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風景画像①.jpg






傑作写真を見分ける絶対的な方法! [傑作写真を見分ける絶対的な方法!]



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いい写真の撮り方!を知りたいなら、

まず良い写真を見分ける力をつけてください!




「いい写真って、どう撮ったらいいのか撮れば撮るほど、
分からなくなってきました・・・・」


地域の写真クラブで、まだ写真歴の浅いRBさんが、言った言葉です。


私の住む所は、伊丹市 といいます。
と言っても、お分かりにならないかもしれませんね。
でも、今、テレビで人気を読んでる大河ドラマ・岡田准一主演の
「黒田官兵衛」なら、ご存知の方も 多いでしょう。

正確なタイトルは、「軍師官兵衛」 ですけどね。(笑)

その官兵衛が、一年間、閉じ込められていた城、「有岡城」の在る場所。
それが、実は「伊丹市」 なのです。

「有岡城」 は、私の家から歩いて、10分もかからないところに在ります。
ついそこ、と言っていいぐらいです。


RBさんは、城 の好きな人で、
なんとか、「有岡城」 を撮りたいと、
日曜日には必ずカメラを持って「有岡城」 を撮りに行っています。



竹田城ヤフー①.jpg
(これは、有名な「武田城跡」です)



RBさんは、もともと写真(上)武田城の魅力にハマッタひとなのです。

「何とかこんな素晴らしい写真がとれないものか?!」
と憧れ、いろいろ「城」の写真を漁ってきました。

そのあげくに、地元の「有岡城」をまず撮ることに決めたのでした。


しかし、悲しい事に、「有岡城」 は残っていないません。(笑)
城跡のほんの一部である 「石崖」 ぐらいしかのこっていません。

RBさんは、またまた考え込んでしまい、
「有岡城」 撮影を諦めかけていました。



そこで、私は、次の写真を彼に見せました。

城址.jpg



「あっ!・・・こんな撮り方もあるんだ!・・・・・・」

とRBさんはこの写真を食い入るように見つめていました。


城といっても、大きな城を撮るだけが 「城」 ではないのです。
この石崖だけでも充分 「城」 の風情を感じる写真が撮れるのです。


皆さん、ここなんですよ!!


「一部を撮って全体を想像させる!・・・・・」

どうです。  この写真いいと思われませんか?

いいとまではいかなくとも、
「なるほど、いい感じだな!・・」 ぐらいには、思われませんか?

どうですか?


城の写真といえば、天守閣があって・・・・・と考えるのが、普通でしょう。
しかし、城のほんの一部である「石崖」を撮るだけで、人の感情を揺すぶるのです。


こういう写真を撮るためには、
この写真の良さを見分ける力が絶対必要なのです



まず良い写真を見分ける力をつける




では、その良さを見分ける力をどうして身につけるか?


働きながら時間の少ない人が、その力をマスターするには、
ホントニ、 
「簡単な方法」 があるのです。


それは、「カメラ雑誌」 の入選した写真評を読むことです。

それも、徹底して呼んで下さい。

読み流しはダメです。  すぐ忘れてしまいます。

初心の人は、読んで、読んで、読み込んで下さい!


あれこれ読みまくるのではなく、一つの評を、
ジックリと、読み込んで行くのです。

 「何故この写真がよいのか?」

絶えず自問自答しながら、呼んでいって下さい。

もう暗記するぐらい読んで見て下さい。


写真学校や、地域にある種々の写真クラブなどでは、
ベテラン指導者がいて、一枚の写真を前に、


●  「何故いいのか?」 
●  「何処がいいのか?」
●  「悪いところはどこか?」


を徹底して教え、論じていきます。

こういう場所では、多くの仲間がまわりにいて、臨場感があります。
体中でアドバイザーの 「一言、一言」 に、耳をかたむけています。
真剣そのものなのです。


独学の人にとって、こういう雰囲気はなかなか味わうことができません。

そのぶん、自分に甘くなりがちなので、
カメラ雑誌の評を読む時は、
ほんとに、真剣に読んで、内容を理解していってください。

なんども言うようですが、「真剣に読んで」 下さい。


私も最初のころは、何もわかりませんから、
必死に評を読んでいきました。
それしか、私には方法がなかったからです。


これまで、全然興味のなかった写真の世界に入った私は、
入選作を見ても、

「いったいこの写真のどこがいいの?」
「なんで、コレが入選するの?」

そんな疑問ばかりがでてくるのです。


観光会社の案内パンフレットには、広い海をゆく
船の、さわやかな風景写真が載っています。

「きれいやなあ!」

私は、そう思っていました。


しかし、審査員の先生方は、「あれでは、ダメ」と言う。

「感動がない!」「驚きがない!」「伝わって来るものがない!」

そんな理由が述べてありました。


それでも、すぐには、理解ができませんでした。


私は、とにかく、カメラ雑誌の入選作を、ひたすら
読んで、読んで、読み込みました。

独学の私には、それが 「良い写真を見分ける」
唯一の方法だったのです。



そのうち、
「いい写真」 というものが、
どんなものか、薄紙をはぐように、分かってきたのです。


私がそうだったからと言うわけではないのですが、

一度皆さんも、試してみて下さい。
1週間、1ヶ月たつうちに、きっとその効果を知られると思います。

とにかく、いい写真というものが、どんな写真なのか分からぬことには、
絶対にいい写真を撮ることはできないのですから・・・・。


そうは思われませんか?



それでは、今日はこの辺で失礼します・・・・・・・・。







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