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女写真家ヨシダナギ:前代未聞の黒人写真アフリカ現地で裸で奮闘! [女写真家ヨシダナギ]



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女性写真家のヨシダナギさん念願叶って夢のアフリカへ。
悪戦苦闘で撮った黒人写真・前代未聞と激賞される!
出演したテレビのゲスト裸で撮った彼女に驚嘆!
これこそ彼女から学ぶカメラマンの雄渾の個性!!



こんにちは。


早速前回の続きに入りますね。



  <<ヨシダナギさんの撮影について>> 



(ヨシダナギ=29)
yumeなぎ.jpg
(naverまとめ)ヨリ


前回ヨシダナギさんの簡単な生い立ちに触れましたが、

ここでは、彼女の写真家としての活動をお伝えします。


写真家にとって、個性はなにより重要視されます。


他人と違う自分独自の視点に立って取られた写真こそ
個性的な写真として評価されます。

これまで、何度も出てきた「個性」ですが、ヨシダナギさんの
撮影活動を追う中にその「個性」が見事に表れておりますので、
読者の方は、大いに参考にされて下さいね。



旅費を貯めたヨシダナギさんは、遂に念願のアフリカへ
やってきます。

23歳の時。


着いたのは「エチオピア」。


早速、現地の黒人と撮影交渉に入ります。

ところが、予想に反してなかなか撮らせてくれません。

お金をだせば「良い」 という。

ポーズやしぐさなど指示するたびに、お金を請求。

何より、誰もかれも、
「額(ひたい)にシワを寄せたむつかしい顔」
ばかり。


これは、ヨシダナギさんを最も困らせたことでした。

アフリカへ来たと喜んだのもつかの間。
大きな壁にぶつかってしまいます。


違う種族にいろいろあたったものの、状況は
やはり同じ。


一般のカメラマンなら、そのままの現地人を撮って
帰るのでしょうが、ヨシダナギさんには、

「こだわり」があったのです。

「あの子難しい顔は撮りたくない」 と。


「どうしたら自分の思う写真が撮れるか?」

それから、試行錯誤、試案の連続。

その間、英語の勉強や、バイトのようなことも
やっていたようです。


そんな中でヒラメイタのが5歳の子供の頃。
「同じ格好をしたら仲良くなれる」
と思ったことをフト思い出したのです。


今度行った先は、コマ族。

乳房をあらわにし、男も女も股間に葉っぱをつけた
まさに裸族と呼ばれる黒人たち。

しかし、ここでも、撮影に入ると、これまでと同じ。


そこで思い切って、自分も「ハダカ」になることに決めた。
さすがに勇気がいったにちがいありません。

通訳の黒人から、なんども止められた。

しかし、ヨシダナギさんは実行。

オッパイはもちろん、下半身も全部脱いだ。
いわゆるスッポンポンだったわけです。

ただ股間には現地のおばさんたちが、
葉っぱをつけてくれた。

これで、おばさんたちと全く同じ格好に
なったというわけです。


すると、どうでしょう、そこにいる皆が歌いだしたのです。
顔もまるでさっきと違って、笑顔に変わりました。

一族の長老たちも、歌って、踊りだしました。

これは、ヨシダナギさんを一族全体で
歓迎している舞なのだそうです。

「ヌグッてスゴイ!」

この時、ヨシダナギさんは思ったといいます。


こうして、ヨシダさんは、彼らとうまく
接触できるようになっていったのでした。

コツをつかんだあとは、どこの部族に行っても、
その調子で順調に撮影ができたようです。


そして、撮った話題の1枚が次の写真でした。



黒人1番良い.jpg



これは、「世界一オシャレな民族」として、
ヨシダナギさん の知名度を一気にあげた写真なのです。




   ● < 撮 影 技 法 ①>



ヨシダナギさんの撮影は、まずコミュニケーションから、
始まります。

これは、人物スナップを実践している方とほぼ同じ
だろうと思います。


まず、その人物と親しくなるということです。

私は、かつて、高校生(女子)の「覚せい剤」について、
ひそかに、取材をさせてもらったことがありますが、
初めは、撮影より、まず、高校生と仲良くなること
が先決でした。

撮影できるまでに1か月ぐらいかかったと思います。


このように、人物スナップの場合はワンステップとして、
コミュニケーションが大事になってきます。


ヨシダナギさんの場合は、女性でありながら、
全裸で黒人にアタックしたことが、とても
ショッキングで、大きな話題を呼んでしまった
というわけです。


カメラ雑誌の入選者の談話などで、やはり、この
スナップの入り口で苦労している様子がうかがえますね。



 
  ● < 撮 影 技 法 ② >



これまで、アフリカ現地の写真は多くのカメラマンが、
手掛けてきておりますが、そのほとんどは、現地人の
様子をありのまま撮ったものが多かったと思います。


しかし、ヨシダナギさんは、ボディや顔にペイント
をほどこし、中には、「タトゥ(一種のイレズミ)」
など入れた黒人もいたようです。


これは、ヨシダさんが、以前、「メイク専門学校」に
通っていたことと関係があるかも知れません。


さらに、フアッションにもそれなりにこだわっています。

持ち物とか手足の装飾品・・・等々。





   ● < 撮 影 技 法 ③ >



ドーナツストロボを使用したこと。


これは、ドーナツストロボで撮影をする
他のカメラマンを真似たものです。


ドーナツストロボを使うと、被写体をアップにしたとき、
目に光が入ります。


(こんな感じです)
kyattiaisutorobo.jpg



人物そのものが、イキイキとして見えるのです。


「少数民族の彼らがカッコ良かったら、それでいい!」
それが、私のスタンスです。」

と、彼女は言います。


また、カッコイイ写真を撮るため、モデルになる
男性も「イケメン」をスカウトます。


さらには、
「お腹の出た人より、見た目でカッコいい人を選ぶ」
と言います。


というわけで、ヨシダナギさんは、子供の頃、
憧れたアフリカで自分の好みに合ったように、
彼らを撮っていったのです。


もはや、以前のような暗いヨシダナギさんではなく、
あたかも「水を得た魚ような」華やいだカメラマン
ヨシダナギさんの姿が見られたのです。



  

  ● < ヨシダナギさんの夢と個性と写真集  >


彼女は、5歳の時に抱いた

「カッコイイ黒人に会いたい!」

という夢を抱いて、20歳で家を出て
独り立ちしました。


23歳で念願のアフリカへ旅立ち、独学で
身に着けたカメラ技術で黒人を撮り続けてきた
ヨシダナギさんは、


2015「展示会」を開いて
それを機にレッキとしたプロの女性写真家と
なりました。


そして、今年(2016)3月には、初の 「写真集」
を出すことも決まりました。


さて、写真家「ヨシダナギ」さんのこれまでを、簡単に
ご紹介しましたが、最後に、

彼女の「個性」について、彼女を知るカメラマンの
コトバをご紹介します。



「ヨシダナギさんは、5歳で ”黒人はカッコイイ” と

彼らを好きになった時点で十分 ”個性的” だと思います。

好き!とか、いいな! とかは、そこに、その人の

個性 があらわれているのです!」 と。



 ■  < 関 連 記 事>

ヨシダナギ:アフリカ現地人を裸で撮る型破り女性写真家が超人気!









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