で入選する腕前は、相当なものです。

プロの域まで、もう少しと言ったレベルといえるでしょう。




① タイトル=「春流」
takisyasinn1.jpg



<データ>は、

・カメラ =ペンタックス645、
・レンズ =150~300
・三脚使用。



この写真は、ネイチャーの部ですから、

もちろん、「風景写真」 です。


この写真は、「カメラ」をみますと、

「ペンタックス645」 

となっていますから、

「中判用のカメラ」 です、つまり、普通使用されてる

一眼レフカメラより、少し、画面が大きく撮れます。


風景のばあい、「画質が良い」 と言って中判用の

カメラを使用する人が最近増えているようです。


人気カメラマンの「米美知子」さんも、カメラを持って

大分 要領が分かってきた頃、「ペンタックス645」 を

ほしいと思ったそうです。

ところが、その時の彼女にとって、あまりにも「高価」で

手が出なかったと言っております。



それは、さておいて、

この写真① において、技術的な難しさをあげるなら、



① まず「フレーミング」。

② 雪解けの水カサが増した時を狙っている。(時期の判別)

③ 滝の流れをシャッター速度を変えて調節する。

  (速度を変えることで滝の流れの印象が全く異なってきます)


④ 画面 中程 に咲く 「フキノトウ」 をいかに強調するか?



主な点を4つあげてみましたが、初心者の方は、

このような「完成度の高い写真」は、とても

撮るのは難しいと思います。


よくいって、1~2年。

働きながら独学を続ける初心者の方なら

ガンバって、「3~4年」 は、

ゆうにかかるのではないでしょうか。





初心者が人物写真を撮るとしたら?



さて、それでは初心者の方が人物写真を撮った実例を

ご覧ください。




kodomotati①.jpg
(入選)



歩きながら、たまたま「出くわした」光景でしょう。

カメラを構えてシャッターを押すだけ。

狙いは子供たちの楽しそうな「表情」「姿」です。


ウマくいったようですね。

バックもアジサイが色どりを添えていい感じですね。


何よりも、嬉しそうな子供の表情が、なんともいえません。

シャッターチャンスの勝利です。


この写真は、「ふれあいフオトコンクール」

に応募したものです。

大津市が、募集したもので、応募されたのは

「448点」 です。

初心者の方は最初は、こういう

「小さいコンクール」 に応募して、腕試しをしてみて下さい。

もっと小さいコンクールもあります。



いずれにしろ、「入選」 した時の感激は、

一生忘れられない程素晴らしいものです。


実を言いますと、私は、初心者の方に、

この「感激」を速く味わってほしいのです。

このことが、「自分でも撮れるんだ!」 という大きな自信に

つながるからです。


技術的にも、「オート(自動)」で撮るわけですから、

シャッターチャンスに集中するだけです。



「風景」と「人物」を比較して、その撮り方の違いを

簡単に述べました。



人によれば 「そんなに安易にいくものか!」

という人もあろうかと思います。



たしかに、深く考えれば、そう簡単に比較

できるものではないかもしれません。


しかし、ここでは、ごく一般的なことをお話し

していますので、そんなに難しくかんがえないで、

とにかく、撮ってみて下さい。


「人物写真」 をとっているうちに、カメラ操作も

いろいろ知るようになってきます。

これは、誰もが経験するところです。



そのうち、「風景」も撮れるような技術的なことも、

ダンダン身についてくるものです。


とりあえずは、近くの写真展や、写真コンクールを

探してみて下さいね。


ナカナカ見つからない地方の方は、

「写真グループ」とか「写真クラブ」なども

探してみて下さいね。


仲間がいると、「上達」 は速いですからね。




それでは、今日はこの辺で・・・・・・・。




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